《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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《報告》「第5回全国大会」参加者1,837名(前回比+14名)が結集!笑いと涙と拍手渦巻く素晴らしい全国大会となりました! (5957)
日時:2017年04月25日 (火) 07時59分
名前:破邪顕正

「第5回全国大会」は目標の2,000名には届きませんでしたが、前回を若干、上回ることができました。

最終確認数は1,900名を突破していたということでしたので、何とか、当日参加者に期待を寄せて目標突破をと願っていましたが、残念ながら、それは淡い期待で終わってしまいました。

やはり、期待は期待として、それを当てにしてはならない。

目標突破を確実のものとするには、やはり、事前確認で2,000名を突破しておくことが大前提であると改めて心した次第です。

第1回が900名台でした。

そこから1,200名台、1,500名台、1,800名台と毎回、300名増でトントン拍子に伸びてきましたが、今回、前回を上回ったとは言え、同じ1,800名台で終わったことは、多くの課題を教えてくれていると考えています。

富士山が広い裾野に支えられているように、やはり2,000名の目標を突破するには、「谷口雅春先生を学ぶ会」を支援してくださる支持基盤をさらに拡充する必要があると痛感します。

新たに拠点が出来れば、そこから初参加者が見込まれます。

2000名を突破するには、これまでの基盤の上に、更に上積みをはからなければなりません。

それには、どうしても新たな支部・拠点を増やしていくことが絶対条件である、そう感じています。

つまり、これまでの自然発生的な運動から、キメの細かいお世話をもとにした組織づくり、それが本当に大事になってくるということであります。

捲土重来、今回の結果を真摯に受け止め、これを更なる飛躍台として、来年度こそは何としても目標2,000名を突破いたしたく決意しております。

有り難いことに、周りの皆さんからは、「今までの大会の中で一番、感動した!」「どんどん内容が濃くなっている!」「ここに本当の生長の家があると確信した!」等々、たくさんのよろこびの声をいただいております。

この感動、このよろこびが、必ず来年度に結実するものと私は確信しております。

新たな気持ちで精進、前進してまいります。

顔晴ります!

もう一つの理由として考えられるのは (5960)
日時:2017年04月25日 (火) 11時35分
名前:コスモス


 合掌 有難うございます。

 本当に素晴らしい大会でした。参加した家族も皆、今までで一番良かった。感動したと全員が言っておりました。

 参加者が2000名に届かなかったことは残念ではありましたが、私は理由の一つとして考えられるのは、

 現総裁が、共産党 を支援するとハッキリおっしゃってからは、現組織を退会する人が非常に増えて、そのニュースが時間的にも長く報じられておりましたので、「その方達がきっと参加されるであろうから」と考えて、

 「今までの会場では狭いのではないか」「席に座れるかしら」「ぎゅうぎゅうになったらどうしよう」などと、色々予想して考えて、なんとなくおっくうになり、「今回は辞めておこうかな」と思った人もいたのではないかという事です。家族も、「今年は凄く多いんじゃないか」と言っておりました。

 かく言う私も介護などもあり、その考えがチラッと頭をかすめたほどでしたから。勿論、そんな事を考えない方の方が圧倒的に多いのは当然なのですが、高齢者やちょっと足が不自由な方は、考えたかもしれないのではと思っております。

 勿論、破邪顕正さまがおっしゃるように、何があっても参加者を増やすためには、日頃からの「伸びる組織」への取り組みが必要な事は言うまでもありません。私も頑張ります。来年は参加者を増やします! 有難うございました。


おめでとうございます (5961)
日時:2017年04月25日 (火) 12時54分
名前:縹

合掌 ありがとうございます

 素晴らしい大会だったのですね、大成功おめでとうございます。
こちらの地方では、目標数を軽々と上回っていたそうで、凄い事になりそうだと感じていました。     再拝

【第5回全国大会】参加させて頂きました (5962)
日時:2017年04月25日 (火) 13時32分
名前:Saint Michael

破邪顕正様

合掌 ありがとうございます。

私は生長の家の両親の下に生まれ最近まで SNI教団の組織の末端に属しておりました。

谷口雅宣氏が総裁に成ってからと言うもの、その方針に疑問を抱きつつもしがみついておりましたが遂に昨年、私の心が臨界点に達し参拝していた神社で「雅春先生!」と絶叫し号泣しました。そして SNI教団を退会してからというものもぬけの殻状態が続いておりました。

