(377) 精神科医の少年法に対する考え、意見が適切すぎ |
投稿者:一文字隼人
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そもそも少年法は、愛情のなのもとに、まだまだ伸びしろのある少年少女を、治療しようという法律みたいですが、稀有なケースで、そういった愛情で、どうにもならない人たちもいるということ。
被害者のご家族のことも考えると、そういった、治療が困難な少年少女にたいして、どうしていくべきか、国民一人一人が考えて、国が、
国が、ルール作りをするべきだと思います。
と、あった。
全くその通りだ。だが、この日本という国は、国が、そういったルールを作れない。大人たち。国会議員たちであふれています。そして、ずっと戦後から先延ばし先延ばしで、自分たちの、私利私欲だけの為に、国を作ってきた。その結果が今だと思います。
勿論一部、とても素晴らしい、行動をして、貢献してきた人たちもいるでしょう。ですがそういった人は、その時だれの援護もなく、つっきって、自分の理想の為だけに、動けた人たちです。そういった人をも、自分たちの功績のように話す、国会議員が許せません。
本当の意味で、国会の議論をしているところを見てみたいものです。
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2021年05月16日 (日) 16時31分 |