「かぁゆっ!何してんのぉ?」
『おぉ、やす。日向ぼっこやで☆
ここあったかくてきもちぃねん♪お前もする?』
「うんっ♪」
そういうとやすはかぁゆに駆け寄り横に座った。
『…何見とんねん(照)』
「ぇ〜。だってかぁゆとこうやってゆっくり
できんのって久しぶりやん?何か嬉しくて☆」
無邪気なやすの姿を見て思わず顔がほころぶかぁゆ。
「あ!今えっちな事考えたやろ!(笑)
相変わらずやなぁ、かぁゆは…」
『バッ…!お前何言うとんねん!(図星やヶド…)』
「違うん?」
『当たり前や!!もう、寝ろ!お前は!!(笑)』
「あははっ☆怒られたし(笑)図星なんゃ〜(笑)」
しばらくしてやすはかぁゆに寄りかかりながら眠りについた。
「かぁゆ…」
自分の名前を寝言でつぶやくやすの姿を見て
よりやすを愛しく感じた。
かぁゆはやすを抱きしめ、おでこにそっとキスをした。
そして2人で寄り添ったまま眠りについた…。
*** fin ***
@あとがき@
何か意味不明ですね(汗)
これは携帯版でもUPしてるんですが、ちょっとだけ
内容変えてみました(●´∪`●)