《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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《よろこびの投稿》目覚まし時計 しろうさぎの日時計投稿 「谷口雅春先生を学ぶ」誌の購読者の拡がり☆ (6073)
日時:2017年04月30日 (日) 15時49分
名前:しろうさぎ

光明思想社では「谷口雅春先生を学ぶ誌」の3ヶ月無料献本をしてくださっております。

私たちには負担がない、この仕組みですが、全国的に見ましたら、職員さんのお手間は大変であろうとお察しします。

この有り難い仕組みを無駄にしないためには、献本で終わることなく、年間購読に繋げていくことが大切だと思われます。

月刊誌には尊師のお説きくださった、み教えがぎっしり詰まっており、まさに「神誌」です。

教団を退会なさった方に献本させていただきましたら、感激されて、さっそく年間購読してくださり、また、まだ教団に残っている前幹部の方からは

「自分の名前で申し込むと解任になるので、今回は、あなたの名前で申し込んでほしい」
と申し出があり、その方は、「教団の機関誌も、普及誌も封を開けていない。読む気にもならない。」
と言われていました。

そんな中、昨日の朝、とてもうれしいお電話をいただきました!

隣の教区で、昔からの知り合いの方に献本させていただいていたのですが、その方は月刊誌を拝読され、
「これこそ、原点!これこそ私の求めてやまなかったもの!」
と、大変感激してくださり、年間購読の手続きをしてくださったのです。

それだけではありません。その方の家に隣のおじさんがやってこられた・・・。

その隣のおじさんが、月刊誌を見られ
「この本、どうしたの?」
と聞かれた・・・
この、隣のおじさんは名ばかりの相愛会員さん。

「その本は、『谷口雅春先生を学ぶ会』というところから出されていて、しろうさぎちゃんが送ってくれたの。
おじさん、貸してあげるから持って帰っていいよ」

そう言うと、隣のおじさんは少し読まれて
「こんなスゴイ本があったんだ!!借りたものは返さないといけない。これは借りるものではない。購読の手続きをとってくれ」

と申し出られたそうなのです。
「このおじさんは、相愛会員だけど、機関誌も「いのちの輪」も
『読むところがない』と言って投げっぱなしにしてて・・・
でも、この本は『神誌』だと絶賛してるのよ。しろうさぎちゃん、お手数かけるけど、本部の先生にお礼を言って、購読の手続きをお願いね」

と、お話しくださいました。
そう伝えてくれたその方も、白鳩会を退会し、息子さんは青年会出身の相愛会員でしたが、こちらも退会されたとのこと・・・。

1冊のご本が、何人もの組織会員を退会へと導いたのです!

隣にいるのはトトロだけでなく、生長の家本来の、み教えを求めている教団信徒さんだったのです!

退会して「谷口雅春先生を学ぶ会」というだけでなく、
「谷口雅春先生を学ぶ会」にご縁を戴かれ退会という信徒さんも今後続出することと思われます。

真理には県境も国境もなく、こうやってこの輪をもっともっと大きく推し拡げてげていきたいと思います。

隣の教区の議員さんの講演の時、
「宗教団体の名門と言われた宗教団体も、隣の国も、三代目が上意下達で自滅の道を辿っていった」
とお話しくださいました。

「谷口雅春先生を学ぶ誌」の購読者拡大運動をこれからも展開して参りたいと決意いたします!











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