《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

《現場報告》夏季小学生練成会も、数名の参加…立正佼成会の会員さんも生長の家現教団の左傾化を憂いていました！ (7205) 日時：2017年07月30日 (日) 23時37分 名前：しろうさぎ つい先日のことです。昔、一緒にジュニア友の会、生高連活動をやった同級生から連絡をもらいました。 この人とは高校も同じでしたが、生高連の途中、尊師が神界におかえりになられ、突然、家族みんなで生長の家をやめて、立正佼成会に行かれたのでした。 今でも年賀状のやりとりなど、交流は続いていますが、 急に連絡をくれたので、何かあったのだろうと思いましたら、案の定、緊急入院して、今やっと落ち着いてきたところだと言います。 早速夕方、お見舞いに行きました。 彼のほうも、私の体調のことなど心配してくれており、時々、当時の生高連の仲間と会ったりしていると話してくれました。 そのメンバーたちは 「『しろうさぎは、きっと白鳩会でバリバリやってるんだろうね！』 と言うが、自分は生長の家教団が民進党支持より、共産党支持に向かっているように思うので、しろうさぎが、そんな中で今どうしているのか… 心配で何回か電話したが繋がらなかったから、今回入院して、時間ができたので連絡してみた」 と本気で心配してくれていました。 私は退会してから現在までのことを伝えました。そして、 「でも、立正佼成会も民進党支持でしょ？」 と聞きましたら、 「うーん…それは、佼成会は創価学会、公明党を徹底して批判しているので、公明党と連立を組む自民党を支持しないという考え方で、生長の家教団みたいに、常軌を逸した、安倍首相批判なんてしない。 共産党支持なんてとんでもないし、なんかやたら環境環境って言って、 僕たちが活動してた頃と全く方向変換して、迷走してない？」 そう言っていました。今でも普及誌をくれる人がいて時々読んだりしているとも言っていました。 「でも、安心した！しろうさぎがもう、教団に残っていなくて。 谷口先生を学ぶ会という団体が生長の家教団を出た人の受け皿になってくれてるんなら心配要らないね！」 と安心してくれたので 「そうなのよ！でもね…立正佼成会をやめた人も来てくれていいんだよ！」 と言うと「そう来たか！」 と笑っていました。 昨年、まだ教団に残っていました頃、「憲法改正を実現できるのは安倍政権しかない」と言う私に向かって、雅宣チルドレンの白鳩会員が、 「あなたねぇ、安倍さんは今に戦争を起こすわよ。それにだいたい、『津波、集中豪雨、川の氾濫が流産児の涙の現れ』だと、あなた言うけど、流産児の涙がどうやって、水禍を起こすと言うの？？ 科学的根拠を教えてちょうだい。 水禍は地球温暖化による気候変動でしょ？！ 総裁先生がそうおっしゃっているじゃない！」 そう、捲し立てたので 「唯物論者の総裁と、唯物論者のあなたたちに示す科学的根拠はない。 尊師の聖典を拝読するしかない」 と言い返すと、 「あなたこそ、総裁先生のご本を最低２回、読み込んだら、あなたが自分の言ってることのおかしさに気がつくわよ」 と、理解に苦しむことを言ってくるのです。 「総裁の本を最低２回読み込むことの根拠こそ教えてもらいたい」 私も負けずに言い返したものでした。 そういえば…講習会に毎回付いてこられる、音響の会社の役員さんも 「総裁先生の教えは、あまりにも崇高過ぎて、信徒さんがついてこられないんですよ。だから、しろうさぎさんも、総裁先生の教えをしっかり聞いて、精進してくださいね」 と、言われたことがありました。ものは言い様ですね…。 今回の夏季小学生練成も片手ほどの参加だったようです。 小学生ひとりにスタッフ３人…手厚いことですね。 うちの娘が小学生だった１０数年前までは、もっとたくさんの子供さんが集まって、地方講師も天皇陛下の御聖徳について講話していたのですが… やはり、壮年層の勉強会を大きく推し拡げ、そこから中高生の育成をさせていただくしかない…そのうちそのうちでなく、来月から早速！ そう、思うのです。 最後に、「漢字が読めない。ひらがなで」という投稿がありましたが、私も時間的にそんなに余裕があるわけではありません。 自助努力でお願いします。 注目投票をする(71)

教団夏季小学生練成会。 (7209) 日時：2017年07月31日 (月) 09時06分 名前：そーれ！！ 純粋で無限の可能性を秘めた神の子小学生。この素晴らしい子供達が教団の 毒牙にかかり、将来、反天皇・反日本の人に成って行くのは悲しい限りです。 現教団に残る人達で、「自分達さえしっかりしていれば良い、雅春先生のご本を読めば良い、 こっそりと自民党に投票すれば良い。」と言う方々が結構いらっしゃいます。 でも、講習会等には多くの友人や、親族を誘い、参加させなければならない。 結局、反天皇・反日本・反谷口雅春先生を推進している訳ですが、その事の重大性 に気が付かないのも悲しいですね。 先日兵庫県で、小学生が毒蛇に噛まれました。しかし幸い、血清で一命をとり止める ことが出来ました。 　　　　　毒蛇と血清・・・なんだか「凡庸の総裁教」と「谷口雅春先生を学ぶ会」みたい。 教団は「宇宙浄化の祈り」を止めてしまいました。 私達が「宇宙浄化の祈り」で、浄めて　　浄めて　浄め続け、 必ずや、天皇國日本實相顕現　を、実現させようではありませんか。 その為にも、しろうさぎ目覚まし時計　を、応援します。

「そーれ！！」さまへ。小学生たちを守りましょう！ (7216) 日時：2017年07月31日 (月) 19時03分 名前：しろうさぎ いつも、応援してくださいますこと、心強い限りです！ ありがとうございます！ そうなんです！そこなんです！ 陰で総裁批判をして、地元では自民党議員さんや、自民党関係者の恩恵に与っていて、教団では「総裁先生に中心帰一」と唾飛ばせる信徒さんの多いこと！ 「嘘つきは泥棒のはじまり」が、いまは 「嘘つきは教団信徒のはじまり」になっています。 小学生は純真無垢ですので、こういう年齢の頃は、大人が正しい信仰を教えてあげないといけません。 学校では日教組、教化部では左翼思想では、子供たちが可哀想過ぎます。 「そーれ！！」さま…私はいっつも思います。 教区七者が必ず、自分とこの、お孫さんや親戚の子供だけを集めて 小学生練成会をしたらどうかって…。 そうすれば、被害が教区七者関係者で抑えられる… しかし、何故か七者の関係者は教化部に来ないんです。 今回の小学生練成会は、「生長の家出入り禁止！」を出された賢明な親御さんが何人かおられ、ガクッと減ったようです。 そして、毎回、教区で小学生、中高生練成の運営を手伝う壮年層の信徒がいますが、行はしない、聖典は開いたこともない、そういう人が 「しろうさぎは教団を離れて、どうするつもりか？！ 教団の中で、自分が原点回帰するから、そのうち帰って来るだろう」 と言っていると聞きました。 原点が何か…わからない人にそんなこと言われて、思わず吹き出してしまいました。 同類親和の法則でしょうか… そんな人が教区に残って、かき混ぜています。 こういうのはスルーするに限りますね！