《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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なんとオロカな (5898)
日時:2017年04月17日 (月) 14時31分
名前:童子

http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=kaelou&mode=res&log=1382

↑ 久し振りに笑っちゃいましたね

 お釈迦様が6年間山籠りし、断食水行などの苦行をしても悟れず、沐浴していた時に、バラモンの娘 スジャータ が差出した 牛乳粥 を食して悟りを開いたという

  『有情非情同時成道  山川草木国土悉皆成仏』



 そこから “国土” が省かれている  何故?

 社会政治地政学の 国土 ⇒ 国家、領土 とでも思っているのだろうか

 日本嫌い、国際好き の彼にとって 日本国土 が仏では困るのだろう


 最近、日本嫌い、国際好きの彼は言った

 谷口雅春先生がアメリカ光明思想 ニューソートの翻訳をされていたことを知り

  《谷口雅春先生は初めから国際信仰であった》


 更に 日本嫌い、国際好きの彼等は発見して言った

 “宇宙” という文字に “くに” との ルビ、ふり仮名が。

 《谷口雅春先生の言われる “くに” とは、この “日本国” のことではない。 “宇宙” のことである》


 何なのよ


 長崎の生長の家総本山にある “七つの燈台” を撤去したかった彼は、新しいモノ企画を作った

 それが 廃棄処分 できなかった 原宿本部会館 御神像 です

 「彫刻家 服部仁三郎 の作品」 として展示し、その周囲に 七重の塔 とかを並べて 世界の宗教関連をイメージさせる広場を作ったのです


 そして発見しました 『萬教包容の神示』 

 その“文字面”語感に魅かれたのか 7月7日 に 『萬教包容』祭


 この神示、戦前版の『生命の實相』第2巻に収録されて、あの16巻(古事記講義)とともに絶版にされたものです

 そして戦後復活した 『生命の實相』 には収録されませんでした。



 《十字架の本地も、卍の本地も悉く日の本にある。 『十』 もヒノモトと讀み、卍もヒノモトと讀む。 いづれも中心より四方に救ひの慈光の放射された相(すがた)を形どったもであるからヒノモトと讀む》



 『生長の家』 と書いて “たかあまはら” と振仮名してあり、《それは天爾の『家』であり『巣』であり『統』であって教ではない。 その家の中にあって色々の教が生きるのである》



 《生命の實相の顕現する所、説かるる所、讀まるる所、その悉くが世界の中心である》



 もし、この 『萬教包容の神示』 を読んだことがあれば

 彼は 7月7日に 生長の家国際本部 ではやっていないでしょう

 彼が好きな国際主義に反しますからね





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