「生長の家」教団の平成30年史 (6014) |
- 日時:2017年04月27日 (木) 17時20分
名前:Saint Michael
しろうさぎさ様
合掌 ありがとうございます。
何時も生の情報を提供して下さってありがとうございます。
私も宇治別格本山で永代供養をさせて頂いております。
もっとも、思うところがあり祭主を母に変更していますので祥月命日供養祭の案内は母の下に届いている事でしょう。
しかし、愚息としては少ない年金で暮らしているにも関わらず聖使命会員、普及誌の一括購入、はては亡き父の意思として新教化部会館への献金…痛々しいですが母の意思を尊重しております。
確か一時は教区の白鳩会連合会長も拝命していたと記憶しております…愚息が言うのもおこがましいですが真に純粋な母でありまして…
話しが反れましたが、現在の宇治別格本山の永代祭祀についてはどうぞご自由に…と言う心境であります。
本当に【学ぶ会】が永代祭祀をしていて良かった…と喜んでおります。
時間を掛けてですが一柱づつご供養をさせていた頂けると思うと喜びが湧いて来ます。
短いですが本題です。
【光明思想社】から刊行されている 「生長の家」教団30年史 のP.30にこんな記述がありました。
D宇治別格本山における永代供養「御霊代」の規定を、聖経『甘露の法雨』から『万物調和六章経』に変更。
…亡き父は、どんな事があっても雅春先生を師と仰ぎ生き抜いた人でした…父に申し訳ないです。
亡き父には最後まで心配を掛け通した愚息の私であります。
亡き父は聖歌『いのち柱の歌』が好きで【全国大会】で、この聖歌を謳った時には涙が止まりませんでした…
余計な私情をタイプしてしまった事をお赦し下さいませ。
再拝
追記
目等さんは総本山の総務になったのですか…大黒様の様な印象の方で目等さんの【笑いの練習】は良かったのになぁ…
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