投稿者:せっちゃんのママ
がんちゃんを渡邊さんに自宅前で火葬して頂いてから、2ヶ月後にがんちゃんと離れるのが寂しかったセリハが後を追い、また渡邊さんに火葬して頂きました。沢山動物を飼っていてどの子も可愛いですが、せっちゃんは私と一緒に何百キロも離れた所から一緒に嫁いで来た大事な子でした。亡くなった事を受け入れるには、1日でも早く火葬しなければと思い、翌日夕方に渡邊さんにお願いしました。うちの方は夕方からはかなり冷え込むので、渡邊さんもお寒かったと思いますが、主人の帰宅までお骨拾いを待って頂き感謝しております。 せっちゃんの死をまだ受け入れられない状態ですが、火葬後にしっかり残った子犬の時に受けた手術で骨に入れた金具。遺骨ペンダントの中に入っています。本当に自宅前で火葬して頂ける事は、私にとっては最後の最後の思い出となります。渡邊さんに頻繁にお会いするのは、本来はあって欲しくない事ですが、まだ20匹以上の子供達がいますのでお会いしてしまう時が来ます。その時はまた宜しくお願いします。
|