日本冬虫夏草の会 画像掲示板

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No.331 経過報告 投稿者:はせちん   投稿日:2023年05月15日 (月) 21時43分 [返信]

山鳥さま

こんばんは。
昨日は、具体的なアドバイスとコガネムシタンポタケの写真まで、ありがとうございました。
とても参考になります。

昨日お昼過ぎにもう一度、例の冬虫夏草らしきものを洗浄してタッパーに入れ、湿度が高めで暗く、比較的涼しい土間収納の棚に保管しました。ますますクワガタ幼虫みたいな雰囲気がありますが、露出部分が今ひとつで、何の幼虫なのか定かではありません。(写真1枚目)

それから一晩経った本日、見てみると写真2枚目のような見た目になっていました。

これは、カビなのでしょうか?
それとも菌糸みたいなものなのでしょうか?

まだ1日なので経過というには短すぎますが、
ご教示いただければと思います。

No.332  投稿者:山鳥   投稿日:2023年05月16日 (火) 09時00分


写真を見ると、菌糸の増殖に見えますが、自身のものか、カビか、ですが。1日で、こんなになっているので、自身の復活かな〜と思います。様子を見て下さい。

No.327 サナギタケ? 投稿者:はせちん    投稿日:2023年05月13日 (土) 15時41分 [返信]

はじめまして。

最近、親子で冬虫夏草探しにハマってしまい、こちらのサイトに辿り着きました。
写真は、幼い頃から昆虫大好きな小学5年生の息子が今朝、近所の林で見つけたものです。
あまり日の当たらない湿った場所の土を掘っていたら出てきたとのことです。ハナサナギタケに似ている気もしますが、なんだか違うような気もします。
息子が言うには、コガネムシやクワガタの前蛹に生えている冬虫夏草ではないか?とのことですが、こちらは一体何なのでしょうか?

分類お願いしたいです。

No.328  投稿者:山鳥   投稿日:2023年05月13日 (土) 17時11分

はせちんさん、
初めまして、管理人の山鳥です

大きさが判らないですが、冬虫夏草のアナモルフに見えます。何かは判りませんが。
軽く水で洗って、泥を落として(もう、済ませてる?)、乾燥させないようにタッパーの中で、観察すると、子実体が成長するかもしれません。温度が高すぎるとカビが生えてきます。涼しい場所に置いてください。
経過の写真を貼って戴ければ、何かわかるかも。

No.329 ありがとうございます。 投稿者:はせちん   投稿日:2023年05月14日 (日) 07時01分

山鳥さま

早々にご返答いただき、ありがとうございます。

こちらは三重県北中部です。
先月から、休みのたびに近くの雑木林に通って探しはじめたのですが、やはりすぐには冬虫夏草には出会えませんでした。
先日やっと、雑木林の朽木からスズメバチの冬虫夏草らしきものを見つけたと喜んでいたのですが、調べてみたらボーベリアと思われたので、少しだけがっかりしていたところでした。(見つけた場所とそのハチの写真も添付しました。)

今回のものは、冬虫夏草のアナモルフかも知れないとのこと。
お返事を読んで、私も息子も嬉しくて興奮しております。
保管等についてのアドバイスもいただき、ありがとうございました。

冬虫夏草についての本を何冊か図書館で借りて読んだので、そちらを参考に、絵筆と水で少し洗浄してみた状態なのですが、千切れそうですぐやめてしまいました。でも、もう少しだけ丁寧に洗浄して、保管して経過を見てみようと思います。

大きさを記載していなかったため、分かりにくくて申し訳ありません。
隣に定規を置いた写真も貼らせていただきます。

No.330  投稿者:山鳥   投稿日:2023年05月14日 (日) 07時49分

はせちんさん、おはようございます。

土を少し洗うのは、泥と一緒に小さなダニが居たりすると子実体を食べたりするのと、見た目です。

ハチのボーベリア、残念ですね。でも、一応、ボーベリアも、昆虫病原菌としては、冬虫夏草の仲間です。

環境の写真、朽ち木に朽ち木生の虫草が出そうな感じですが、もう少し朽ちた方がいいかもしれません。それから、周囲の植物(草)が、少し多すぎる気がします。草が少なめの方が見つけ易いかと思います。

写真は、数日前の、コガネムシタンポタケの出始めです、参考になれば(ボケてますが)です。

No.324 冬虫夏草? 投稿者:gosuke    投稿日:2023年02月26日 (日) 20時00分 [返信]

山鳥 様
先日のガヤドリに続きお尋ねします。
昨日朽木から写真のようなものが発生していました。
ピントが甘いですが、粒々の先端に淡い黄褐色のものがあります。
これが子嚢殻になるのかどうか分かりませんが、これは何でしょうか?
掘り出して宿主を見つけたかったのですが、先端の丸い鋏では取り出せませんでした。

