レスが遅くなりまことに申し訳ないですm(__)m
「秘境」に置いてあるBBSゆえ地層が何層も重なりカキコが「化石」になってしまう危険がありますこと、どうぞご了承くださいませ(^^;　わたくし、こつこつと探し当てますのでこれからもよろしくお願いいたします＾＾
それでも「秘境」が似合うのでトップにリンクは貼らないというこだわりを持ちつづけたいと思っております（笑）

＞いやもう高橋建ちゃんが今にも消えそうで…身の置き場がよくわからなくなりそうな年の明けです。

その建ちゃんですが、昨日の開幕戦では勝った瞬間投げてもいないのに（こら）満面の笑顔でベンチを飛び出した姿がテレビでばっちり写ったそうなのでご安心を＾＾

＞先日ベルベルさんがおっしゃっていた平安寿子さん。
週刊朝日に連載を始めましたね。お読みになってますかなってますか。

知りませんでした、知りませんでした。
実は先日、中国新聞で平安寿子さんのインタビューで初めて知りまして、あ〜〜わたしとしたことが、迂闊だったウカツだったうかつだった！！！

＞主人公が私たちぐらいの年齢の女性で、実家に帰ると、中学時代に集めたジュリーのポスターやキリヌキがたくさんある、という設定です。いやーん。どうなるのかしら。

いや〜〜〜ん！！そんな頭くらくらしそうな設定、どうしてくれましょう！

＞毎週楽しみに立ち読みしています。大人なのに。コンビニとかで。

いずれ、本になるでしょうから、待ちます（笑）

＞第２回のジュリーを描写したところは渾身の力作でした。

そうなんですか？どんぴしゃりリアルタイムなジュリー信者、小姑のようにうるさいわたくしも納得させる出来だったでしょうか。　楽しみだわ〜♪

＞タイガースの映画初出演作はごらんになっていますか。

それが、、、、みてないんです。
あ〜↑で偉そうなことを書いておきながら（恥）

＞ジュリーは「王子様候補として誘拐される」という役で、でもそれ以外の何の役が彼にふさわしかったというのだろう、みたいなことが出てきます。

御意でございます！

あの当時、相手役の久美かおりが、レコ大新人賞までとったのに、ジュリーの相手役をやったばかりにファンにいじめられすぐに引退したという「芸能界残酷物語」のほうがこころに残っております。

＞『男はつらいよ』

わたしも見ましたよ。まさかその後田中裕子と結婚することになろうとは・・・・。

それはそうとですね、にしこさん！（と近所のおばはん風に）
女性週刊誌に「執事喫茶（カフェ）に行ってきました」という見出しにびっくらこきましたよ！
過日、わたくしとにしこさんで語ったことがそのまんま実現しているではありませんかっ！！！！！！
メイドカフェがあるなら執事カフェを、ホストは品がなくてバかでガキでキライ、という奥様お嬢様がたの要望でできたようでございます。
なんんてすてきぃ♪
にしこさん、さっそく潜入のうえレポお願いいたしますわ！
（あ、とっくに行ってるかも）（笑）

おほほほ。
ちょっぴりシャイな私はここが辺境だからこそ楽しいのでございます。
お返事をありがとうございました。

あれから平さんの『あなたがパラダイス』は１ヶ月ぐらい立ち読みして、そのあと読んでないんです。でもきっと本になりますね、ふふ。
挿絵もそのまま使ってくれるとうれしいけど、それはなさそうだなあ。

ジュリーは、今季のドラマに何か出ているみたいですね。弁護士ものだったかな。

さて建ちゃんの開幕情報（？）、ありがとうございます。
開幕の翌日、ナゴヤドームのカープ側外野席まで行って３者凡退させるのを見てきました。
そのまた翌日は、試合前にナゴヤドームの張替えしたての人工芝につばをはいて、足ですりこんでごまかすのも見てきました。何やってんだおっさん。ていうか、それ、よくあちこちの球場でやってるのを私は知っている。

