《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

「ノーミート」の次は「ノーコーヒー」ですか？今年、総裁はブラジルに行くようで、ぜひ「ノーコーヒー」を高らかに宣言してください！ (6070) 日時：2017年04月30日 (日) 14時00分 名前：破邪顕正 総裁が、「私は、最近、コーヒーを飲むのをやめました。」と言ったことが話題になっています。 表題にありますように、今年、総裁はブラジルに行くと聞いています。 当然、この「ノーコーヒー」宣言を高らかに謳い上げてほしいものであります。 こちらの掲示板は、ブラジル信徒も見ています。 ぜひ、総裁の、この「ノーコーヒー」宣言をブラジル信徒にネットを使って大々的に広めてほしいと思います。 谷口雅春先生と総裁とが、如何に違うか。 今まで、同じだと信じ込んできたブラジル信徒も、この宣言で、少しは目覚めるのではないかと期待している次第です。 それにしても、どうして、総裁は、こんな「ノーコーヒー」宣言までしてしまうことになったのでしょうね。 私は、それは一にかかって、環境問題ばかりにのめり込んだが故だと判断します。 この路線をとり続ける限り、総裁は一般社会とは隔絶した「机上の空論」をますます弄ぶばかりとなり、人心は加速度的に離れていくでありましょう。 しかも、悲しいかな、それを誰も止め得ない。 そんな独裁体制を布いてしまった。 その結果、３代目で、どんどんオカシクなっていくのはどこかの国とも同じ。 谷口雅春先生の御教えを護るのは、もはや、組織の内部にあっては無理。 「組織」に残って、何とか谷口雅春先生の御教えを残そうとされている心ある信徒の皆さん。 もう、そろそろ見極めどきがきたのではありませんか。 今の路線が続く限り、皆さまの失望は絶望へと向かっていきます。 そうなる前に、新たな道を歩まれた方が後悔しないですむのではないかと老婆心ながら敢えて思しあげる次第です。 注目投票をする(73)

目に見えないものを全く信じられない (6074) 日時：2017年04月30日 (日) 16時18分 名前：中仙堂 「私は、最近、コーヒーを飲むのをやめました。」 「私は、これで　会社をやめました。」 と云う宣伝が　昔ありました。 私が言うから　止めよ！！ 指導者として随分　傲慢だと思います。 コーヒー＝環境破壊？？ 人類の活動に由来する周囲の環境の変化により発生した問題の総称であり、これは、地球のほかにも宇宙まで及んでいる問題である。 （ウィキペディア） それは生長の家流に言えば、 環境破壊は何故起るか：それは人間の迷いの心から起った。 と云う事に帰結すると思います。 今からおよそ１万年前、氷河期が終わり、気候が穏やかになったヨーロッパ大陸は、一面森で覆い尽くされ、生命に満ち溢れていた。そのころ人類は、森で狩りをして食料を得ていた。 しかし、およそ８０００年前、ヨーロッパ大陸の南西部で、新しい生活様式が始まる。ヨーロッパの東からやってきた人々が、地中海沿岸で農業を始めたのである。農業は瞬く間にヨーロッパ中に広がり、人類は畑や牧草地を作るために次々と森林を伐採していった。さらに、４０００年前には銅や青銅を加工する技術が発達し、金属を加工するときの燃料となる木材を得るため、人類は大量に森林を伐採する。 http://www.bs-asahi.co.jp/bbc/na_38_03.html 小生が大分むかしに何かで読んだ事によると 古代のヨーロッパは緑溢れて居たが、古代のヨーロッパの民族は全てを覆い隠す緑の森を恐れて、その文明の中で、多くの森林を破壊し尽くしたとありました。 しかるに、極東の神秘の國『ジパング』では、昔から自然を尊び大切にして来ました。自然に多くの神を見て、八百万の神をお祭りしました。 自然を恐れれば、破壊し、自然に感謝すれば、自然に同化した文化が発達します。 お伊勢様の神域は意外と広大ですが、あの広い神域には沢山の樹々が育てられて、神宮の遷宮の儀式に間に合う様に、大切に保護されて居るといいます。 そこが、欧米人と、日本人の違いです。 本来「ノーミート」なんて「物を減らす」事によって一宗教団体の教勢を広げようという所に、『心の世界』という目に見えないものを全く信じられない総裁の『迷妄（道理がわからず、事実でないことを事実だと思い込むこと。）』が存在するのでは無いでしょうか。（ご免なさい言い過ぎたかしら） http://dainihon.sakura.ne.jp/koufuku/sp/