よろしくお願いします。

No.325  投稿者:山鳥   投稿日:2023年02月26日 (日) 20時18分

こんばんは、

何でしょうか。拡大写真を見ると、子嚢殻にしては、形がバラバラのような気がします。
様子見かと。

また、発生した材が、硬く、虫が入る朽ち木にしては、冬虫夏草が出る朽ち木とは違うような気がします(硬いのも有りますが)

冬虫夏草を採集するには、小さなノコも必需品なんですよ。

No.326 冬虫夏草? 投稿者:gosuke    投稿日:2023年02月26日 (日) 21時01分

山鳥 様
早速の回答ありがとうございます。
鋏で掘り出そうとしたときに堅かったので、きのこかもと山と渓谷社「日本のきのこ」などを見ましたが該当するものがありませんでした。
次回、鋸とカッターナイフを持参してみます。

ありがとうございました。

No.321 マユダマタケ? 投稿者:坂口文雄    投稿日:2023年02月19日 (日) 20時23分 [返信]

お尋ねします。
ガヤドリナガミノツブタケにマユダマタケが寄生しているように思うのですがどうでしょうか。
よろしくお願いします。

No.322  投稿者:山鳥   投稿日:2023年02月19日 (日) 20時59分

坂口様
こんばんは、やまどりです。
ガヤドリ種に、なにかが寄生したように見えますが、マユダマかどうか判りません。
この形を見るのは初めてです。
この後、成長するのか、朽ちるのか、経過を見てみたい気がします。
答えにならなくてすいません。

No.323  投稿者:坂口文雄   投稿日:2023年02月20日 (月) 08時54分

やまどり様

早速の回答ありがとうございます。
撮影地は京都市で、そこにガヤドリを4個体見つけているので継続観察してみます。

ありがとうございました。

No.317 葉の上の白いもの 投稿者:箱山ひろこ    投稿日:2022年11月19日 (土) 20時14分 [返信]

始めまして、よろしくお願いします。
森を毎日歩いているおばさんです。

畔道の葉上で1pほどの白いものを見ました。
冬虫夏草かボーベリア菌に侵された何かかと思いましたが、この一枚しかありません。
劣悪画像ですがわかりますでしょうか?

No.318  投稿者:山鳥   投稿日:2022年11月19日 (土) 21時52分

箱山ひろこさん、こんばんは、管理人の山鳥です。
よろしくお願いします。

さてさて、難しいです。
ボーベリアとかイザリアとか、昆虫病原菌の粉っぽさが見えないような。包まってる中のものが、昆虫か昆虫の幼虫だと判れば、ボーベリアなどかも知れない、といえるのですが・・・・。すいません。

No.319  投稿者:箱山ひろこ   投稿日:2022年11月21日 (月) 19時40分

山鳥様

返信ありがとうございます。
すみません、きちんとわかるような写真を撮ってきてから再度お伺いします。
これから又お尋ねする事があると思いますので
宜しくお願い致します。

箱山

No.320  投稿者:山鳥   投稿日:2022年11月21日 (月) 22時53分

箱山様

何でも不明な事が有りましたら、お気軽にお尋ね下さい。お待ちしております。

No.314 キマワリアラゲツトノミタケ? 投稿者:有元公正    投稿日:2022年11月06日 (日) 09時09分 [返信]

山鳥様、おはようございます。
No.312でお答えいただきました表記の冬虫夏草を1週間後撮りなおしてきました。形状はほとんど変わっていませんでした。キノコ採集の人に小枝を踏まれ蹴飛ばされていました。おかげで色々な角度方撮影出来ました。
山鳥様は極小キノコや粘菌等は観察されないのでしょうか。最近粘菌のみ興味を持ち始めています。
キマワリアラゲツトノミタケと同定してよろしいでしょうか。

No.315  投稿者:山鳥   投稿日:2022年11月06日 (日) 17時08分

有元公正様

詳細な画像をありがとうございます。
画像を見ると、上部に、裸生の子嚢殻がみえます。
画像に矢印を付けた部分です(一枚目)

キマワリアラゲツトノミタケは子嚢殻が埋生です。(二枚目)結実しなかったものと、両方の形です。

それで、裸生の子嚢殻が付くものを探してみました。
クチキムシツブタケの様子です。幼虫の種類は違いますが、似ています。(三枚目)

次に、シロミノクチキムシタケもよく似ています。
(四枚目)(五枚目)
私自身は、これの乾いてしまったものではないかと思います。
冬虫夏草は、おおよそ、宿主、子嚢殻の付きかた、子嚢胞子を見ないと決まりません。このうちハッキリしているのはキマワリの仲間。子嚢殻の付きかたは裸生でキマワリアラゲツトノミタケとは別物、子嚢胞子は不明。結論は判りませんとなります。

