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*6297
林山キネマ
[千葉県/女性/30〜39歳]
[2009年01月05日 (月) 11時12分]
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ハンター×ハンターでたどり着きました。 なかなか興味深い研究資料と感想でした。 富樫先生は 何だかんだといわれても、それだけ面白い内容のものを書ける作家だというのが凄いというか、ずるいというか。(私もマンガ描くの好きなので…。)と思ってます。このまま 振り返ったときに「やっぱり面白かった」と言われれば富樫先生の勝ちなんでしようね。
私は ジャンプシステムと戦っていただきたいです。
作家の意欲を喪失させても 書かせ続けた漫画なんて、ホントに後々 名作になるのかな?マンガ好きには辛い、情けない。 休載については、ちょっとページを覗いて確認すればいいかな。と思ってます。
私は以前 表紙にばっちり、作家とタイトルとページ数までのってた漫画を買って帰り開いてみると…中は昔に乗せた漫画の再録だったーってことが。 その隔月刊誌はそういう事がよくあります。パラパラめくっててもページが多くて全部の確認は…苦笑い
アニメ7については心配ですね。コナンくんは大人も子供も大好きですし・・・。うちの子は(数少ない使えるグッズの)コナンくんのハンカチを大事にしとります。
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*6314
ほーむ(管理人)
[大阪府/ / ]
[2009年01月13日 (火) 01時12分]
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林山キネマさん、はじめまして! ハンター×ハンターは・・・やっぱり富樫先生はずるいということでしょうかねぇ。 面白いものを描けて筆も速いというのが理想なんでしょうけど、まあ天は二物を与えずというか何というか。。。 ワンピースみたいに予定された休載以外は休まずに連載を続けている作品もありますが、ハンター×ハンターはその対極ですね。 今は10週連続掲載→休載→コミックス発売→10週連続掲載→休載、のパターンでまとまった量を掲載して読者のイライラ感を少しでも解消しようとしている、そんなところでしょうか。 少し前の10週連続掲載も、またいいところで休載の周期に入ってしまったので、そういう戦略だとは分かっていても再開が待ち遠しいと思うのですねぇ。
>私は以前 表紙にばっちり、作家とタイトルとページ数までのってた漫画を買って帰り開いてみると…中は昔に乗せた漫画の再録だったーってことが。 その隔月刊誌はそういう事がよくあります。パラパラめくっててもページが多くて全部の確認は…苦笑い
隔月刊誌ではないですが、月刊誌の少年ガンガンもそういうことがよくあったものです。 ハンター×ハンターみたいにネームを載せるとかはなかったですが、ペン入れ前の状態で掲載したりとか。 今は読んでいないのでどうなっているかは分かりません、昔の話です。。。
アニメ7は、まさに正念場ですね。 コナンはグッズもコミックスも映画もヒットしているのに、それが視聴率に結び付かないという事態が何とも。 コナンの放送開始は1996年。 当時小学1年生だった子供はもうすぐ20歳を迎えるわけで、原作の連載開始時期も考えると、子供時代にコナンに慣れ親しんだ世代が子供を産み、親子でコナンを楽しむというスタイルもできているわけです。 映画などは、子供だけでなく付き添いの親も夢中になるほど。 アニメ7として再スタートした読売テレビ月曜日19時アニメ枠には、もう一頑張りして欲しいと願わずにはいられません。
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