身内には【学ぶ会】を否定的に捉えている者、谷口雅宣氏に理解を示している者ばかりでありました…相愛会の仲間も御多分に漏れず…

そんな訳で【学ぶ会】に足を向けるのを躊躇しておりましたが独りで堅信を保つ事の難しさにぶち当たり…

今月に入って意を決して【学ぶ会】に連絡を取り会員とさせて頂きました。

【学ぶ会】に入ってみると故郷に帰った様な安堵感と嬉しさに包まれました。

ただいま…です。

【第5回全国大会】は真に素晴らしいものでありました。

国歌『君が代』を斉唱していたら涙が溢れてまいりました。

【日本国の実相顕現】は生長の家の使命であり絶対に外す事は出来ません。

微力ではございますが皆様、宜しくお願い申し上げます。

再拝

https://www.youtube.com/watch?v=JbZZz0lLiJA&list=LLcvsdV8tDdwwja88YQkMeHA&index=14

光明溢れる「第5回全国大会」! (6012)
日時:2017年04月27日 (木) 15時14分
名前:あめのうずめ

この度の全国大会は、いつにも増して充実した内容で、とりわけ“光明の雰囲気”が、会場にいっぱいに溢れていたように思いました。

『谷口雅春先生を学ぶ会』は、本当に明るいんです!

これが、私にとって最高の魅力です。

谷口雅春先生は、本当の明るさとは、神の子の自覚より来るということを、仰っていらしたと思います。

素晴しい先生方に恵まれて、とても幸せです。ありがとうございます。



目標数には、達しなかったけれども、教団を退会されて、あまり間を空けずに“学ぶ会”に入会される方は、少ないかもしれません。

知人の話によれば、退会するには、よくよくの覚悟がないと、出来ないという話でした。

なんとか退会にこぎつけたとしても、ほとぼりが冷めるまで、“学ぶ会”へ行くのを、ためらう事もあると思います。

そして、一番問題なのは、退会された方の信仰への情熱が、冷めてしまっている事だと思います。

希望を胸に抱いて入信された方が、砂を噛むような日々を重ねて、退会の決断をされるまでを思うと、哀しい気持ちです。

教団のしてきた事は、実に罪深いと思います。

退会された方には、しばらくの充電期間が、必要なのかもしれません。

本物を知った人であれば、必ず『谷口雅春先生を学ぶ会』にいらっしゃるでしょう。

私は末端の者ですが、消えかかっている信仰の火に、フイゴのように風を送る事が出来たらと、思っております。

私だって、パッと入会したわけではありません・・・ (6020)
日時:2017年04月27日 (木) 18時58分
名前:しろうさぎ

大変申し訳ございませんが、私だって、「谷口雅春先生を学ぶ会」に、パッと入会したわけではありません。

先に退会されて「谷口雅春先生を学ぶ会」に入会なさっている方からのお誘いすらありませんでした。

何年も悩んだ末の決断です。
数少ない身内が教団の中で幹部をしており、「絶縁する」とまで言われました。

それ以上に、可愛がって慈しんでくださった講師さんから
「自分がこの世にいる間は形だけでも教団に残っておってくれないか」
と、縋るように言われておりましたので、胸がはち切れそうでした。

教団に見切りをつけて、明日から「谷口雅春先生を学ぶ会」という訳では決してなかったです。

教区幹部から「これが送られてきた。読んでみる?自分は要らないから」
と月刊誌をいただき、初めて拝読いたしました。衝撃を受けました。

この掲示板で「破邪顕正」さまのご投稿も何年も拝読しておりました。

教団を退会するということは、聖使命会員を辞めるということです。霊牌供養もできなくなります。練成会にも参加できません。
誌友会にも誰も来てくれなくなります。

母親教室も閉鎖となります。どれだけつらいことでしょう・・・。

谷口雅春先生のお説きくださった、み教えを伝え残す、真理の灯を消さないためには、組織は絶対必要です。

これら、生長の家の信徒なら誰もが望むことを、叶えてくださるのは「谷口雅春先生を学ぶ会」のほかない・・・

そう思うからこそ、たくさんの圧力を受けながらも、入会させていただいたのです。

退会後、現在どこの組織にも属していない方々と私はいつも交流しておりますが、みなさん、一様に「虚しい。空しい。」と言われています。
今、その方々と、勉強会をしています。

