レス、送れてしまって申しわけございませんです〜m(_ _)m。
はい、良性のできものです、粉瘤(ふんりゅう)。 皮膚の下に勝手にできた袋のなかに脂肪のようなものがたまって小さな瘤のようなものができる、といえばよいのでしょうか…まぁ、痛くないので気にしなければいいのでしょうけどね、やっぱり気になって触ってしまって…私の場合はそれで炎症を起こしてしまったようです。
サンリュウシュ…初耳です。 瞼の裏ですか…腫れても痛そうだけど、治療も痛そうです〜(涙)。 今回の私もそうでしたが(耳の後ろだったので)、自分で見えない場所の治療って嫌ですよね。いや、お医者さまの腕を信頼していないってわけではないんですけど、やっぱり自分の身体にされることは己の目で確かめていたいという気持ちがあります。
今回は炎症の治療だけで、袋は摘出してないのですが…袋にクスリのガーゼを詰め込まれたせいで痛かったけど、無事治りました(笑)。 もう大丈夫です…でも、治療が痛かったという印象がものすごく強かったので…摘出手術には二の足を踏んでいます。 ちゃんと取ってしまえば二度と炎症など起こることもないしそのほうがよいのでしょうが…あの痛みは当分味わいたくないです(笑)。 心配してくださってありがと〜ございますです(*^3^)〜☆。
花粉、もう大丈夫ですね〜。 ただ、最近心配なのはですね〜、なんか回りの花粉症仲間に「杉」だけではなく「檜」「米」の花粉症の人が増えたことなんですよ。 前は「杉」一筋だった人が次々と他のものも駄目になっていってるんです…。 もしかして、私も…? そう思うと恐いです。 杉だけなら五月頭で解放されるけど、檜だと6月、米だと七月あたりまでマスク着用のこと、になっちゃいますもんね〜。 これってどうなんでしょう…えむりんサンの回りでも、檜や米の花粉症の方、増えてませんか?
ではでは…ヽ(*゚∇゚*)ノ~*:・'゚☆またのお越しをお待ちしております〜♪
2005年05月11日 (水) 18時18分
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