何でこうなるの？ (6076) 日時：2017年04月30日 (日) 20時46分 名前：そーれ！！ ノーミートで畜産家、肉屋さん、肉料理シェフを敵に回し、化石燃料使用反対で、石油精製会社、 航空会社、自動車製造会社、ガソリンスタンド、旅行会社、トランスポーテイションを敵に回し、 いったいこの先、何をどうするのでしょうか？ 上記の会社務めの人達は、この先、どう生活すればいいのかな？ 「凡庸の総裁」の空念仏に付き合うのは、中々大変の様ですね。 住宅会社、建築会社、土木会社、電力を大量に使用するプロ野球のナイター・・・ みーんな、みーんな、どうしたらいいのでしょう？ はっきりと言ってほしいと、皆様、思いませんか？ もし教えてくれるなら、勉強しに、「講習会」に行ってあげてもいいのですが・・・ 　　現実はきびしい・・・現教団。

「ノーミート」「ノーコーヒー」この後に続くものは… (6084) 日時：2017年05月01日 (月) 08時51分 名前：破邪顕正 口さがない知人は、こう言いました。 “「ノーミート」「ノーコーヒー」とくれば後は「ノーソーサイ」これで決まり” 環境破壊を重要視するのであれば、生長の家破壊をこそもっと問題視すべきなのです。 今の総裁になって、どれだけの被害を被ったか？ それを考えれば「ノーソーサイ」と言いたくなるのも無理はありません。 しかし、どこかの国と同じで、いくらそれを求めてもそれが通用しない。 だったら、どうするか。 朝鮮半島で展開されているように、言うことを聞かない相手には、圧力をかけるしかないではありませんか。 「谷口雅春先生を学ぶ会」をもっともっと大きくして、現教団に対してプレッシャーをかけ、路線転換を迫っていくしかないと私は思っております。

教団は、就業（職業）制限を始めるかもしれませんね。 (6087) 日時：2017年05月01日 (月) 13時49分 名前：そーれ！！ ノーミート宣言で、畜産家の人が教団を退会しました。 マグロを食うな、で、これまたお寿司屋さんが教団を退会。 今回の「ノーコーヒー」で、コーヒー販売者や、喫茶店の 経営者、従業員も退会して行くでしょう。 昨年、自民党を支持しない発言で、多くの信徒が退会。 でも、不思議な事に、自民党支持者でありながら、今尚、 教団に残っておられる方もいる。ブツブツブツブツ言い ながら・・・。早く楽に成ったらいいのにね。 私は今、美味しいコーヒーを飲みながら、パソコンに 向かっています。 　　そう言えば、あの教化部長も、あの教化部長もコーヒー 　　大好き人間だったなあ。 今回もまた、「凡庸の総裁」の前では、私もコーヒー止め ました。とかなんとか言いながらペロッと舌を出し・・・ 自宅ではコーヒーを満喫するのでしょうね。 なんか、「凡庸の総裁」が気の毒であります・・・。 そうそう、ナスマッチもコーヒー大好きでしたね。 この話を知ってる人は、かなり古い人ですがね。

石油　X 　アルコール (6206) 日時：2017年05月09日 (火) 12時43分 名前：Cruzeiro do Sul　【南十字星】 コーヒの事でどこかの総裁はガタガタ言っているようだが、ブラジル日系・信徒3世様が言われたように大豆栽培、とうもろこし栽培、米栽培、綿栽培、ブラジル料理には欠かせないフェイジョン（豆をにて、カレーのようにご飯の上に掛けて食べる）、などもものすごい面積を栽培しています。 更に公害問題の減少の為、石油だけに頼りにしないためにアルコールエンジンを開発して、その為にものすごいサトウキビの面積が栽培されています。コーヒ園なんか問題にならない大面積です。 ブラジルのコーヒとかコロンビアのコーヒの事なんか心配しないで教団の信者の事をちょっと考えてあげた方がましだけれどね。 まあ、ブラジルに来たとき、ノーコーヒであれば、伝導本部の皆さんには少しは接待の手間も省けると思います。 でも、その代わりにお茶でも出したら、静岡方面、京都方面のお茶栽培で、環境が崩れるのではないかな? ノーコーヒの事をブラジル人たちに話せば、どんな反応がでるでしょうか?