でも、よくぞ帰ってきてくれたと思います。

＞執事カフェ

このアイデア、意外とあちこちで耳にしますね。勤務先の若い女の子も言ってたので「ぎゃー、同じだあ」と思いました。

「そんなの流行らないよ」という意見も、なぜか同じような論調。
・女性はハンサムな執事にサービスされるより、自分の連れの男が執事と…な雰囲気になるほうが萌えるのでは
・男は従順で可憐なメイドを見るのは嬉しいだろうけど、女は自分が主役になる「お姫様カフェ」みたいなほうが面白いのでは
・単に外見のいい男の店員のいるカフェだったら、ふつうにあるのでは

その理屈もわかるよ、わかるけど。
理屈はいいから、早くかっこいい執事見せなはれー。
あー。どこにあるんだろう。メイドカフェなら近所にあるんだけど←どういう街に住んでるんだ私は。

それにしても、どんなかっこして行けばいいんでしょうね＞執事カフェ。

今更ですが、THE whoのベスト盤を買ってしまいましたf^^;) ポリポリ
ロックオデッセイ出演時の写真を見ても、どれが誰なのかさっぱりですが、ピートさんだけは新幹線みたいなので一発！！

＞鯉池猫之介さん
こちらにも、ども(^^)
ピートさん、新幹線（笑）
ステージではリッチーさんよりもずっと前からステージでギターをぶッ壊していたと記憶しております。
自分にとって大事なもん、なんで壊すンとか思ってました。
アドレナリンぶんぶんだとしてもアレはわからんです。
ギター弾く人間としてどうですか？（あ、マジメな問いだ）（笑）

ずばり！破壊用のギターを壊すことで次の破壊用ギターを買えるくらいの客を動員できる！！！………のではないかなと(笑)

ライブ用にギターを用意して貰えるくらいの人なら、タダで貰えるギターやし、滅茶苦茶に弾いて破壊してしもてもええかなぁ〜〜と、盛り上がればそれでええやん♪ちゅう感じやと思います…多分(^_^;)

リッチーさんは、テレビのカメラマンにむかついてカメラにギターを突き刺しましたね…
マイケル・シェンカーは、もう！やっとれんわぃ！！といきなりブチ切れて愛用のギターを破壊してライブ中に去っていかれました…
孤高のギター弾きは、切れるとギターを武器にするようです(笑)

そですねぇ。武器ですねぇ。
わたしはサムライにとっての刀のような執着がありそうに思ったのですが、全然違いましたな（笑）
ロックは「破壊」するエモーション。

そう言えばキース・エマーソンもオルガンにナイフをぶっ刺してました(^^;

あーもう高橋はどうにかならんのか。ドラゴンズの野口のように下で走りこんでこーい。

というわけでこんにちは。
細川知栄子先生の大河ドラマに何度も涙した東山です。
ベルベルさんたちも大笑いしていらしたのですね。
私も涙するいっぽうで、友達と細川知栄子ごっこをして笑いこけてました…。

私も少女フレンド派で、マーガレットと両方買う経済力はなく、マーガレット連載の名作『ベルばら』を読む機会に恵まれず、貸本で読んだのが３０過ぎでした。
そりゃ遅いわ…三十路の感想は「オスカルって男みたいで変なの」。そりゃ感受性が枯れてるわ…。

細川、里中、青池の各先生は現役バリバリですが、西谷さんはレディスコミックの創成期に女性の立場からのささやかな主張をいくつか残し、今は筆を折っておられるようですね。
後進の指導にあたっているのかな？ 未確認ですが。

さて読者欄事件ですが。
確か１９６９年、GSの人気が一時期ほどでなくなってきたころ「人気が下がってきたからってファンをやめる友達がいる。許せない」という投稿が載りました。
これに対し「そんなの人それぞれの自由だ」という投稿も着まして、編集部で賛否両論を載せることになり、数週間後に特集が組まれました。

