「冨賀寺オンライン」掲示板
[14] 題名:宇里城との関係
名前:近藤信竹
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投稿日:2007年02月11日 (日) 22時14分
東京に長く住み、ふるさとを懐かしむ者です。
[12] 題名:冨賀寺の旧堂跡について
名前:岩原 剛
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投稿日:2006年09月30日 (土) 10時54分
冨賀寺 ご住職 様
[11] 題名:住職様のお力で救済していただけませんか
名前:天田正則
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投稿日:2006年01月31日 (火) 14時23分
冨賀寺 ご住職 様
[10] 題名:またお越しください。
名前:筏津 暢朗(管理人)
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投稿日:2005年11月30日 (水) 15時13分
白井さん、お便りありがとうございます。
[9] 題名:ホームページに感得しました
名前:白井 敏夫
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投稿日:2005年11月08日 (火) 13時13分
私の故郷(野田字中市場、新城高校9回生)の近くにこんなに由緒正しい名刹があるのを知りませんでした。まことにお恥ずかしい次第です。近いうちに、機会を見つけて、拝観させていただきたいと思います。その節はよろしくお願い申し上げます。
[8] 題名:冨賀寺「寺宝展」にお越しください。
名前:筏津 暢朗(管理人)
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投稿日:2005年11月02日 (水) 07時48分
みなさん、こんにちは。
[7] 題名:父の分骨お世話になりました
名前:市原千博
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投稿日:2005年08月17日 (水) 21時15分
先日は何から何までお世話になり、ありがとうございました。私の小学校の頃は、毎夏冨賀寺に長逗留させてもらっていましたが、久しぶりに伺って懐かしさと、一応大人になった目で眺めた冨賀寺のすばらしさとをこもごも感じました。
[6] 題名:とてもよい星祭でした
名前:平松隆明
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投稿日:2005年02月21日 (月) 01時20分
星祭お疲れ様でした。毎年にぎやかになってゆくお祭りなので楽しみにしておりました。今年は幻想的な音楽をバックに心静かなひと時を味わえた気がしました。ますますの寺門興隆を願っております。
[5] 題名:ローカライズ開始
名前:筏津 暢朗(管理人)
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投稿日:2005年01月22日 (土) 15時36分
■外国の方にもお読みいただけるよう、ローカライズ(英語版作成)に取りかかりました。とりあえずメニューだけやってみました。
[4] 題名:ありがとうございます。
名前:筏津 暢朗(管理人)
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投稿日:2005年01月16日 (日) 09時45分
■瀬尾先生、書き込み第1号、どうもありがとうございました。これからもコンテンツをさらに充実させていこうと思っています。ちかいうちに英語バージョンも製作する予定です。
先祖を近藤太郎左衛門といい、宇里城の熊谷氏に仕えていました。設楽の戦いで熊谷氏が松平清康に敗退すると、近藤氏は豊川市麻生田町で帰農し、概ね現在に至っています。
この設楽の戦いで冨賀寺は焼けたという次のような記録がありましたのでそれを信じていましたが、ホームページを見させていただき、それは事実ではないことが分りました。
一昨年秋に冨賀寺を初めて訪れました。少ししなびてはいるが、なんと品のあるお寺だろうと感銘を受けました。このたび立派なホームページを開設戴き、なるほどと得心しました。
記
真言宗高野孤明王院末奥貴山富賀寺
永正十年葵酉夏搭松本坊より出火し 本堂護摩堂三重塔経蔵穪(注:コザトへん)陀堂鎮守大門廻廊七堂十宮十八坊門前里全焼し我寺祖先の宝物(注:文治三年四月十一日 極意傅授之者・・・右魔神 退散我家鎭護之宝弓也)焼失し神佛を豊川に流し納めたりと伝言
