お別れの挨拶もできず、申し訳ありませんでした。
今回は風もなく、仲間と穏やかな夜を楽しめました。
ヘルパーの岡田さんにも、子供たちがお世話になりました。
急な要請にもかかわらず、生キャラメル体験させていただき、ことのほか息子が喜んでおりました。
星丘限定「酔神の麦」、旨かったス！
次回は、最終日のバンガロー。
テントの代わりに冬タイヤ積もうかな(笑

はがさん、先日はありがとうございました。
焼き鳥までご用意して頂いたとは・・・残念。

星に手のとどく丘キャンプ場限定の最後の一本。

本当にありがとうございました。

この次は多めに刺して、お届けしますから！

チェック時間の問題、いろいろとありますねぇ。
客にしたら「場所が空いてるんだから、さっさと入れてよ！」
管理人にしたら「お客さんを迎える準備がまだだけど、お気持ちを考えると仕方ないか？（ちょいと心配げな顔？）・・・」

公営のキャンプ場では、杓子定規なところがありますが、田舎だとか民間ではちょいとゆるい。
正直、星丘さんに行く時、イン・アウトの時間、厳密には気にしていませんでしたm(_ _)m。

いかなる場合も、我儘が通用しないことがあって当たり前。
キャンプ場の決まりごとに、文句をつけるのは言語道断。

管理人さんもヘルパーさんも無理せず、
たとえば早い到着さんには「すいません、もう少し掃除に時間がかかりますので、ヒツジと戯れていてください」
あるいは遅い出発さんには「そろそろ掃除になりますので、ご使用をお控えなすって、くださいねぇ！」

などなど、門前払いするわけでも蹴散らすわけなくとも、はっきりと管理側の事情を伝えたほうがよいと思います。

四の五の言うのは、その程度。

ハガさん、どうもお気づかい頂いたコメントありがとうございます。
嬉しかったです。

どちらのキャンパーさんのお気持ちも分かるんで、頑張っていますよ。
シーズン通して、チェックインの早い方はとても多いし、それ以外にも困ってしまうようなことは沢山あるのも現状です。
どこまで頑張れるのかも管理人の力量かな・・・なんて考えながら行動しています。
一人対何十名なので、事によっては大変なこともございますよ。
でも、好きな仕事なので頑張れるし、逆に嫌いになりたくないな〜とも思っちゃいます。

そんな時、このような温かいコメントを頂けると嬉しいですね。

いい方です。