「虚しい、空しい」理由の1つに「聖使命会費」を納めていないことが挙げられます。

ですから、充電期間を置かずに「谷口雅春先生を学ぶ会」にご入会いただけるよう、私は日々、時間を作って、皆さんのところを回らせていただいております。

今後の重要課題かと… (6021)
日時:2017年04月27日 (木) 19時41分
名前:Saint Michael

上記の、しろうさぎさ様の本文中に…

…先に退会されて「谷口雅春先生を学ぶ会」に入会なさっている方からのお誘いすらありませんでした。…

…とあります。

私もそうでした。

【学ぶ会】には自力で辿り着きました。

カミング・アウトいたします。

実は私の身内にも SNI教団の幹部または教団に奉職している者がおります。

私は教団を退会するまで、のたうち回りましたよ。

学ぶ会の申込書は電話で、、、 (6029)
日時:2017年04月27日 (木) 23時39分
名前:伝書鳩

私も学ぶ会には自力で辿り着きましたよ。

納得できない教団を退会しようとして、教団者に「学ぶ会はどこへ行けば入れるの?」と聞いても????・。・

インターネットで住所と電話番号を調べました。

東京都日本橋にありました。とにかく入ろう、とにかく入ろうと必死に学ぶ会本部に電話しました。説明を受け、申込書を送って頂きました。菩薩会という会員になりました。


それから私の人生はドラマチックに変わっていくのを経験しました。
長年の病は2日でグングンよくなって、あっというまに夜明けの明るさが現われたのです。


今までの苦しみは何だったのか?大自然さん歌とやらで、 恐ろしいめにあわされて、おっそろしいめにあわされて、家族に対して殺意まで沸いてくるのでした。何者かにコントロールされているのを感じました。不幸のどん底で、地獄の3丁目から10丁目当たりまで行って来ました。ニセ経を読んだせいです。


そんな教団を発狂寸前で脱出して、学ぶ会に入会したのです。

学ぶ会に入会したおかげで、家族間は嘘のように仲良くなり、病は消え、神の子の健全な生活があらわれているのです。

もし学ぶ会がなかったら、私はおそらくこの世にはいなかったと確信しています。

あの恐ろしさを引き寄せる、ニセ経を御経と信じ込まさせられ、続けさせられながら、、。


学ぶ会があって本当によかったです。谷口雅春先生にお会いできました。本物の神様がおあします。
学ぶ会に入会して本当によかったです。

学ぶ会に入会して本当に嬉しいです。
学ぶ会に入会して本当に幸せいっぱいです。

皆さま方本当に有難うございます。有難うございました。合掌

しろうさぎ様へ (6030)
日時:2017年04月28日 (金) 00時02分
名前:あめのうずめ

私の配慮が足りず、不快な思いをさせてしまったようで、本当に申し訳ありませんでした。

拙稿は、直しましたので、ご高覧下さいませ。

教団者に「学ぶ会はどこへ行けば入れるの?」と聞いても????・。・ (6032)
日時:2017年04月28日 (金) 03時56分
名前:Saint Michael

伝書鳩様…

…教団者に「学ぶ会はどこへ行けば入れるの?」と聞いても????・。・…は仰る通りごもっともな事でありますね。

課題は、そこではありません。

私も【学ぶ会】に入会してから大きな力が働いている事を実感しております。

いずれ私の抱えている諸問題が明らかに一つの結果として現れたら、この掲示板にアップさせて頂くととともに【学ぶ会】にもお礼状を出したいと思っております。

素晴らしい全国大会に感動しました!! (6034)
日時:2017年04月28日 (金) 11時37分
名前:ことは

終始、会場の皆様の明るく喜びに満ちた雰囲気の中に身を置くことが出来て、

全身清められた思いが致します。感謝の思いで一杯です。

素晴らしい全国大会をありがとうございます!!

残念ながら2000名には届きませんでしたが、今一歩しゃがみ込んで力を溜めて、

来年こそは目標達成し、皆様と喜びを分かち合いたいと思います。

一歩一歩、前に進みます。顔晴ります!