保谷よしぞう先生のイラストつきで、かたや「GSがんばれ」というプラカードを持つ少女たち、かたや「GSなんて…」としらけた表情の少女たち。プラカードに時代をかんじますね。

そのなかの「GSなんて…」派の投書が、まだガキだった私に強烈な印象を残しました。

「あなたたち、GSのどこがいいの？ かっこうがいいの？」

おーい。十代のお姉さんなんだからふつうに「かっこいいから？」と書いてくれ。何だその「かっこうがいいの？」てのは。

で、それに続くとどめの文句が…「そろそろ勉強に身を入れたら？」

おーい。「ブームが去っても応援する？」というテーマなんだから、学校や親のまわしものみたいなこと言うなよー。
と思いました。

＞にしこさん
1969年といえばわたしは中3で、あ〜れ〜トシが（ッテナニヲイマサラ）まだまだGSにきゃぁきゃぁとブーム真っ盛りでございました。
そんな論戦があったとは知りませんでした。
高1のときタイガースの公演を観にいってましたもの。
トッポが抜けてシローが入っていました。
あ〜〜！！アレはもはやあの「背景に薔薇しょって瞳に星が入ったわたしたちのGS」ではありませんでした。
岸辺シロー、、、あ〜消しゴムで消したい！（わたしの歴史からも）（爆）

西谷先生の情報ありがとうございました。

わたしはかなりトウが立った年齢（22〜3才）になっても少女マンガを読んでましてその中でも印象に残ったのが市川ジュンさんだったのですが、、。いまいずこ（ここは尋ね人の板か？）(^^;

背筋がシャンとしたマンガを描く方、、という印象があります。

明日は建さんが登板予定です。
ここんとこ連勝ストーッパーになってるので心配です＜シニアの星

わははははは(≧∇≦)ノ彡
なんのためにネットをしておるのだ＜オノレ

yahooで検索しました＜市川ジュン

見つからないようこっそり書き込んだのですが、ついにベルベルお姉さまに見つかってしまいましたね！（何なんだ＞私）
こちらこそストーカーみたいに忍び込まず、メイン掲示板に「来ましたよー」と書くとかすればよかったです。ごめんなさい。

さて！
ベルベルさんの「Only Yesterday」といえばケン兄さんが出てくるアレですね！
私も近所の小学生役で出たいなぁ。隣にトモコ姉さんみたいなお姉さんいたもん。「ティーンルック」とってました。
トモコ姉さんにジュリーの写真見せられても「歌奴師匠のほうがいい」とか言うの。
しかしケン兄さん、あの時代に大学行ってたっていうのはすごい秀才ですね。とても３回７失点３被本塁打する人とは思えません。

ジュリーといえば職場に私より少しお姉さんな女性がいまして。
東京育ちの人ですが、明治チョコレートの包み紙を集めてチケットを当て、タイガースの公演に行ったんだって！
お昼休みにみんなの尊敬を集めていました。
注：みんな＝私と私と私と私

両方毎週買ってました。なおかつ「ミュージックライフ」も買ってました（おこづかいそんなに貰ってないはずなのに不思議だ）
ティーンルックはGSブームにおんぶに抱っこでブームが去ったら廃刊になりました。「ひとりぼっちのアイドル」なんていうマンガがありあるGSの大人気スターが実は「女の子」だったという設定。
孤独に苦悩する主人公・・・・でもなんとも安いストーリーでした(^^;

しかし、セブンティーンの「ファイアー」（by水野英子）はすごかった。反戦、大人と気勢概念への反抗、ドラッグ、自分のアイデンティティ、ロックの魂。
30年以上も前のマンガですが今読み返しても魅力があると思う。

小野弥夢、、て方は知らなかったです。検索しました。
読んだことない（^^;
くらもちふさこさんは「すでにトウのたった少女」でありましたがわたしは、胸きゅん（古語）でした。

