スパーンとユーを叩くカーユ
ユー「何すんねん痛いやんか」と怒るユー
カーユ「うるせー静かにしろや」完全に切れているカーユ
ユー「かぁゆ?」完全に目がいっているカーユに怯えるユー
カーユ「お前もう1回キヨの名前出してみぃや、容赦なく俺はお前を壊すからな」と冷たくユーを見つめる。カーユはユーの蕾に自分のものを無理矢理挿入する
ユー「嫌だ・・かぁゆ・・・抜いてぇ痛いよぉ」泣き叫ぶユー
カーユ「そのうち気持ちよくなるんやから黙っときぃや」そう言うとカーユは激しく腰を揺らす・・痛みを我慢して唇をかみ締めるユー
カーユ「ええなぁユーちゃんのその顔・・・ほんまにめちゃくちゃにしてやりたくなってきわ」と言って何かを取りに行くカーユ 戻ってきたカーユはバイブを持ち出してきた。それに気付いたユーは
ユー「かぁゆ?・・止めてや・・・俺そんなん無理や」と泣きながらカーユに説得するが既に嫉妬と理性で飛んでいるカーユにはユーの声など届いてはいない
カーユ「さぁユーちゃん、もっと感じて俺にユーちゃんの鳴き声聞かせて」そう言ってカーユはユーの中にバイブを挿入した
ユー「ひぃや・・あ・・ん・・・はぁ」
カーユ「ええ声やでユーちゃんもっと鳴いてや」そしてカーユはバイブをおもいっきり揺らしたり抜いたり入れたりしながらユーのものを嘗(な)め回す
ユー「んぁ・・いや・・だ・・もうだめ・・・かぁゆいかせて?!」
カーユ「何?ユーちゃんもういきたいの?それはあかんわ」と言って紐を用意するカーユそしてユーのものを縛り付けるカーユ
カーユ「さっきからいってるんやから次は俺の番やで」と言って自分のものをユーの口に咥えさせる。バイブはそのままユーの中に入れっぱなし
ユー「ん・・ふぅ」苦しそうにカーユのものを嘗めるユー
カーユ「へーユーちゃん上手いなぁ初めてにしては上出来やで・・・そろそろええかなぁ」
バイブを抜き取るカーユ
ユー「あん・・はっ・・・ん・・はぁ」なんとか呼吸を整えようとするユー、しかもどんどん力が弱くなっていく、カーユがユーの中に挿入しようとしたら精一杯の力で拒否をしようとするがカーユには敵わなくユーの中に入ってくる
ユー「ん・・あん・・・はっ・・んぁ」ユーの喘ぎ声が響く
カーユ「そうや・・もっともっと聞かせてやユーちゃんの声を」そう言って激しく腰を揺らし奥まで突いてユーはすでに限界にきていた
ユー「はん・・んぁ・・・もうお願い・・かぁゆいかせて・・・おかしくなりそうだよぉ」泣き叫ぶユー
カーユ「しゃーないなぁ、じゃあ一緒にいこうやユーちゃん」ユーに縛り付けている紐を全てはずし
ユー「もうだめ・・・」
カーユ「俺もやユーちゃん・・・」2人は絶頂に達した
ユーは意識がなくなり眠りに就く
カーユ「まだまだこんなもんやない、お前の中からキヨが消えるまでは・・・」
そう言ってカーユも眠りに就く
強制終了
もう書いているうちに自分で何を書いているのか分けが分からない(汗汗)何か無理矢理キヨから奪った感じがしないねf^_^;でもこれ激エロなのか??なんか中途半端に終わっているし・・・やべぇ(苦笑)とりあえず約束どおり私は書きました(泣)
これから反省会します