私的には、クチキムシツブタケに1票です。

No.316  投稿者:山鳥   投稿日:2022年11月06日 (日) 17時41分

シロミノクチキムシタケは、子嚢殻の形が違うので外しました。

No.311 キマワリアラゲツトノミタケ 投稿者:有元公正    投稿日:2022年10月29日 (土) 22時06分 [返信]

山野草の事なら多少わかるのですが、冬虫夏草については全くに素人です。今まで山野草探索中出会ったのはガヤドリナガミツノブタケ、カメムシタケと今回出合ったキマワリアラゲツトノミタケと思われる冬虫夏草です。キマワリアラゲツトノミタケであっているかどうか、教えて下されば嬉しいです。よろしくお願いいたします。 

No.312  投稿者:山鳥   投稿日:2022年10月30日 (日) 03時21分

有元公正さん、管理人の山鳥です。
宜しくお願いします。
拝見すると、宿主はキマワリの幼虫に見えます。
しかし、こんなに沢山の子実体(分生子柄?)が出ているのを見たことが有りません。せいぜい二本です。
子実体が出始めて、早い段階で成長が止まってしまって、未熟のままなのか、最初から分生子柄なのか、判りません。
少なくとも子嚢殻が出来上がってないので、キマワリアラゲツトノミタケとは言い切れなくて、成りかけの未熟体かな?です。中途半端なお答えで申し訳ありません。

No.313 キマワリアラゲツトノミタケかな 投稿者:有元公正    投稿日:2022年10月30日 (日) 22時59分

山鳥様、早速ご返答戴有難うございます。
日を改めて、もう一度確認してきたいと思います。

No.308 この冬虫夏草はなんでしょうか? 投稿者:yamagara    投稿日:2022年09月03日 (土) 18時14分 [返信]

初めまして。
宮城県の広葉樹林の沢近辺で、8月下旬に見つけました。
よくみると柄は白っぽい灰色のようですが、自然の中では地面からきれいな水色の糸が伸びているように見えました。
残念ながら子嚢殻は確認できませんでしたが、これはコツブイモムシハリタケ(未熟)でしょうか?
わかりましたら、教えていただけると助かります。



No.309  投稿者:山鳥   投稿日:2022年09月03日 (土) 18時57分

yamagara さん、こんばんは、
管理人の山鳥(やまどり)です。よろしくお願いします。虫草の情報、ありがとうございます。

画像を拝見する限り、宿主が芋虫のようにみえます。
これを見ると、コツブイモムシハリタケの未熟を思いますが、私の経験では子実体が水色に見えたことがありません。子嚢殻が出来る前は、先端側が白く見えることはよくあるので、それに近いのかとも思われますが、別のハリタケ型の虫草の未熟体かも判りません。
確定できなくてごめんなさい。


No.310  投稿者:yamagara   投稿日:2022年09月04日 (日) 08時26分

山鳥さま
早々のご連絡ありがとうございました。
子嚢殻ができる前は、先端が白くなることがあるとのことですので、それかもしれませんね。
またなにかありましたら、よろしくお願いします。

No.76 コゴメカマリキムシタケ 投稿者:compo   投稿日:2017年08月17日 (木) 22時00分 [返信]

連投になってしまい申し訳ありません。
以前から図鑑に載ってて気になる虫草を、今年初めて見ることができ嬉しかったのでアップします。
8月12日神奈川県で見つけたコゴメカマキリムシタケです。
顕微鏡観察すると子嚢殻と150〜200um程の子嚢と4〜6umの二次胞子は確認できました。
普通種なのかもしれませんが、図鑑で見て他とは違う異質な感じに惹かれており、今回生で見ることができてスッキリしました。

No.77  投稿者:K.Y   投稿日:2017年08月17日 (木) 23時17分

compo様
コゴメカマキリムシタケ、驚きました。
かなりの珍菌で、今まで国内からおそらく10例も見つかっておらず、他には中国やタイからごく少ない回数採集
されているだけです。お目にかかりたいと思っていますが、未だに出会えていません。
神奈川県では私の知る限り3例目だと思います。

以前から気になっているのは、本種の宿主が卵鞘の内部にどのように存在しているのか、という点です。
図鑑やその他の報告を見ても、孵化したばかりの幼虫が宿主なのか、個々の卵が宿主になっているのか、
判然としません。
形態的にも近縁な種がよくわからず、系統的位置も未だ不明のままです。

