《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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足枷になって居る。 三代目がどうのと云う事よりも大変な事に (5874)
日時:2017年04月15日 (土) 15時43分
名前:中仙堂

日本の敵基地攻撃「特●隊に近い状態になる」と防衛省関係者!
「自衛隊がいよいよ参入!?」朝鮮半島周辺に続々と集結中!

https://www.youtube.com/watch?v=qv02JssOQPY

いよいよ日本防衛に
多くの課題が…

現状では核ミサイルを撃たれても
防衛出動できない可能性もあるという。

改憲の遅れが ますます本土防衛の

足枷になって居る。

用意された生活が本当の信仰生活 (5875)
日時:2017年04月15日 (土) 16時56分
名前:中仙堂

毎日たわいの無い情報が溢れている日本のマスメディアに
泰平楽の黙想を植え付けられて居るのが平和国家日本です。
この平成の世に突然の様に 北朝鮮及び中露の生々しい現実が
蘇って来て、戸惑っている日本国民は多い様です。
しかし、戸惑って居るだけで宜しいのでしょうか。
われわれ大人社会だけの問題では無く、あっては成らない事態に
私たちはどう対処したら宜しいのでしょうか。
その情報、対処法は何処からも指示されるものでは無いのは諸賢の
皆様は十分ご承知と思います。
本日ネットで見つけた、混迷した今のこの時、身につけたい身を守る
対処法が有りました。
『そんな事はあるまい』と言ってて宜しいんでしょうか。
世間には今新しい生命を宿して居られるご夫人も沢山お出でです。
ご参考に成れば幸いです。


きのこ雲が見えたら初動は30分が勝負。
核攻撃で放射性降下物を避ける方法をLLNLに聞いてみた

http://www.gizmodo.jp/2014/01/30llnl.html

今この瞬間、自分の街に原爆が落ちてきたら、どこに、どれぐらいの時間避難すれば、放射性降下物の後遺症は最小限に食い止められるのか? ローレンス・リバモア国立研究所の大気科学者マイケル・ディロン(Michael Dillon)氏に伺ってみました。

氏は今月これをテーマに英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society A)」に論文を掲載して話題の人。

化学事故、伝染病、核降下物など空気汚染災害時の政府緊急対応の研究一筋で、今回発表したのは既存の核降下物の研究多数を丹念に当たって、市街の核爆発の様々な要素を考慮してまとめた避難プラン。国から地方自治体まで幅広く採用してもらえれば、と考えています。

このプラン最大の特徴は、風向きや爆発規模といった情報から遮断される可能性の高い私やあなたのような一般人でも参考にできることです。「市内に原爆が落ちた」という認識だけでもこのプラン通り動けば被害は最小限にできます。

久遠の今に生きよう (5893)
日時:2017年04月16日 (日) 12時57分
名前:中仙堂

https://www.youtube.com/watch?v=eQfbp2499nM&t=243s

「明日ありと 思う心の仇桜 夜半に嵐の 吹かぬものかは」
 今月のことばは、親鸞聖人が詠まれたと伝わる和歌です。親鸞聖人が9歳の時、仏門に入られる決心をされ天台座主である慈円を訪ねましたが、すでに夜だったので、「明日の朝になったら得度の式をしてあげましょう」と言われました。しかし、聖人は「明日まで待てません」とおっしゃられ、その時詠まれたのがこの歌と伝わっています。この歌の意味は、「今美しく咲いている桜を、明日も見ることができるだろうと安心していると、夜半に強い風が吹いて散ってしまうかもしれない」ということですが、親鸞聖人は、自分の命を桜の花に喩え、「明日自分の命があるかどうか分からない、だからこそ今を精一杯大事に生きていきたい」との思いが込められています。

ネット引用

しかしそこにわたしは便法をつくったのであります。すなわち真理を書いた書物を配布しそれを常に読みかつ携帯せしめることによって、「声字(ことば)」にあらわれた真理の波動ーーすなわち言葉の光明霊波が「類は類をよぶ」という法則によって、その人自身に光明を呼び寄せる。  (5921)
日時:2017年04月20日 (木) 05時57分
名前:中仙堂

https://plaza.rakuten.co.jp/genpuku/diary/201704200000/


弾丸は外部からやってきて我々につき当たるように思われるかも知れませんが、どんな運命も、自分も自分から引き寄せないのに、外から来てわれわれにブッ突かるものではないのであります。暗は光明にきてブッ突かれば、ブッ突かった刹那光明に化してしまっている。いいかえると、暗はけっして光明にブッ突かれるものではない。光明の霊波には不幸はけっして近づけない。(略)
で、この「生長の家」の精神主義運動というものは全世界の人類を光明化するために出現したのでありますが、全世界の人類が「生長の家」の所説を読んで、みんな光明の雰囲気を出すーーまあいわば自分の身体から、否、心から後光を出すようになれる。そうすると全世界の人間に光明が内から照り輝いてきて外からどんな不幸も近づけなくなる。全世界の人間に内から光明が照り輝いてきて外からどんな不幸も近づけなかったならば、全世界はこのままで地上天国になってしまうのであります。(略)
すべての人間がその境地に達するということはとても一朝一夕にはできないでありましょう。しかしそこにわたしは便法をつくったのであります。すなわち真理を書いた書物を配布しそれを常に読みかつ携帯せしめることによって、「声字(ことば)」にあらわれた真理の波動ーーすなわち言葉の光明霊波が「類は類をよぶ」という法則によって、その人自身に光明を呼び寄せる。
(頭注版 『生命の実相第3巻39頁 引用)

トランプ米大統領、対北朝鮮軍事行動を模索−どの選択肢も恐ろしい

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170420-23678125-bloom_st-bus_all

トランプ米大統領は就任の3週間前に、北朝鮮が米国に届く核弾頭を開発する恐れについて検討した。「そんなことは起こらせない」とツイッターで誓った。

と、此のように今、全世界は核戦争の危機的な恐怖に包まれています。この現実の危機的な状況に極楽とんぼ宜しく、日々暮らす若者も多いのが現実です。
生命の實相を拝読すれば、光明思想による幾多の霊験を知る事となります。
我々に今必要な物は我々自身の心の光明化であります。まず一人一人の心が光明化する事が大事です。先の大東亜戦争の時にも生長の家の光明思想を知る幾多の信徒の光明思念の祈りが功を奏しました。
また、谷口雅春先生は昭和三十三年五月の第九回青年会全国大会において、全世界・全人類の平和のために祈る「世界平和光明思念連盟」の設立を提唱されました。そして、神想観の実修において、この「世界平和の祈り」が実施されていくことになったのです。
 谷口雅春先生は、「世界平和の祈り」について次のように示されています。
 何時の時代においても、肯定的な愛と光明と人類相愛の言葉を普及するほど必要なことは外にないのであります。それはキリストの愛と、釈迦の慈悲とが教えるところの真理を信ずるところの吾吾真理の使徒達が是非とも行なわなければならないところの、最大の急務だと言わなければならないのであります。
 私の選んだ光明思念の簡単な言葉を次に掲げることに致します。
「神の無限の愛、吾れに流れ入り給いて、愛の霊光燦然と輝き給う。その光いよいよ輝きを増して全地上を覆い給い、すべての人々の心に愛と平和と秩序と中心帰一の真理を満たし給う。」(新版『詳説 神想観』、228〜229頁)

https://www.youtube.com/watch?v=RpMB1BQiusI
神想観(如意宝珠観) 谷口雅春先生指導 生長の家
この神想観の後編に『世界平和の祈り』が続きます。



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