ダダダダダダ〜と青ざめながらスタジオに勢いよく入っていく松本和之29歳(笑)
「youちゃん俺の話し聞いてや〜」
目を真ん丸くしてka-yuを見つめるyou
「どないしたん?ka-yu」
ka-yuはyouを見て立ち止る
その光景はマネージャーがyouの方を抱いている姿
ka-yuの中で何かが切れそうになった
「おい!youから離れろや」
「何で?」
「何で?お前分かってるやろ?youは俺のだぞ」
「ka-yuさん寝ぼけるなら寝てからにした方がいいよ?(クスクス)youは俺のだよ?!」
「はッ!何を言うてんねん。ほらyou俺んとこにきぃや」
youは首を振る
「冗談はやめぇや、はようこっち来ぃ」
「ka-yuのところには行かへん」
「何でや?」
「だって僕の彼氏はこの人やもん」
とマネージャーを指す
「まぁ、そういうことなんでね。もとカノことは忘れてくれない?ka-yuさん。」
そこにkiyoが口を挟む
「あの交際はいつから?」
「もう1ヶ月たつよな?youちゃん」
「うん////」
「そうなんや・・・・それはおめでとう・・・」
複雑は思いでkiyoは答える
しかし、若干1名はそろそろ我慢の限界らしい
「俺は認めへんぞ(怒)youちょっとこっちこい!!」
「嫌や〜!離してや〜」
ka-yuを拒むyou
「いいから来いや」
「ka-yuさんいい加減にしてくれませんか!!(怒)俺の恋人を何処に連れて行くつもりですか」
「誰がお前のや!俺のやっちゅうねん」
「正真正銘俺のです!!youも言ったでしょ。彼氏は俺だって」
「そんなん俺が認める分けないやろが」
「別にka-yuさんに認めてくれなくてもいいですよ。youに認めてもらえれば」
ka-yuはージャーを睨むが、youの腕を掴んでスタジオをでようと瞬間ka-yuは倒れこんだ
「イって〜!何すんねんコラ(大激怒)」
そこへyasu&shujiが入ってくる
「おいおい何が起きてんねん」
今までの経緯をkiyoがyasuたちに教える
「は〜何やて〜」
脱力するyasu
「yasu・・・事が大きくなる前に帰るか?」
「アホかそんなん出来るわけないやろ?お前は自分の責任とらんのか?ばかたれが」
そう言ってyasuはyouのもとへ行く
「youちゃん話聞いてや?」
「何?」
「原因は俺やねん。ほんまにごめん!!せやからka-yuと仲直りしてや」
「別に僕は怒ってへんけど?」
「だったら何でka-yuを拒むん?」
「だって彼氏やないもん」
暫らくの間スタジオに重たい空気が流れる