瞳子ちゃん、どうもどうもどうも(^ ^; 遊びに行くね〜とかゆっといて遅くなっちゃってごめんね。 ほんとも〜ダメダメなわたしを赦してねっm(_ _)m
『この手を〜』3・4を通して、ストーリーの流れとしては劇的な変化はないようですが、だからこそ後半に向けての伏線として、丁寧に情況や心理描写を追っていってる感じがしました。 エリカを愛していると自覚し、嫉妬という感情が芽生えたカイルの心がどう成長するのか。 それとも欠落した“何か”ゆえに破滅へと向かうのか。 やっぱりハッピーエンドがいいな、と思う自分と、いやいやアンハッピーでもおかしかないね、と思う自分がせめぎあっております。 しかし何を期待しようとも、すべては瞳子ちゃんの胸先三寸・・・固唾を呑んで見守らせていただきますよ。 続きを楽しみに待っております。
2005年05月26日 (木) 16時15分
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[1816] お名前:瞳子 - ダメダメ〜ん♪
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いやいや、ダメダメなのはむしろ私の方かと…ほんと、レスが遅くなってしまって申しわけないです〜m(_ _)m 一度モードを外れるとなかなか戻ってこれないのは私の悪い癖です、ははは。
「この手〜」自分で書いてても恥ずかしいくらいのヘタレカイルをこれからぜひ楽しんでいただきたいと(笑)。 彼に欠けているもの…それを完璧に取り戻すことは無理でしょう…そもそも完璧な人間などいやしないでしょうし(笑)。 欠けたものはそのままで、歪んでいるなら歪んでいるなりに、足掻いて幸せになってもらいたい。 何が正しいか、などその人によって変わるものですから。 …と、シリアスぶってみましたが、ようはカイルの初恋物語だと思っていただけたらよろしいかと(笑)。 頑張れ、カイルっ!でも、ヘタレな君が好きなんだ…と心中で叫びながら書いておりますゆえ。 これからラストに向かってカイル、馬車馬のように動いてもらいます。 息切れしないよう、お付き合いくだされば光栄でございます〜。
ではでは…ヽ(*゚∇゚*)ノ~*:・'゚☆またのお越しをお待ちしております〜♪
2005年06月17日 (金) 08時16分
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