《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

雅宣さんへ (6758) 日時：2017年06月24日 (土) 05時27分 名前：小梶義忠 雅春先生の教えを社会へ還元する。これが社会事業団の理念です。そして、このことは、私たちにとっては「谷口雅春先生の教えを学ぶ」ということになるわけです。雅宣さんはこれを拒否しました。受け継いだ教団を宗教活動ではなく、左翼系の環境保護団体に変質させたのです。霊視をしてみると、生長の家の大神の霊波は現教団には届いていません。谷口雅春先生の教えを学んでいる一人一人に直接降りているのが見えます。平成十五年頃を境にして変化しました。宗教団体ではなく、NGO団体として登録し直すべきでしょう。そう思います。 注目投票をする(59)

興味深く拝見しました。 (6759) 日時：2017年06月24日 (土) 09時04分 名前：そーれ！！ 全てに賛同、と言う訳ではありませんが、今、教団を憂う人々の意見を代弁いただいた様に 思います。 私には、霊視は出来ませんが、教団に残る個人個人への救いの霊波も、やがては浸透しなく なる様に思えてなりません。変なお経を読んだり、天皇様や、谷口雅春先生に弓を引く、 「凡庸の総裁」の話を聞いたり、本を読んだり、下劣な教化部長達と付きあい続けるのは、 結局、神様の世界を自ら疎外することになると思います。 勿論私達は、本人が気付こうが気付かまいが、神様の世界に暮らす訳ですが、その方々の 自覚の程度に従って現象を生活して行きますものね・・・。 やはり、今の教団は、異常集団に思えてなりません。

正しい御教えを学んだ人々が世の灯台になりなさいということですね。住吉の大神様の期待に応えなければならないと思います。 (6761) 日時：2017年06月24日 (土) 13時39分 名前：コスモス 　小梶義忠さま　有難うございます。 　小梶さまの霊視によれば、平成15年頃から住吉の大神様の霊波は現教団に届かなくなっており、御教えを真っ直ぐ受け継ぐ人々に降り注がれているという事ですから、 　残念ながら現教団の方針に従う人々には、その霊波は届いていないのではないかと思われます。私達は住吉の大神様の期待に応えなければならないのだと思います。 　『生命の實相』が説かれる所に神が顕われると教えられていますので、矜りを持って学び、個人に、社会に伝道し、日本を守らなければならないと思います。 　現教団に住吉の大神様の霊波が届かなくなり、雅宜総裁が大神様を外したために、神無き烏合の衆と成り果てたのですね。残念です。

現教団は恐ろしい (6763) 日時：2017年06月24日 (土) 16時53分 名前：伝書鳩 なるほど、住吉の大神の霊波が現教団に届かなくなったから、ドンドン信徒が原因不明の病にかかって倒されてゆくのですね？ 恐ろしい！恐ろしい！こんなにも恐ろしい光景を見たのは初めてでした！ 精神病も発病しています。現教団には宗教的な救いは絶対無いですね？ ただただ不吉なだけです。 私は谷口雅春先生を学ぶ会に入会して救われました。 住吉の大神は学ぶ会の教団に御在しまする。 それは大いに体感しております。 神様の大いなる御働きを体得しております。