萩尾望都さまの「アメリカンパイ」は号泣しました。

こんどここで「マンガ夜話」しましょう（＾＾）

ベルベルさん、尊敬〜！！　そんな雑誌をそんなに買ってたなんて、やっぱりトモコ姉さんだ！

小野弥夢ご存じなくても全然OKです、お手数おかけしてすみません。

ところでご指摘のマンガは「ひとりぼっちの星」でしょうか！！
百田かずよ先生でしょうか！！
あれは若木書房から単行本で出たのを買いました。
でも…昭和40年代のまんが単行本なんて、冷遇されてましたから、第１巻を買ったきり、続きが見つからず、涙。

いやそれは昔だからではなく、私がイナカに（甲子園に）住んでいたからか！？
しかもまんが単行本なんて月に１度買えるか買えないかのおこづかい状況だったし！　それで見失ってしまっただけかもしれません。

ベルベルさんが書かれていたとおりの内容でしたね。
ジョニー、最後は幸せになったのかしら。
私は「こんなにきれいな人なのに女だなんて惜しい！　ぜひ『でもほんとは男でした』という結末であってほしい！」と間違った感想を抱いていました。

そうですか、ティーンズルックが先に消えたのはそういう事情だったのですね。
「セブンティーン」は何度も変貌しましたね。

現役の少女まんがファンでもある私には、昔のまんがの復刻は正直、「見なければよかった」てのが多いのですが、『ファイアー！』は別格ですね！

GSブームといえば今も忘れられないことがありました。
少女フレンドの読者欄で、ブームが終わりかけのころに…

あああ。長くなりそうなのでまた来ますです。
ほかのシニアの方も来てぇん。たりやさんとか。ってここで言っても聞こえてないか。

ところで私はGS世代より少し下なんですが、1967年っていうと全盛期でしょうか。
そのころは甲子園に済んでたなぁ。
で、担任に「GS禁止令」を出されました。GSの下敷きやシールを学校に持ってきちゃダメ、というものです。

私はまだ色気づいていなくて、落語家なんかのほうが好きだったので被害ナシでしたが、しかし時代も時代でして、一方的な禁止令はいけないと先生も思ったらしい。
禁止令が出る前に学級会で「反対意見があれば言いなさい」と言われ、にぎやかに議論？？したのを覚えています。

女子（私ではない）「授業中にラジオ聞くとかやったらあかんけど、下敷きにジュリーついてたかて、勉強のさまたげになることなんかあれへんやん！」
男子「あかんて！　ジュリーついてたらノートのカゲからちらちら見えて、気になるやん！　センセのゆうこと耳入るか、そんなんで」

そのときは、私もGS好きになろうかな、授業中そんなん気にするの楽しそうやなと思いました。

あと阪神百貨店で、ザ･タイガースの黒いハイネックにチェーンのベルト、パンタロンといった衣装の本物展示してるの見たよー。だいぶ傷んでました。そりゃそうだ。

キースがビートルズに、、というのは想像もつかないっす（笑）
でもIfを考えるとおもしろいですね（＾＾）

ポールとジョンという2大天才を並び立てそこに中和剤としてジョージとリンゴを配す、キースとミックという2大やんちゃ坊主にワイマン、ワッツという重鎮オヤジを配す。キースよりも「マジでヤバイ」ブライアン・ジョーンズが早くに死んだのはキースとキャラがカブルので神が手にかけた、としか思えませぬ。メジャーデビュー前のビートルズオリジナルメンバー（名前忘れた、ピート・ナンタラ？）も不運というかアレも神の采配か。70年代が始まるや否やビートルズが解散したのも意味があったのか、、。じゃ、レノンの死は？なんぞとおばさんは後を振り帰ることばかりです（＾＾；；

