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☆自作小説☆

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(4) Crazy 4 U ≪やす×かぁゆ≫ ※エロ※ 投稿者:管理人

あの日の俺はどうかしてた…。
それだけあいつに夢中やって事か…?

「おはよぉごさいまぁーす」
いつものように眠たそうな顔をして、スタジオに入ってくるやす。
俺はそんなやすに笑顔で話しかける。
『おはよぉ♪いつにもまして眠そうやなぁ。』
「あぁ、かぁゆ…おはよぉ。
 っつか、いつも眠そうみたいな言い方すんなや(笑)」
そんな俺のくだらない話にも笑顔で答えるやす。
俺はそんなやすが、誰よりも愛しかった。

「あぁ〜、眠っ。ちょっと外の空気吸って来るわぁ」
そう言うとやすはスタジオを後にした。
そして俺しばらくしてから
『ちょお、トイレ』
そう言ってやすを追いかけるようにスタジオを後にした。

廊下を少し足早に歩いているとラウンジで
缶コーヒーを飲みながら伸びをしたりテーブルに伏せたりと、
ダラダラしているやすを見つけた。
『やぁーすくんvサボってんのぉ?(笑)』
今日は俺らしかいないと知っていた俺は、
後ろからやすに抱きついた。やすの感触、髪の毛の匂い、
彼のその全てに俺は理性を失いかけた。
「ちょっ、何…?!かぁゆ?!なんやねんなぁ、もぉ〜!」
ちょっとふくれながら振り向いたやす。
そんなちょっとした仕草がかわいくて、愛しくて…。
次の瞬間、俺の理性は完全にふっとんだ。
「かぁっ…んん…」
振り向いたやすをさらにきつく抱きしめ、無理やり口付けた…。
「かぁ…ゆ…。おねがっ…」
手足をバタバタさせて抵抗するやす。
しかしやすの力じゃ俺にかなうはずがない…。
俺は目に涙をためて必死に抵抗するやすにさらに興奮し、
もう一度口付け、舌を絡めながらやすを床に押し倒した…。
「やっ…。いややっ!!かぁ…ゆ…っ」
俺はやすの言葉を完全に無視し、無理やりやすの服を脱がし、
やすの体中にキスをし、愛撫した。
そしてやす自身へと手を伸ばす…。
「ひぁっ!!」
すでに大きくなったやす自身を少し焦らすように擦り、
『いやや言うて…こんなになっとるやん…。気持ちええんやろ?
 ほんまはやめて欲しくないんやろ?』
そう言うとさらに激しくやす自身を擦り上げた。
「あぁ…か…ぁゆ…もぉあかん…変になりそぉや…」
涙目で体をくねらせながら必死で俺にうったえるやす。
その白い肌が妙にいやらしく、俺を狂わせる。
『やす…俺もぉ…ガマンできへん…挿れてもぇぇ?』
なおもやす自身を擦りながら、俺はやすに問いかける。
やすは今にも泣きそうな顔をしながらコクンと小さくうなずいた。
『いくで…』
俺はやすがあまり大声を出さないよう、自らの唇で
やすの口をふさぎ、俺自身をやすの中へとねじ込んだ。
「んんーっ!!ん…んぁっ…」
悲鳴ともとれるやすのあえぎ声…。
ラウンジ中に粘着質のいやらしい音が響く…。
『やす…めっちゃ色っぽい…。たまんねぇ…』
俺はさらに激しく腰を振り、やすの最奥を突き続けた。
「ぁ…あん…かぁ…ゆぅ…っ。んっ…」
やすも苦痛から快楽へと変わったのか目をトロンとさせ、
湿った息と甘い声を漏らすようになった…。
『やす…もぅあかん…イッてもぇぇ?』
「んっ…か…ぁゆぅ…俺もっ…イク…ッ!!!」
やすのその言葉の直後、やすは俺のお腹へ、俺はやすの中へ、
2人ほぼ同時にお互いの欲望を吐き出した。

俺はぐったりしてるやすを抱きしめ
『ごめん。俺、今日どうかしてたわ…。どうしても、
 今やすとひとつになりたかってん…。ごめんな?
 今夜はサービスしますっ!!』
「いらんゎ…。もう〜今日歌われへんかもしれん(怒)
 どないすんねん!」
『なら、帰っってもう1回?!(笑)』
「ばかぁゆ!勝手にせぇ!!」

そして俺たちはまたいつものように手をつなぎ、
スタジオへ戻った…。

            *** fin ***


@あとがき@
これも携帯版のために書いたやつでーす。
てか、初エロ…?!ほんと書いてるうちにわけわかんなく
なってくるんですよ…。文才ゼロw
タイトルと内容の関係性がないとか、話がうまくつながらないとか
細かいことは気にしないでくださいね(笑)


2004年03月07日 (日) 23時40分




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