「伝書鳩」さんへ (6040)
日時:2017年04月28日 (金) 17時55分
名前:破邪顕正


私の拙稿に対して、いろんな方からの書き込みをいただき、大変、感動しております。

とりわけ、「伝書鳩」さんの投稿には痛く感銘いたしました。

「教団を発狂寸前で脱出」

これには衝撃を受けました。

そこまで苦しむ信徒さんがいるのか、改めて、教団の現状に深い怒り、悲しみを感じないではいられませんでした。

「谷口雅春先生を学ぶ会」に対して、よく、こういう非難を浴びせる方があります。

“教団の信徒を横取りするな!”

何を言っているんだろうと思います。

「伝書鳩」さんもそうですが、皆さん、自ら「谷口雅春先生を学ぶ会」を求めて入会されているではありませんか。

“横取りするな!”と言うんだったら、その前に、信徒を「発狂寸前」まで追い込んでいる自らの教団の問題をこそ考えてみるべきではありませんか。

“もし学ぶ会がなかったら、私はおそらくこの世にはいなかったと確信しています。”

「人ひとりでも救うのは神の前に大いなる仕事である。此の事はだいじである。」(「いのちのゆには」の神示)と言われていますが、「谷口雅春先生を学ぶ会」があってホントウニ良かった!

その声がもっともっと上がるようともに前進してまいりましょう!



破邪顕正さまへ (6057)
日時:2017年04月29日 (土) 16時46分
名前:伝書鳩

コメントを有難うございました。


教団の退会者の中には、「兎に角、頭をクリアーにするから」と言って家に引きこもってしまい、泣いてばかりいる方もおります。

「50年も谷口雅春先生を信じて、ここまで来たのに、まさか!孫の代で裏切られるとは夢にも思わなかった」寂しさと絶望の余り、精神分裂になっているのです。


すっかり痩せてしまわれて、本当にかわいそうです。

「マサノブさんの書いた本も沢山あるけど、ニセのお経と一緒にマトメテ ゴミに出す、縁起悪いことをしたくないから」と呟いています。  私は燃やすように言いました。

また「マサノブさんは本当に悪いねー? 組織を解体していかなければならない。若い人たち、頼むよ。」とも言っています。

どれほど信者が苦しんで、苦しんで、苦しみぬいているのか、背教総裁は人間の血が通っているのでしょうか? 泥と呼ばれる所以です。   
         合掌

再び「伝書鳩」さんへ (6069)
日時:2017年04月30日 (日) 13時30分
名前:破邪顕正


私が、とても辛い思いをするのは、こういうことを言われたときです。

《これだったら、生長の家なんかに入るんじゃなかった!》

それを改めて痛感せしめられたのが、この一文でした。

《「50年も谷口雅春先生を信じて、ここまで来たのに、まさか!孫の代で裏切られるとは夢にも思わなかった」寂しさと絶望の余り、精神分裂になっているのです。》

裏を返せば、今、「組織」を離れたら精神分裂≠ノなってしまうかもしれない、だからそうならないために、「組織」に残り続ける。

残るに当たっては、今も生長の家は何も変わっていない、そう思い込むことにしてしまう。

だから、見ない、読まない、聞かない、ということに徹する。

所謂、防衛本能で敢えてそうしている信徒さんもいるのではないかと思ったことでした。

そのようにして誤魔化せる人はまだしも、信仰に真っ正直で、黒を白と言いくるめられることに耐え得ない信徒もいる筈で、そういう信徒さんこそが、この方のように、一番、苦しんでいるのだろうと思った次第です。

何としても、そういう方を救い出さねばなりません。

「谷口雅春先生を学ぶ会」が存在している理由の一つがまたそこにあります。

「伝書鳩」さん。
 
そのハンドルネームよろしく、そういう悩み、苦しむ方に、同じような苦しみを経て「谷口雅春先生を学ぶ会」に一条の光を見出し、谷口雅春先生の御教えをそのまま正しくお伝えようとしてる人達がいることを、ぜひ、お伝え下さったら大変、有り難いと思う次第です。

どうぞ、よろしくお願いいたします。


破邪顕正様へ (6075)
日時:2017年04月30日 (日) 17時01分
名前:伝書鳩

ありがとうがざいます。


この方は、教団をすでに退会しておりまして、今はまだ無所属です。

学ぶ誌を届けてさし上げますと、喜んで「あー谷口雅春先生!!」と御本を抱きしめて、懐かしそうに、大切そうに御本を眺めています。



私は彼女に申しました。「私は、谷口雅春先生の御教えを残す為に命を懸けているのよ!この命も全財産も擲ってでも谷口雅春先生の御教えを残すのよ!その為に私はこの度地球にやってきたの!それが私の使命なのよ!!」と。

