ええと、この処理は「ハードコーディング」と言うものでして、改造したcppファイルをコンパイルしてexeファイルを作らないといけません。
逆に、フリーソフトでよく、.lngファイルを選ぶ事で、日本語化できたりするものが有りますね。これがソフトコーディングです。
という訳で、改造したいなら、C++の基礎的な知識と(本当に基礎的なのでOKです)、何よりもVC++のパッケージが必要になります(´・ω・`)ン万しますねん・・・
元帥化だけを実行したいなら、例えば
GER = { から、対応する
}
までの間の、rank = ? を、 rank = 0 にするプログラムを組めばいいだけです。一部例外処理は必要ですが。
このHoI2unmも最初は履歴カッター機能しかなく、DOSプログラムでした。この程度ならフリーのCコンパイラやperl、もしくはテキストエディタのマクロで十分作れると思います。
もし貴兄がお若いなら、後学の為に是非チャレンジしてみてください。・・・でなければ、気長に待つか、諦めるか、スレで改造してくれる人を募集するかですorz
現状で、私本人が対応できないのは非常に心苦しいのですが。
尚、profile.txtはプログラムの一部ではなく、プログラムのどの部分がどんな感じで実行されたのかをトレースして出力したもので、ソフトウェアの品質向上のための手がかりとなります。
このプログラムの場合だと、実行時間の95%以上はseekToBlockEnd と言うサブルーチンが占有しており、
この部分をちょっと高速化する事で、劇的な速度向上が見込める・・・などと言う事がわかったりするわけですね。