石井ファミリーの掲示板
何か記念に書いてください!
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kitty 2007年06月10日 (日) 09時19分 No.175
全くです。
めるびんさん、おはようございます。
時が経つにつれ、記憶が蘇ってきたようで、転ぶ前までの状況ははっきりとわかっていたようです。
心拍数がどのくらいだったとか、歩道に乗ろうとしたとか、多分、あっという間のことだったのだと思います。
今では暇に飽かしてカタログを見たり、新しいウェアを注文したりと、早くも復帰への意欲を見せてくれます。
考えてみれば私も自動車の事故は心配していたけど、自転車の事故は考えたことがなかった、想像もしていませんでした。子どもたちの場合もそうです。
冷静になれば、どんな時でも100%安全なんてことはないんですよね。今回のことは家族共々いい経験になりました。
今も早く乗りたいと言ってます。同じコースでもう一度リベンジするそうです。
これからもいろいろと教えてくださいね。頼りにしています。
めるびん 2007年06月10日 (日) 15時00分 No.177
復帰?
ですか?
ずいぶん立ち直りも早いですね。^^
安心しました。
では、非常に名誉ある「懲りないで賞」を私から贈らせていただきます。(あくまで名誉だけですが。)
そういや思い出しました。
私の先輩にもサイクルコンピュータをじっと眺めていてヤッチャッタ方がいましたね。
これは要注意ですね。
ボクも計器に目をやる時や、後方を確認する時、必ず前方不注意の状態になっています。
時間にすると一瞬かもしれませんが、集団走行中で前方の人がブレーキをかけたら一発でガッシャーンです。
こういう時は普通に注意してても避けられないので、どうしてるかというと、普通以上の神経を使って過剰に反応できるモードにしているかもしれません。
統計的に確率論で片付けちゃってるだけかもしれませんが、そういう部分はいつも背中合わせなんでしょうね。
あ〜怖い怖い。 でもそれ以上に楽しいねー。