「あなたはすごいねえ、頼むよ」と泣きたい気持ちを抑えて、彼女は笑ってみせるのでした。


「学ぶ会の誌友会が始まるから、今度からはこちらでお話をきいてね」コックリと彼女はうなずきました。


学ぶ会の先輩は強力な方々が沢山おられます。先輩にバックアップして頂き、誌友会を開催する運びとなりました。

今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。再拝



「谷口雅春先生を学ぶ会」がかつての同志の同窓会に…! (6082)
日時:2017年05月01日 (月) 08時20分
名前:破邪顕正


「何十年ぶりかな。ようやく眼が覚めてこっちに来てくれたね」

「いつかは、この全国大会で会えると信じて待っていたよ」

今回の全国大会では、こんなやりとりが見られました。

かつて、日本武道館で全国大会が開催されていたときは、昼休み、時計台前には多くの方が集まり、近況を報告し合ったりして、そこが旧交を暖めあう恰好の場所となっていました。

時は移り、今は「谷口雅春先生を学ぶ会」の全国大会がその役割を担っているような気がしております。

かつて、ともに運動をしていた同志が、今「谷口雅春先生を学ぶ会」という場で集まってきています。

「谷口雅春先生を学ぶ会」に入れば、かつての同志と必ず再会できる!

全国大会がそんな出会いの場の一つになっていることをとても有り難く思った次第です。




“「谷口雅春先生を学ぶ会」の全国大会で感動したのは聖歌斉唱≠ナした…!” (6097)
日時:2017年05月02日 (火) 08時26分
名前:破邪顕正


表題は、ある参加者の言葉です。

その方は、まだ「組織」に残っているそうですが、いろいろと思うところがあって、全国大会に参加したとのことでした。

今回の全国大会の特徴は、これまで以上に、聖歌斉唱があったことです。

開会式前に「宇宙荘厳の歌」

記念講演の前に「いのち柱の歌」

午後の始まりは「讃春歌」「白鳩讃歌」「生長の家高校生連盟の歌」

組織の時間の前に「生長の家青年会の歌」

母親教室紹介の時間のときに「ジュニア友の会の歌」

最後は「使命行進曲」

その方曰く。

《皆さんが心を一つにして大きな声で聖歌を歌っておられる。

教区でも聖歌を歌いますが、こんなに大きな声で歌うことはありません。

私も久しぶりに歌った歌もあり、歌っていて自然と涙が溢れました。》

これは私の勝手な感想なのですが、「聖歌」もまた谷口雅春先生に天降った「神示」なのだと思うのです。

以前、「使命行進曲」の谷口雅春先生の直筆の歌詞を見せていただいたことがありますが、一切、校正された跡がありませんでした。

総本山の温故資料館で拝見した「神示」の直筆のお原稿にも、その跡はありませんでした。

改めて、生長の家信徒は、谷口雅春先生の「聖歌」をもっともっと歌うべきであると痛感した次第です。


“生学連の作詞はこうして出来た” (6103)
日時:2017年05月02日 (火) 11時42分
名前:破邪顕正


表題は、『理想世界』誌・昭和41年7月号32頁に出てきます。

《「神様、こんど生学連が出来て、その生学連のうたを作ってくれといわれているから、どうぞいいうたを教えてください」こういってお願いをして眠ったのであります。

翌朝、私は午前四時頃に目がさめました。

実は私はいつも五時十分前に目覚時計を鳴るようにしておくので、旅行中もそうしているのでありますが、その朝はその目覚時計よりも早く目がさめた。

それで寝床に横たわったまま、じーっと静かにしておったら、昨晩、神におねがいしておいたその返事が出てきたのです。

言い換えるとじーっと心のうちに生学連のうたが浮かんできたのであります。》

これは「生学連のうた」が如何にして誕生したかの背景について述べられたものでありますが、きっと他の聖歌もまた同じようにして生まれたのだろうと拝察する次第です。

やはり、聖歌は「神示」であると改めて思わせていただきました。

そう思うと、もっともっと真剣に聖歌の歌詞の意味をしっかりと受け止めて歌っていかなければならないと思った次第です。





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