ベッチーは今年にかける覚悟はかなりなもののようです。危機感いっぱい。ムリもないですが。まだ若い。本人が思ってるより時間はあると気付いて欲しいのですがハングリーな目の輝きも失うと彼らしくないとファンは勝手なものです（＾＾；
でもカンエイやよこりゅう（今シーズンはよさげですが）のこのところの状態を見るにつけほんとにもったいない。首脳陣にも大事に育てて欲しいと思うばかりです。

オイラの先生は非常に変わっていまして、日本人の曲やりましたね（中田喜直とか・・・あとは覚えていないっす笑）。
平均律クラヴィーアもやりましたよ。確かイ長調の前奏曲だったかな・・・。ピアノって女の子がやってることが多かったですからね、嫌で嫌で溜まりませんでした（笑）。10年近くやったけど、今じゃ弾ける曲皆無ですもん。でも、ギターやベースやるときはやっぱり楽でしたね。

＞Bambooさん
＞確かイ長調の前奏曲だったかな・・・
わ〜そうですか。サラリといえるとこなんかかっこいいですわ。
でも確かにピアノやってる男の子って（特に同性から）いろいろ揶揄されそうですね。

＞ギターやベースやるときはやっぱり楽でしたね。
そうでしょうね（笑）
ベーシストって、地味だけどひとくせありそう（ジョン・ポール・ジョーンズ、ジャック・ブルース等）とギタリストやボーカルを食うほどカリスマなヤツ（シド・ビシャス等）とほんとに縁の下の力持ち（ビル・ワイマン、ジョン・ディーコン等）とタイプがありますね（↑はわたしの勝手な解釈ですが、しかもみてくれだけ）（笑）

>ベーシストって、地味だけどひとくせありそう

その通りです（笑）。
黙々と仕事をこなすタイプはビル・ワイマンなんかが典型ですよね。ただ言い換えると、そいつじゃなくてもいいとも言えますが（笑）。日本のバンドはほとんどそうですね。日本ではボーカルとギター以外は評価の対象外ですから。
個性派といえばシドやマーク・ボランなんかもいますが、あの人たちはベーシストというのも違いますしね。超越しちゃってます（笑）。

ジョニー・ロットンはＩＱメチャ高の天才肌らしいです。
マルコム・マクラーレンと共にピストルズを立ち上げたのは全て計算だったとか・・・。ロリンズバンドのヘンリー・ロリンズとかもそうらしいです。以外にパンクの人って勉強が出来る人って多いらしいですよ。

＞ＩＱメチャ高の天才肌らしいです。
マルコム・マクラーレンと共にピストルズを立ち上げたのは全て計算だったとか

ロッカーって「コイツは絶対野垂れ死にするよ〜」っていう破滅型と「ワルぶってるけど実は頭良くていいとこのボン」ていう演技型（？）てありますね。ミック・ジャガーって後者ですね。ジョンもミック型か、。
ミックと筑紫さんが対談したの見たとき「あ、このひとがちゃんとストーンズをマネージメントしてるんだな」と思いました。
キースは夜中の3時ごろ溝にハマって死んでしまいそうだけど（ギター抱えて）ミックは間違ってもソレはないなと思いました。キースはミックがいるから心置きなく破滅型ロッカーとして死んでいけそうな気がします（笑）わたしはミック、キースりょうほうとも好きですね。

ザ・ナックはなかなかのバンドということかな。
実際に音楽をやってないとそのへんはよくわからないものですね。
昔のバブルガムなんかもバカにしてたけどけっこうすごいスタジオミュージシャンがつくって演ってたりしますもんね。

ポールのベースのすごさもそんなふうに評価した人の記憶はあんまりないですね。確かに楽曲のほうばかり目がいってます。

＞スティビィー・レイボーンとは80年代に活躍したブルース・ギタリストです。

そのへんはわたくしさっぱりです。勉強不足で（＾＾；

まだサザンロックのほうが喋れます。
Allman　brothers　bandやレーナードスキナード、、。
グレッグ・オールマンがシェールと結婚してたとか、デュアン・オールマンがこれからって時に死んで惜しまれたとか、、。（またも音楽性はどうした）
デュアンも飛行機事故だったっけ（違ったっけ）
これこそネットで調べればすぐわかることですが、それではなんとも無味乾燥でおもしろくない、、お喋りは記憶が曖昧なのがおもしろい、と思うわたしははまだ昔の人間でしょうか（笑）よってかなりガセネタありかもですんませんです（＾＾；でも事故だったのは確かっす。