No.78  投稿者:compo   投稿日:2017年08月18日 (金) 20時24分

>K.Yさん
それは結構な珍菌ですね。
なるほど、卵からか幼虫からなのかはっきりわかってないのですか。
顕微鏡で見た後、凍らせて乾燥剤の中に突っ込んじゃいましたが、
生の状態でK.Yさんのような研究してる方にサンプルとして送ったほうが良かったでしょうか。
また見つかる可能性は低いと思いますが、
お盆の時期神奈川行くことがあると思うのでチェックしてみます。

No.306 コゴメカミキリムシタケ 投稿者:榎本新一    投稿日:2021年10月01日 (金) 20時06分

高尾山でカミキリが寄生されたのを撮影しました。
コゴメカミキリムシタケでよいのでしょうか。

No.307  投稿者:山鳥   投稿日:2021年10月01日 (金) 21時47分

榎本様
管理人の山鳥です。

カマキリの成虫に発生しているものは、
通常でボーベリアと呼ばれている仲間の一つに見えます。
冬虫夏草の仲間ですが、このスレッドに有る、コゴメカミキリムシタケの様な完全体(テレオモルフ)とは違って不完全体(アナモルフ)と呼ばれています。色々な昆虫に発生します。
ただ、僕自身は、カマキリについたボーベリアを見たことが無いので、珍しいものを見せていただいたと思っています。これからもよろしくお願いします。

No.291 Hevansia koratensis ? 投稿者:Tsukuru    投稿日:2020年11月16日 (月) 22時29分 [返信]

はじめまして。Tsukuruという者です。主に近畿地方で冬虫夏草を探しています。よろしくお願いします。
さて、先日(11/15)添付の画像のようなクモ生虫草を発見しました。発見した場所がignatiusさんに教えていただいた坪でしたので、ignatiusさんともtwitterで協議していただいたところ、Hevansia koratensis (日本新産?)ではないかということになりました。
珍しい例のようなので、きちんとした記録を残したいのですが、こういった際はどのようにするのが良いのでしょうか?(例えば有識者の方に送る、もしくは自分で記録を投稿するなど) こういった事が初めてなので、どうすればいいか分からず、相談させていただきました。アドバイスのほど、よろしくお願いします。

No.293  投稿者:山鳥   投稿日:2021年07月16日 (金) 21時56分

tsukuruさん、こんばんは、管理人の山鳥です。

Twitterでの、tsukuruさんとignatiusさんとのやり取りを(横から)読ませて頂いておりました(スイマセン)。ここまで観察されているので、僕自身の領域は超えています。専門の方にお任せするのが良策かと思います。この掲示板を見てもらうように連絡してみます。

No.301  投稿者:K.Y   投稿日:2021年07月26日 (月) 22時52分

Tsukuruさま、初めまして。
レスポンスが遅くなってしましましたが、貴重な発見おめでとうございます。
時間が経っていますが、標本やデータが残っていて記録を残したいということであれば、大阪市立自然史博物館に標本を収蔵してもらえないか尋ねると良いと思います。菌類に詳しい佐久間大輔さんという学芸員がおられるので寄贈の方法などを教えてくださると思います。
また、ignatiusさんと共著で新産種報告をすることもお考えであれば、手っ取り早いのは日本冬虫夏草の会の会誌への投稿です。ただし、この会誌はオンライン公開されておらず会員外は入手が難しいため、報告をしてもなかなか会員外に伝わりづらい側面もあります。もし上記の博物館に寄贈される場合、大阪市立自然史博物館の研究報告に投稿するのも良いかと思います。こちらは査読がありますが、受理されればオンラインで公開されます。形態観察結果に基づく和文の単純な新産報告であれば、そこまでハードルは高くないと思います。
https://omnh.repo.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_snippet&index_id=1&pn=1&count=20&order=16&lang=japanese&page_id=13&block_id=21
ところで、本種の原記載論文はお持ちでしょうか?必要でしたらお送りします。

No.302  投稿者:山鳥   投稿日:2021年07月26日 (月) 23時16分

k.yさん、ありがとうございます。

No.304  投稿者:Tsukuru    投稿日:2021年08月11日 (水) 15時08分

K.Yさま、やまどりさま

助言いただきありがとうございます。また、お返事が遅れてしまい申し訳ありません。
このH.koratensis?の件ですが、ignatiusさんがより詳しく観察した結果、H.koratensisではなく、未知の別の種ではないかということになりました。今のところはこの内容で会誌に投稿する予定です。ですが、K.Yさまのアドバイスのことも、ignatiusさんと検討したいと思います。
H.koratensisの原記載論文の件ですが、私もignatiusさんも持っておらず、タイのウェブサイト(http://www.thai2bio.net/museum/item.php?keyword=Akanthomyces%20koratensis)を参照している状態です。もしよろしければ、私のメールまで送っていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

No.305  投稿者:K.Y   投稿日:2021年08月26日 (木) 20時00分

メールを送りました。ご確認ください。



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