お詫び・訂正・お願い
副委員長柳田
2005年12月04日 (日) 23時38分
No.360
情報が錯綜しております。
その中で正確な情報を得ようと努めてきましたが、ここにきて重要な誤報が発覚しましたのでご連絡さしあげます。
体育会の主張内容の一部を以下のように訂正いたします。
学長の明言は「強行突破はしない」という点にしぼられており、そこから「ある程度まとまった形での学内意思を提示できればそれを無視は出来ないだろう」という常識的推測はできるものの、『過半数の得票＝協議の凍結』というのは事実無根で、情報の曲解であり、いわゆる一人歩きした誤報である
深くお詫び申し上げます。
また、この署名活動はまぎれもなく学生側から自発的に始めた活動です。
しかしながら署名文の引用をはじめ、教授との結びつきにひっかかりを感じる方がおられました。
また、同様の指摘を特に教授からも受けました。
よって体育会は、署名文の再作成をはじめ主張内容の改変を行い、学生の独自性・自主性を正当に訴えられる形での署名運動を再実施いたします。
既に署名いただいた方の分の署名をどうするか等、方針の詳細については明日まで待ってください。
そして、協力してくれている本部役員その他の皆様には本当に申し訳ないのですが、現在署名用紙をお持ちであれば署名活動を一旦停止して下さい。
ひとつ確かなのは、今声をあげないと学生に不利な状況なまま話が勝手に進んでいってしまうということです。
全ての学生の納得を得られる学内意思の取り方の模索に努めますので、今後もご協力お願いします。
情報が錯綜しております。その中で正確な情報を得ようと努めてきましたが、ここにきて重要な誤報が発覚しましたのでご連絡さしあげます。
体育会の主張内容の一部を以下のように訂正いたします。
学長の明言は「強行突破はしない」という点にしぼられており、そこから「ある程度まとまった形での学内意思を提示できればそれを無視は出来ないだろう」という常識的推測はできるものの、『過半数の得票＝協議の凍結』というのは事実無根で、情報の曲解であり、いわゆる一人歩きした誤報である
深くお詫び申し上げます。
また、この署名活動はまぎれもなく学生側から自発的に始めた活動です。
しかしながら署名文の引用をはじめ、教授との結びつきにひっかかりを感じる方がおられました。
また、同様の指摘を特に教授からも受けました。
よって体育会は、署名文の再作成をはじめ主張内容の改変を行い、学生の独自性・自主性を正当に訴えられる形での署名運動を再実施いたします。
既に署名いただいた方の分の署名をどうするか等、方針の詳細については明日まで待ってください。
そして、協力してくれている本部役員その他の皆様には本当に申し訳ないのですが、現在署名用紙をお持ちであれば署名活動を一旦停止して下さい。
ひとつ確かなのは、今声をあげないと学生に不利な状況なまま話が勝手に進んでいってしまうということです。
全ての学生の納得を得られる学内意思の取り方の模索に努めますので、今後もご協力お願いします。
