脳みその運動会会場入口
なぞなぞや、おもしろ川柳などで、
脳みそを活性化して、若ボケの予防対策をしましょう。
（誰でもお気軽に参加して頭の体操をどうぞ）
|
謎だらけ 貴方の過去は 何もかも 何もかも 上げても良いわ 好きにして 好きにして でもバナナは 入れないで |
|
|
熱りたつ 穴を目掛けて 突進す 突進す 脇目もふらず 猪が 猪が 牝の取り合い 奪い合い |
|
|
奪い合い 人も獣（けもの）も 同じ事 同じ事 分かっちゃ居るけど 止められない 止められない 男と女の 性（さが）だから |
|
|
性だから たまにはエントツ 掃除して 掃除して そんなに見つめちゃ 恥ずかしい 恥ずかしい そこは違うわ 尻の穴 |
|
|
本日のお題は「やっぱり貴方が一番ね」です やっぱり貴方が一番ねと掛けて→腰軽女と解く その心は→口癖 |
|
|
やっぱり貴方が一番ねと掛けて→泥棒の言い訳と解きます。 その心は→ 真っ赤な嘘です。 |
|
|
やっぱり貴方が一番ねと掛けて→二流マラソン選手と解く その心は→抜かずに一生懸命ゴールを目指す |
|
|
ボケた老人様に僭越ですが謹んで座布団五枚贈呈します。 「抜かずにゴール」 は、凄いです。 |
|
|
やっぱり貴方が一番ねと掛けて→蒸気機関車と解く その心は→激しいピストン運動に我を忘れふんぎゃーと声が出でしまいます |
|
|
ノリヤン参謀さまありがとうございます。 やっぱり貴方が一番ねと掛けて→清水次郎長と解く その心は→太く長く男に生きた・(お蝶は三人目は18歳でした) |
|
|
やっぱり貴方が一番ねと掛けまして→女房の口癖と解きます。 その心は→男遍歴の女でした。 |
|
|
早起きです、カミナリで起こされました。 やっぱり貴方が一番ねと掛けまして→私の彼氏と解きます その心は→カミナリに合わせてドッカーンと発射 |
|
|
やっぱり貴方が一番ねと掛けて→女房の台詞と説きます。 その心は→ 全くの異心です。 |
|
|
本日のお題は「そんなの嫌よ」です そんなの嫌よと掛けて→大人のオモチャと解きます その心は→俺もう立たないからこのオモチャで良いかい |
|
|
そんなの嫌よと掛けて→お前の口癖と解きます。 その心は→欲求満足した時に叫びます。 |
|
|
そんなの嫌よと掛けまして→睾丸の無い男と解きます その心は→隠れ宿で飲んで寝るだけなんて。 |
|
|
そんなの嫌よとかけて→お前その毛邪魔なんだよなぁすれよ と言う旦那と解く その心は→ふざけないでよと言い返す奥さん |
|
|
そんなの嫌よと掛けて→大好きの裏返しと解きます。 その心は→人は本心と逆の事を口走ります。 |
|
|
恥ずかしい 私お尻が でっかいの でっかいの そんなの欲しい しゃぶりたい しゃぶりたい 黒くて太い こん棒を |
|
|
こん棒を やたらと見せる 露出狂 露出狂 意外に小さい 皮被（かわかぶ）り 皮被り 扱（しご）いて立たせて 剥（む）いてやれ |
|
|
剥いてやれ 鮫を騙した 白うさぎ 白うさぎ 赤いお眼目で 可愛いね 可愛いね お前の小さな 栗と栗鼠 |
|
|
栗と栗鼠 女の命よ 嘗（な）めてみて 嘗めてみて そこよそこそこ そこなのよ そこなのよ いつも其処を しゃぶってよ |
|
|
本日のお題は「見ちゃ嫌よ」です 見ちゃ嫌よと掛けまして→温泉に入った脳狂組合長と解く その心は→私竿が細く短くタマ玉がとてもでっかいのです |
|
|
見ちゃ嫌よと掛けまして→ボケた老人と解く その心は→もう赤ちゃんより小さく小指くらいで恥ずかしい |
|
|
見ちゃ嫌よと掛けまして→十五の春と解きます。 その心は→やっと隠した処に○が生え揃いました。 |
|
|
見ちゃ嫌よと掛けまして→小夜子と解きます その心は→明るいところで尻出すのが嫌いです |
|
|
見ちゃ嫌よと掛けて→小夜子さんの○○㋙と解きます。 その心は→そう言われると見たくなります。 |
|
|
見ちゃ嫌よ そんなに見られちゃ 濡れちゃうわ 濡れちゃうわ べちゃべちゃべっちょり もういやーん もういやーん そんなでっかいの 入れないで |
|
|
入れないで 今更それは ねぇだろう ねぇだろう 善がり声上げ 泣くくせに 泣くくせに も一度逸物（いちもつ） 銜（くわ）えろよ |
|
|
咥えろよ そんな黒いの 嫌いです 嫌いです そんな太いの 入らない 入らない 私は小さい 穴なのよ |
|
|
穴なのよ 繁みの奥に 見え隠れ 見え隠れ 夢にまで見た 竜宮城 竜宮城 心行くまで 戯れ遊ぶ |
|
|
本日のお題は「私の穴」です 私の穴と掛けて→原発事故と解きます その心は→近くで見ただけで卒倒します |
|
|
私の穴と掛けまして→宇宙天体ブラックホールと解く その心は→何でも入ります |
|
|
私の穴と掛けて→毛だらけです その心は→鼻毛がぼうぼう息が出来ません |
|
|
私の穴と掛けて→最近自分の胸にポッカリと空きました。 その心は→近所の婆ちゃんが脳梗塞となり、病院→老人施設→病院→老人施設を転々とタライ回しされてます。 此れが日本人の老い先の現実の姿です。 日本の老人には、終の安住は無いそうです。 次の世は、アメリカに生まれたい。 |
|
親しき穴にも 礼儀あり ↑ 文化勲章を陛下より差し上げます。「気を付けー敬礼」 |
|
|
影の見学者殿へ一言お礼を申し上げます。 此の度は計らずも、身に余る賞を頂戴しまして、 天にも昇る思いで有ります。 此れを励みに粉骨砕身更に精進する覚悟で御座います。 誠に、有り難う御座いました。 以上を持ちまして、甚だ簡単では有りますが御礼の言葉と致します。 |
|
|
礼儀あり 入れる前には 良く舐めて 良く舐めて 噛んでは嫌よ 痛いから 痛いから 突っ込まないでよ 優しくね |
|
|
優しくね 鼻毛を抜いて ちょうだいね ちょうだいね お金が欲しいの 貴方より 貴方より 隣の旦那は でっかいわ |
|
|
バージンロード 老人バードと 似てますね 似てますね 愚犬ハチ公 ハチヤンに ハチヤンに やられた女は バカですね |
|
|
バカですね 打つ手打つ手が みな裏目 みな裏目 丁半博打よ 人生は 人生は 終り良ければ 総て良し |
|
|
総て良し 男と女は 腐れ縁 腐れ縁 貴方にやられた あの夜が あの夜が 私の穴に 火を付けた |
|
|
火を付けた 色気むんむん 未亡人 未亡人 年は五十を 過ぎたろか 過ぎたろか いやいやこれから 色恋は |
|
|
色恋は 幾つになっても 止められない 止められない 四十八手を 尽くすまで 尽くすまで 地獄攻めで 止（とど）め刺す |