<講演会で、諸君よ、笑え、笑え、盛んに笑え> (680) |
- 日時:2016年03月10日 (木) 11時32分
名前:平賀玄米
皆様、ありがとうございます。 『生命の實相』の生活篇に<「生長の家」の生き方>という項目が有りますが、 その中に 朗かに笑って生きよという所がございます。
そして曰く *諸君よ、笑え、笑え、盛んに笑え。
*陽気になれ、嬉しいことを語れ、燥げ洪笑(こうしょう)せよ。
*諸君が若し或る会社につとめていて事務所の単調な砂漠のような仕事の連続に飽きて来た時、 若し、その仕事と仕事のつながりに、一寸(ちょっと)した洒落(しゃれ)ジョーク、諧謔(じょうだん)など に触発されて洪笑が飛び散るならば諸君は砂漠でオアシスを見出したように蘇生(よみがえ)って再び 元気よく仕事に掛れるであろう。
*上手な教育家は生徒を時々ユーモラスな話で笑わせながら授業を進めて行く、それで生徒に 喜ばれて却って成績が好いのである。 この箇所を今回の両先生の講演会に当てはめると、
〇上手な講師は受講者を時々ユーモラスな話で笑わせながら講話を進めて行く、それで受講者に 喜ばれて却って人気があるのである。 となります。
そうです、両先生のご講話の素晴らしさは天下一品です。
『笑う門には福来る!』皆さん、大いに笑って真理を学びましょう。
今回の両先生の講演により、必ずや人生のオアシスを見出し明日への元気と活力を得られる こと必定です。
どうぞこの機会をお見逃しなく、皆さまお誘い合せの上ご出席下さい。 合掌。
<講演会会場、付近の地図>
|
|