【広告】Amazonからファッション秋のお出かけタイムセールまつり24日まで開催

☆☆ 掲示板 ☆☆

ホームページへ戻る

名 前
メールアドレス
ホームページ
件 名
本 文
文 字 色
背 景 色
削除キー クッキー アイコン


このレスは下記の投稿への返信になります。
内容が異なる場合はブラウザのバックにて戻ってください

 

副委員長竹中 2006年12月25日 (月) 11時43分 No.489

icon 去る12月23日、阪大体育会との第3回目の話し合いがあったので、その概要について報告したいと思います。

まず会議は、先日実施したアンケートの結果報告、双方の食い違いがないかの確認からはじまりました。とりあえずこちら側のアンケート結果は、


@阪大の同団体と合併し阪大の公認団体となる    19
A暫定的に阪大の公認団体となる             0
B外国語学部公認団体として残る            10

未定または阪大体育会に新設              6


という結果でした。実際は阪大側が作成した結果報告と若干の食い違いがあり、そこは再度各部に確認することとなりました。
「新設」という選択肢に関しては、例えばチアなどは阪大に競技チア部がないので、今回大学が統合することで阪大体育会に新しくチアリーディング部を作るといったものです。これには阪大の体育会も前向きに臨む方針です。


また、今ある外大の施設について、
統合後、箕面キャンパスについては@外国語学部が管理する  か、A大学が管理する の2通りがあり得るのですが、現実的に維持費等を考えると、Aのケースが有力と考えられます。そうなった時に、大学側から使用規定が作成されるわけですが、それに関しての両大学体育会の意向としては、現在の阪大吹田キャンパスの使用規定(優先順位は大学公認団体>学部公認団体>その他サークル等の順)をもとに作成されるとのことで一致しました。
また、統合後(とくに直後)は、箕面キャンパスには大学公認団体と学部公認団体の2種類の団体が同時に活動することになります。その状況で今と同じように施設使用等に関するトラブル等が起こったときに、それを処理するための大学・学部公認団体がまとまった1つの組織が必要になるのではないかと考えており、それを一度阪大の体育会の方で話し合っておいてもらうようにもお願いしました。

そして、最大のポイントである統合後の「外国語学部体育会」の活動についてですが、「『外国語学部体育会』となってからも加盟する団体でほぼ現在と同じような活動をつづけていきたい」とするこちらの意向を述べたところ、阪大体育会としては1つの大学内に2つの体育会が存在することで「外部からの信頼をそこなうおそれがある」「入会金、年会費などの重複でトラブルまたは不利益を被る可能性がある」などの理由で金銭徴収、行事開催等は一切控えてほしい、との答えが返ってきました。
確かに、客観的に見れば統合せず学部公認団体などで活動を続けていったとしても、援助,予算,権利面などで1つもメリットらしきものはなく、そもそも今回のアンケートの結果でも大幅に団体数が減る中、一体何のために活動していくのか、というのが向こう側の率直な意見のようです。それに対し、学部公認団体として残ろうという団体はそれらのことは承知の上で、伝統を守りたい、今いる仲間と共に活動したい、という心情的な要素を主な問題としている、ということを向こう側には伝えましたが、その場で解決できる問題でもなく、この件に関しては次回以降に持ち越され、外大側が後日学部体育会としての活動の詳細を資料にまとめ、またもう一度体育会内で話合ってくるということに今回は落ち着きました。

さいごに、来年1月24日前後をメドに阪大学生部との話し合いを予定しているのですが、その内容についての打ち合わせを行いました。そこで今回議題に上る予定なのは、
@各部の統合の経過
A統合後の箕面キャンパスの使用規定について
B両大学ヨットハーバー(ヨット部が使用しているが、老朽化が進む、予算は現在両大学ともに大学が直接負担)への予算分配について
C外大(東外)戦について
D豊中―箕面間の無料バスの運行はどうなるのか
E現在の外大国際文化学科、夜間主の学生の統合後の所属、カリキュラムはどうなるのか

です。

駄文につき、わかりにくい点も多々あったとは思いますが、また質問、ご意見等あれば何でもお寄せください。





Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】Amazonからファッション秋のお出かけタイムセールまつり24日まで開催
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板