No.202 投稿者:yamagawa 投稿日:2019年11月11日 (月) 06時29分 [ 返信] |
そうなんです。最初はシダの葉だけをひっくり返していたのですが、調べると、低ければ何にでも付くようです。特に多かったのは、オニカナワラビ、フユイチゴでした。他の場所では、シダの葉しかひっくり返していないので、もっと増える可能性はあります。タイワンアリタケはとても珍しいものだと思っていたのですが、そうでもないようです。次は、イトヒキミジンアリタケを見つけたいです。
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No.204 投稿者:山鳥 投稿日:2019年11月11日 (月) 07時50分 |
[珍しくない]ではなくて、珍しいです。ただ、局所的に大量に発生しているだけだと思います。大量に発生した以後は、数が減ります。アリの数が減るものと思われます。発生環境を大切にして戴ければ嬉しいです。
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No.205 投稿者:山鳥 投稿日:2019年11月11日 (月) 08時02分 |
タイワンアリタケは、胞子放出後も、形が残る事から、数えられた数は数年間の蓄積かと思われます。ことし、どれだけ発生して、どれだけ子嚢盤を作るか観察されると実態がわかる、珍しくないがわかるのではないでしょうか。
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No.206 投稿者:yamagawa 投稿日:2019年11月11日 (月) 18時14分 |
そうなんですね。数年間の蓄積なんですね。結実部がきれいに付いているのは、今年、結実部が付いたものでしょうか。生きているチクシトゲアリを見つけたいのですが、時期はいつ頃がいいのでしょうか?
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No.207 投稿者:山鳥 投稿日:2019年11月11日 (月) 19時32分 |
アリは、初夏に元気に往き来しているのが見れます。その後で、まだ子実体が出て無いものが、葉っぱについていたら感染してる可能性が有ると思います。子実体が出かけたものを見つけるのが、判り良い方法かと。
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