日本冬虫夏草の会 画像掲示板

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No.192 アマミカイキタンポタケ2 投稿者:尾道太郎   投稿日:2019年05月01日 (水) 20時53分 [返信]

多数の未熟個体の発生を確認しました。
あと10日ぐらいで完熟かと思います。
非常に小さいので最初の一体を見つけるまで時間がかかりましたが、最初の一体の周りの落ち葉をのけると、次から次へと見つけることができました。
アリタケを見つける感じでした。

No.193  投稿者:山鳥   投稿日:2019年05月02日 (木) 01時21分

ご無沙汰しています。
貴重なアマミカイキタンポタケの発生報告を、ありがとうございます。
以前、乾燥標本を見せてもらってけど、ずいぶん印象が違うなぁと思います。

No.194  投稿者:尾道太郎   投稿日:2019年05月02日 (木) 07時48分

山鳥 様

ご無沙汰しております。
勉強が忙しく中々現場に行けないけど、
アマミカイキタンポタケは未熟なので
数日後に経過観察に行きたい思います。
また報告します。

No.191 アマミカイキタンポタケ 投稿者:尾道太郎    投稿日:2019年05月01日 (水) 20時12分 [返信]

広島県のアマミカイキタンポタケの坪に、広島きのこ同行会のHさんの案内で行ってきました。

No.188 ガヤドリ? 投稿者:錦田   投稿日:2019年04月20日 (土) 22時29分 [返信]

久々に投稿します。
本日、モミの葉に乗っている微小な蛾(?)から出た虫草を見つけました。
去年の残骸なのか、この時期に子嚢殻があって驚きです。
1本だけあるストローマからだけでなく、宿主体表に複数ある塊状の子座からも子嚢殻が覗いています。

No.189  投稿者:山鳥   投稿日:2019年04月21日 (日) 08時40分

おはようございます。お久しぶりです。

僕は、見た事がない感じです。重複寄生?

No.190  投稿者:ignatius   投稿日:2019年04月21日 (日) 20時17分

子嚢殻の色が濃いのが気になります。昨秋に出た古いものではないでしょうか?
普通は子嚢殻ができて胞子を出してしまえば、萎びてしまうものですが、ガヤドリでは秋に子嚢殻ができても養分が残っていれば翌年の初夏に新しい子嚢殻ができます。
この写真では赤褐色の子嚢殻が前年のもので、黄色いのが新しい子嚢殻です。

No.170 コナサナギタケの有性時代? 投稿者:ignatius   投稿日:2018年10月15日 (月) 18時33分 [返信]

北海道のyuccuriさんという方がツイッターにサナギ生の不明種を投稿しておられたので、結実したストローマとシンネマを一本ずつ送っていただいて検鏡しました。アナモルフの方はコナサナギタケそっくりで、テレオモルフの方は子嚢や胞子はみられませんでしたが、子嚢殻や柄の色からcordyceps属と判断しました。どうやらコナサナギタケの有性時代のようです。以前、山鳥さんの掲示板にコナサナギタケの有性時代が投稿されたように記憶していますが、どんな感じだったでしょう?

No.171  投稿者:ignatius   投稿日:2018年10月15日 (月) 18時54分

yuccuriさんの画像ではシンネマと思われるものが十数本、有性時代のストローマが3本出ていました。柄はどちらもオレンジ色。長さはストローマが1.4cm、シンネマが2.8cmです。

No.172  投稿者:山鳥   投稿日:2018年10月15日 (月) 19時43分

こんばんは、

申し訳ないです。

掲示板の画像を収納していたパソコンが壊れて、現在のパソコンには画像が殆ど残っていません。
残っているものを確認しましたが無かったです。

No.173  投稿者:ignatius   投稿日:2018年10月15日 (月) 20時49分

そうですか。それは残念。たしか山口のN嶋さんの投稿だったような・・
もしコナサナギタケの有性時代の情報をお持ちの方はお知らせください。
サナギタケに似て橙赤褐色、シンネマの柄は長めでオレンジ色です。

