子供たちは「受け口」の切れ端を『スイカ』と呼んで大事そうに持ち帰りました。

　２４，２６の両日、センター主催の森林体験プログラムのサポートに行ったんです。
　猛暑を厭わず、元気に走り回る子供らを見ているのもうれしいもんです。

　〜木を伐り倒す行為〜が貴重かどうかは別として、ほとんどの人は一生の間にそんなことは経験しないと思うんです。

　ロープを引っ張る手に力がこもり、全員の力がひとつになったところで木が倒れ、子供等の歓声が上がるんです！　

　この森での経験が彼らのいい思い出となり、貴重な体験となって欲しいものです。

　写真は『栗の木ファイアー場』で森へはいる用意をしているところ〜ノコギリを持ってワクワクしながら待ってるんでしょうか？