用意された生活が本当の信仰生活 (5875) |
- 日時:2017年04月15日 (土) 16時56分
名前:中仙堂
毎日たわいの無い情報が溢れている日本のマスメディアに 泰平楽の黙想を植え付けられて居るのが平和国家日本です。 この平成の世に突然の様に 北朝鮮及び中露の生々しい現実が 蘇って来て、戸惑っている日本国民は多い様です。 しかし、戸惑って居るだけで宜しいのでしょうか。 われわれ大人社会だけの問題では無く、あっては成らない事態に 私たちはどう対処したら宜しいのでしょうか。 その情報、対処法は何処からも指示されるものでは無いのは諸賢の 皆様は十分ご承知と思います。 本日ネットで見つけた、混迷した今のこの時、身につけたい身を守る 対処法が有りました。 『そんな事はあるまい』と言ってて宜しいんでしょうか。 世間には今新しい生命を宿して居られるご夫人も沢山お出でです。 ご参考に成れば幸いです。
きのこ雲が見えたら初動は30分が勝負。 核攻撃で放射性降下物を避ける方法をLLNLに聞いてみた
http://www.gizmodo.jp/2014/01/30llnl.html
今この瞬間、自分の街に原爆が落ちてきたら、どこに、どれぐらいの時間避難すれば、放射性降下物の後遺症は最小限に食い止められるのか? ローレンス・リバモア国立研究所の大気科学者マイケル・ディロン(Michael Dillon)氏に伺ってみました。
氏は今月これをテーマに英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society A)」に論文を掲載して話題の人。
化学事故、伝染病、核降下物など空気汚染災害時の政府緊急対応の研究一筋で、今回発表したのは既存の核降下物の研究多数を丹念に当たって、市街の核爆発の様々な要素を考慮してまとめた避難プラン。国から地方自治体まで幅広く採用してもらえれば、と考えています。
このプラン最大の特徴は、風向きや爆発規模といった情報から遮断される可能性の高い私やあなたのような一般人でも参考にできることです。「市内に原爆が落ちた」という認識だけでもこのプラン通り動けば被害は最小限にできます。
|
|