No.174  投稿者:K.Y   投稿日:2018年10月15日 (月) 21時22分

以前から裸生型のストローマを生じたコナサナギタケ?の存在は気になっていました。

会誌22号(p.62)、29(p.9)に関係がありそうな虫草の報告があります。
ネット上では、山荘主人様のサイトにハナサナギタケのテレオモルフとして類似の写真があります。
http://10.pro.tok2.com/~yamaasobi/kinoko/20040908k/20040908k.html

ついでに、サヌキイラガツブタケも怪しい気がしています。

もしかしら違うかもしれませんが、ignatiusさんの標本箱の不明種も関係があるかもしれません。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ignatius/pages6/humei14.htm

No.175  投稿者:K.Y   投稿日:2018年10月15日 (月) 21時49分

ちなみに、Cordyceps memorabilisがコナサナギタケのテレオモルフという報告がありますが、個人的には少々疑問があります。
(下記ResearchGateのDownload full-text PDFで閲覧できます。ResearchGateは研究者向けのSNSです
https://www.researchgate.net/publication/234027647_Paecilomyces_farinosusthe_conidial_state_of_Cordyceps_memorabilis)
肝心な分離に用いたテレオモルフの形態は、別の論文に載っています。
https://www.researchgate.net/publication/233319103_Interessanti_funghi_entomogeni_italiani_I_Paecilomyces_fumoso-roseus_Cordyceps_memorabilis

図を見るとわかるように、ハリタケ型で裸型の子嚢殻をまばらに形成する種で、日本産のコナサナギタケのテレオモルフ?とは
形態が全く異なります。
ignatiusさんがtwitter上でCordyceps memorabilis(当時はRacemella memorabilis)の原記載論文を引用されていますが、
https://babel.hathitrust.org/cgi/pt?id=mdp.39015052512855;view=1up;seq=7
図から、やはりハリタケ型の虫草であることがわかります。

ここからは個人的な憶測ですが、ヨーロッパで現在Ophiocordyceps superficialisとされている虫草(例えば下記サイトの虫草)と
Cordyceps memorabilisは同種なのではないかと考えています。
http://www.pharmanatur.com/Mycologie/Clavicipitaceae/Cordyceps%20superficialis.htm
形態的にCordyceps memorabilisはウスイロヒメフトバリタケやミヤマムシタケに近いOphiocordycepsに見えます。
2番目の論文には甲虫の幼虫が宿主とあり、memorabilisの原記載の図の宿主の頭部はいかにもゴミムシの幼虫らしい外見をしています。

ではなぜOphiocordycepsに見えるCordyceps memorabilisを分離培養してIsaria型アナモルフが形成されたのか、という疑問が残りますが…
コンタミくらいしか原因が思いつきません…

No.176  投稿者:K.Y   投稿日:2018年10月15日 (月) 22時03分

そういえば、台湾から記載されたボウキョウムシタケCordyceps bokyoensisも、話題になっているコナサナギタケのテレオモルフ?とそっくりです。
原記載:
http://www.jjbotany.com/pdf/JJB_058_221_224.pdf
原色冬虫夏草図鑑ではストローマが白色とありますが、間違いです。

発見者である小林義雄博士が著した「世界の菌類図譜」という本に、ボウキョウムシタケの原色写真があります(写真)。
線画と写真の個体は同一のようなので、タイプ標本の写真とみて間違いなさそうです。
アナモルフの線画はIsariaには見えませんが、末期の小林博士の論文は図が粗末なので正確な情報を得るには標本を見るしかなさそうです。