向こうのひとは飛行機事故で亡くなるひとが多いですよね。
ジム・クロウチとか。

シド・ビシャスは腕をチューブで縛って自分で注射してる写真がなぜか日本の女性週刊誌に載ってて、見たとき胸が痛かったです。
パンクについてはまたコンテンツで語りたいト思いますが、ジョン・ロットンはなにやってんでしょうかね。

そうそう安仁屋（変換しずらい！）さんは竜童さんがやってましたね。泣けました。
解説の口調は優しいですが、けっこう手のほうが早いタイプと見ました。ハセの金髪をどついてました（笑）

阪神に対するトラウマはまだ消えないのでしょうか。
もう闘魂星野じゃなくて藤山寛美・岡田なのに（笑）

＞Bambooさん
＞早速、お邪魔します。
お待ちしておりました。

＞本格的なロックっ娘だったんですね〜。

中学1年のころからミュージックライフを毎月買っていました。
今思うとそんなにお小遣いはなかったはずなんですが、スコット・星の王子様・ウオーカーのファンでした。みーはーです（＾＾；

＞いい時代をリアルタイムで見れたのは本当に羨ましいです。オイラはタイムスリップして生で当時のストーンズやフーとかツェッペリンとか見れたら本当に死んでもいいやって思います。

りアルタイムでも「生」では見られなかったですね。なにしろアノ頃田舎の高校生がロックコンサートなんか行ったひにゃ不良です（＾＾；社会人になってやっと「ブラックモアズレインボー」を見ました。

＞ベル姉さんはギタリスト好きですね。
オイラはピアノやっていたせいか、あまりいわゆるギタリストって好きな人少なかったです。

あ、そうなんですか？ギタリストの指がセクシーで好きです。
ピアノ弾くひともそうですが、楽器を弾く男性の指っていいですね。
（音楽性はどうした）

＞一時期、スティヴィ・レイボーンとか聞いたくらいですね。

スティヴィ・レイボーン、、、、知らない（＾＾；

＞ちなみに好きなベーシストはポール・マッカトニーとレディオ・ヘッド（知ってます？）のベーシストです。

ポールはどうしてもベーシストとしてよりコンポーザーとして見てしまいます。ポップス界のモーツアルトと思ってます（陳腐かなぁ）
レディオ・ヘッド、、、知らない（＾＾；
ベーシストで浮かんだのはシド・ビシャスですね。
あと、ゴールデンカップスで投げやりな態度でベースを弾いていた、ルイズルイス・加部（かっこよかったす）

＞洋楽の入りはボンジョヴィ（笑）。もろミーハーです。

入り口でしたか＜ボンジョヴィ（＾＾；

＞なんつっても大野豊を見て好きになりました。このかっこいい投げ方してるの誰だ？？？って子供心にものすごく憧れました。

大野さんとは同世代です。左腕から投げる「球の行方はきいてくれ！」っていうのがカッコよかった。
正直中継ぎの時はこんな伝説的といってもいい投手になるとは思わなかった。

＞中学時代は大野で負けると次の日、学校サボってましたから（笑）。

それはすごいですね。恐れ入りました！
わたしは安仁屋さんが投げてるのをこどもごころにおぼろげながら、、（爆）栄養ドリンク剤のCMに出てたんですよ（といっても投げてる画が挟まれるってカタチですが）誰も信じてくれないです（笑）

＞ああ〜、書き足らないけど長くなりすぎてしまった（笑）。

わたしもです。

＞またきます！

よろしく！！