富賀寺末に蓮法寺(豊川市麻生田町大屋敷)あり法要営しが信長のため焼れ長山松源院にうつり禅宗成祖先の碑を城山に創し中祖を大塚に奉斉五代を祀り 繁山久昌居士を麻生田之御先祖と崇 大田社前の一本松を以て祭り其社後に譜代の墓を存す
拝啓
私は、豊橋市美術博物館の岩原剛と申します。
昨年度は、当館が主催する文化財めぐりにおいてお寺を拝観させていただき、ありがとうございました。
さて、私は文化財保護や考古学(遺跡発掘調査)を職務とするものです。豊橋市普門寺の裏山にある旧伽藍址について、普門寺様のご理解のもと、平成15年度から測量調査を行わせていただいております。
またその一環として、東三河地方の山寺跡についても、山中を歩きながら仲間たちと調査を進めております。
普門寺や財賀寺、今水寺跡、渥美の泉福寺などには山中に多くの堂跡や平場、池溝などを確認することができ、その土木作業量はかつての権力者としての山寺勢力を否応なく意識させられます。調査を進める中で、東三河地方(特に三遠境界地域)には山寺がとくに集中し、古代・中世の地域史を考える上では極めて重要な存在であることが、おぼろげながら分かって参りました。
そこでおうかがいしたいのですが、こうした堂跡が冨賀寺背後の山中にも存在する、あるいはかつて山中から当地に移転した、などのいわれはご存じありませんでしょうか。
また、よろしければ私と仲間とで、背後の山内を見学させていただきたいのですが、いかがでしょうか。
不躾なご質問にて失礼ですが、まずはメールでと思い、お送り差し上げる次第です。よろしくご教示・ご指示のほどお願い申し上げます。
敬具
豊橋市美術博物館
岩原 剛
TEL0532−51−2879
FAX0532−56−2123
住職様のお力で救済していただけませんか
納骨堂を所有しておられる寺院様で、まだ完売していない寺院様へのお願い。
お墓も納骨堂も高くて買えず、困っている人が大勢います。
寺院様が現在所有する納骨堂の空きスペースを利用して、
弊社開発の低価格の“愛墓”の納骨堂施設を全額弊社負担で整備させて下さい。
勿論、納骨堂の利用者は弊社で斡旋、寺院様は広告や営業の必要は一切ありません。
また、協力寺院様の“愛墓”の納骨堂の稼働率が70%するまで、同一地域内での
新規提携は致しません。
通常の納骨堂経営と異なり、社会貢献を図りながら寺院経営の安定化に寄与するも
のと確信します。
資料請求を含め、お問合せは、弊社へメールをお願いします。
E-mail amada@thesystem.co.jp 担当 天田
弊社自己紹介
弊社は建築CADなど建築用ソフトを開発し、トステム様・松下電工様をはじめ、
全国1万社以上の工務店様と、お取引させて頂いているソフトハウスでございますが、
弊社ではこれまでのお墓、納骨堂の他に、新しい選択肢として安くて引越し出来るお墓を開発
(メモリアル”愛墓”:http://www.sumainonet.com/shinjigyo/ )
本年度に事業開始予定です。(詳細は弊社HPを参照下さい)
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メモリアル“愛墓”設立準備会社
(株)ザ・システム
事業企画室長 天田正則
852-8065 長崎市横尾3-2-1
TEL 095-856-3115
FAX 095-857-9500
E-mail: amada@thesystem.co.jp
URL : http://www.thesystem.co.jp/
”愛墓”:http://www.sumainonet.com/shinjigyo/
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お時間のあるときにぜひご来院ください。
サイトの方も更新を増やしますので、
ちょくちょく覗いてくださいね。
毎年恒例の「寺宝展」を今年も開催いたします。
展示時間ですが、
11月3日(祝)の午前9時から午後4時までと、
11月4日(金)の午前9時から正午までです。
拝観は無料、予約不要です。
3日は住職がおりますので、文化財の解説もできます。
重要文化財「三千仏名宝塔図」も閲覧できます。
こぞってお越しください。
これからは墓参りのためにも時々訪問させていただきたいと思います。大分先の話ですが、星祭りは是非参加させていただきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。