No.177  投稿者:ignatius   投稿日:2018年10月15日 (月) 22時24分

K.Yさん、さっそくありがとうございます。
確認しましたが、会誌22号は黄色タイプのようですね。
29号のはよく似ています。
山荘主人様のサイトのは多分今回のもと同じでしょう。
うちのサイトのも怪しいですが、分生子がちょっと違うような?
もっとも採集した段階で古くなっていました。一応画像をあげておきます。
I.farinosaの有性時代とされるC.memorabilisも一応確認しましたが、橙赤褐色で裸生のようですね。
https://babel.hathitrust.org/cgi/pt?id=mdp.39015052512855;view=1up;seq=7
P65に記載文、P110に図版

No.178  投稿者:ignatius   投稿日:2018年10月15日 (月) 22時41分

すみません、投稿のタイミングがずれてしまいました。
原記載の図版の宿主は確かにゴミムシの仲間のようですね。
http://www.pharmanatur.com/Mycologie/Clavicipitaceae/Cordyceps%20superficialis.htmの写真提供者の別サイトに小林論文を参考に同定したような記述があったので、単なる同定まちがいでしょう。
C.memorabilisとは子嚢殻の色や形が違うようです。
ともかく、C.memorabilisがコナサナギの有性時代というのはやはり怪しそうですね。

No.180  投稿者:ignatius   投稿日:2018年10月15日 (月) 23時17分

ボウキョウムシタケ、確かに似ていますね。分生子柄の図はともかく、分生子はコナサナギタケと同じようです。二次胞子もサナギタケの仲間によくあるタイプです。
ついでにI.farinosaを調べてみたのですが、原記載の画像と英訳が載ったサイトをみつけました。図版をみるとハナサナギタケのようで、どうもコナサナギタケのようには見えません。こうなるとコナサナギタケの定義が怪しくなりそうです。
http://www.plantpath.cornell.edu/CUPpages/Isaria.html

No.181  投稿者:K.Y   投稿日:2018年10月16日 (火) 00時13分

このサイトは初めて知りました。ありがとうございます。

たしかに、樹枝状に分岐している点はハナサナギタケ的です。

このHolmskjoldの図が、Isaria farinosaのレクトタイプに指定されているようですね。
Hodge KT, Gams W, Samson RA, Korf RP, Seifert KA. (2005) Lectotypification and status of Isaria Pers.: Fr. Taxon 54: 485–489.

一方、Hodgeは同時に、新たに標本CBS 6586をエピタイプに指定しています。
HodgeはCBS 6586がレクトタイプと共通の特徴を有していると判断してエピタイプ指定したのだと思いますが、CBS 6586から分離培養された株
CBS 111113は明らかにハナサナギタケtenuipesとは異なる系統的位置に位置しています。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5729716/pdf/ima-8-335.pdf

つまり、レクトタイプはハナサナギタケのようだが、エピタイプ選定時にtenuipesではない種を選んだ可能性がありますね。
かといって図からは証明はできないので、解決は難しそうです。
幸い?farinosaをタイプとしていたIsariaはCordycepsのシノニムになったので、属レベルの混乱が生じることはなさそうです。

No.182  投稿者:ignatius   投稿日:2018年10月16日 (火) 09時15分

つまりこういう解釈でいいんでしょうか?
Holmskjoldが1781年にハナサナギタケと思われる標本を元にRamaria farinosaを記載発表した。(後にIsaria属に移行)
しかしいつの間にかI.farinosaという名は現在のコナサナギタケの特徴を持つ分類群を指すように変わっていた。
発表時に正基準標本(ホロタイプ)が指定されていなかったか、所在不明だったので2005年にHodgeらが原記載の図をタイプとして指定した。(レクトタイプ)
同時にこの分類群の特徴を反映する標本として標本CBS 6586を指定した。(エピタイプ)
しかしこの標本は現在のコナサナギタケの特徴を持つ標本だった。
そうすると原記載の内容から柄が赤いタイプと黄色いタイプのどちらが本物のコナサナギタケを推定するのは無意味ということになりますね。
今のところはこれがコナサナギタケのテレオモルフとアナモルフとしてよさそうですね。学名はCordyceps farinosaでいいのでしょう。

No.183  投稿者:元N嶋   投稿日:2018年10月17日 (水) 14時06分

途中から失礼します。
とてもお見せするような画像ではないのですが、該当画像が出てきました。
2003年のものです。

No.184  投稿者:山鳥   投稿日:2018年10月17日 (水) 18時38分

元N嶋さん、こんばんは、
画像提供、ありがとうございました。

No.185  投稿者:ignatius   投稿日:2018年10月17日 (水) 20時19分

元N嶋さん、ありがとうございます。色(オレンジというよりサーモン・ピンク)や子嚢殻が裸生っぽいところなど、よく似ています。多分同種でしょう。

No.186  投稿者:K.Y   投稿日:2018年10月17日 (水) 21時28分

No.182にignatiusさんが投稿された内容は現状を端的に表していると思います。
エピタイプの形態的特徴が気になるところです。

元N嶋さんの写真も興味深いです。
なぜコナサナギタケのテレオモルフ?のストローマはアナモルフに覆われてしまう
ことが多いのか、不思議です。
あるいは、Ophiocordycipitaceaeに多い、アナモルフを先に形成して、あとから
内側からテレオモルフが成熟してくるタイプなのかもしれません。

No.187  投稿者:元N嶋   投稿日:2018年10月18日 (木) 13時14分

皆様、コメントをありがとうございます。
発生時期を見たら10月で、季節的にも同じでした。
アナモルフに覆われているのは、成熟の仕方が関係するかも知れないのですね。テレオモルフを生じる環境がいまひとつだったのだとばかり思っていました。ちょうど今の時期ですし、また出会えるといいです。

No.166 ハゴロモ 投稿者:KIQ   投稿日:2018年09月30日 (日) 17時56分 [返信]

ご無沙汰しております。
今年はハゴロモツブタケ?の成長を追っています。

No.167  投稿者:山鳥   投稿日:2018年09月30日 (日) 20時21分

こんばんは、
ご無沙汰してます。

継続観察、ご苦労様です。
完熟する事を願っています、

部屋で成長中のタイワンアリタケ。

No.168  投稿者:KIQ   投稿日:2018年09月30日 (日) 22時35分

こんばんは。
そろそろ成熟しそうなのですが、
胞子が出ている感じが無く、どうなることやら。

タイワンアリタケ、子嚢果が沢山ついた
かっこいい個体ですね!
胞子が出始めてる感じですかね。
私はまだ出会えておらず、いつかはと思ってます。

No.169  投稿者:山鳥   投稿日:2018年10月01日 (月) 07時01分

おはようございます。

タイワンアリタケの大きい方の子のう胞子は採取出来ました。
小さい方が成長して胞子を出してくれるのか、どうか、見守っています。

No.163 今日の成果。 投稿者:ぶれ   投稿日:2018年09月24日 (月) 18時45分 [返信]

今日はやっとヒメハリタケが結実してました。

No.164  投稿者:ぶれ   投稿日:2018年09月24日 (月) 18時50分

片道50Km。4回目でした。
図鑑と少し違う様ですが未熟なのかな?
とにかく小さいです。

No.165  投稿者:山鳥   投稿日:2018年09月25日 (火) 19時36分

こんばんは、
珍しいものをありがとうございます。
お疲れ様です。

こちらは、イモムシタケ(マバラ)。
画像(Dさん提供)

No.154 続・最近の成果。 投稿者:ぶれ   投稿日:2018年09月09日 (日) 17時11分 [返信]

今日はアリヤドリタンポタケと出会えました。

No.155  投稿者:ぶれ   投稿日:2018年09月09日 (日) 17時12分

ホストのアリはおしりが毛深い?

No.156  投稿者:ぶれ   投稿日:2018年09月09日 (日) 17時14分

カイガラムシツブタケとホソエノアカクビオレタケ。

No.158  投稿者:ぶれ   投稿日:2018年09月09日 (日) 17時21分

コブガタの坪も健在でした。

No.159  投稿者:ぶれ   投稿日:2018年09月09日 (日) 17時24分

ヒメハリタケは色が変わっただけ。
空蝉にきれいなケカビ?

No.161  投稿者:ぶれ   投稿日:2018年09月09日 (日) 17時38分

ミドリクチキムシタケ。
いつもがっかりさせられるツチトリモチ。

こちらはそろそろシーズンも終わりですかね。

No.162  投稿者:山鳥   投稿日:2018年09月10日 (月) 12時31分

ありがとうございます。

こちら、このところ雨続き、出られませんが。
山は、言い感じになりそうです。

ムシケカビを一つ、スポロディニエラ。

No.151 アブタマ 投稿者:ignatius   投稿日:2018年08月29日 (水) 22時56分 [返信]

久しぶりにナガレアブの卵塊から発生する虫草が出たので、持ってきました。子嚢殻はコゴメクモタケに似ていますが、やや大きく、薄紅色を帯びています。おそらく近縁種と思われます。

No.152  投稿者:山鳥   投稿日:2018年08月30日 (木) 18時37分

こんばんは、

これ、子のう殻が小さくて見逃しそうです。
香川県では確認出来ていません。

No.153  投稿者:ignatius   投稿日:2018年08月30日 (木) 19時37分

子嚢殻はきわめて小さいので、知っていて探さなければまず見つかりません。

No.146 最近の成果。 投稿者:ぶれ   投稿日:2018年08月17日 (金) 17時31分 [返信]

雨が少なく、空振りが多いです。
今日はヒメクビオレタケと出会えました。

No.147  投稿者:ぶれ   投稿日:2018年08月17日 (金) 17時37分

カイガラムシとフトクビに重複寄生のなにか。

No.148  投稿者:ぶれ   投稿日:2018年08月17日 (金) 17時40分

アリにも寄生。
未熟のヒメハリタケ。
しばらくしたらもう一度見てきます。

No.149  投稿者:ぶれ   投稿日:2018年08月17日 (金) 17時49分

アブからのヒルステラ。
ミチノクになるといいなあのフトクビ。

No.150  投稿者:山鳥   投稿日:2018年08月17日 (金) 23時11分

ぶれさん、こんばんは、
お久しぶりです。
あい変わらず、珍しくて見れてないものばかり。
ありがとうございます。

こちら、
雨が、やっとまとまって降り、
これから良くなると思っています。

No.143 クロミノクチキムシタケ 投稿者:凝爺    投稿日:2018年08月14日 (火) 11時53分 [返信]

外観、子嚢胞子像ともクロミノクチキムシタケに間違いないと思います。東京の高尾山以外で初めての記録かと思います。これまで高尾山以外から見つかっていなかったのが不思議なくらいですが、子嚢胞子が若干太目であまり遠くには飛散しそうもないので、分布が限定されていて、今度見つかるのは高尾山から近い場所になるのではと思っていました。宮城県とはびっくりですし、感激!です。今年は高尾には行っていませんが、現地では今でも少数個体は発生しているものと思われます。

No.144  投稿者:K.Y   投稿日:2018年08月14日 (火) 13時38分

凝爺様、貴重なコメントをいただきありがとうございます。
本種を初めて発見した凝爺さんにぜひコメントをいただきたいと思い、無理なお願いをしてすみません。
やはりクロミノクチキムシタケで間違いないようですね!

錦田様、大変貴重な発見なので是非とも会誌に簡単にでも報告し、記録として残して頂ければ幸いです。

No.145  投稿者:錦田   投稿日:2018年08月14日 (火) 20時10分

凝爺さん、K.Yさん
この度の報告をお二方に見て頂き、本種の置かれた状況を正しく把握できて良かったです。
ありがとうございました。

会員の皆様の目に触れるのはしばらく先になりますが、会誌にも報告させて頂こうと思います。



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