このレスは下記の投稿への返信になります。
内容が異なる場合はブラウザのバックにて戻ってください

外大に入ってきたのがまるで昨日のことのよう… ☆お疲れ様です☆ 2005年10月24日 (月) 00時56分 No.306



あっという間に同回生が部活を引退していく時期。「光陰は矢よりも早い」とはよく言ったものです。それにしても、今年の東外戦も非常に歴史的な一戦だった、と関わった人たちみんなが深い感慨にひたっている今日この頃。

気の早い話ではありますが、もうじき炬火の作成や年度末のリートレの計画を進められ(てい)ることでしょう。こうした活動の中で体育会に所属するみなさんは、体育会の存在・意義について考えさせられることになります。が、外野の一傍観者からすれば、これからはこれまで出できた問題・提案・構想etcをもっと多く(もっと目に見えるところでも)具体化・実現して、体育会が名実ともに更に強い組織にならんにゃあいけんでしょうね、と。

なしてこんなことをこの時期に、ちゅうんはですね、「先日見事に勝った東外戦。この伝統行事がこれからもみんなの力でどうやったら続けていけるのかな」とふと思ったからです。ご存知の通り、来年は９月に、という案も出ています。続くという話であればいいものの、一方ではご近所の大阪大学との合併の話もドンドン進んでいます。みなさんの通う外大としては生き延びていくための頼みの綱、時代の流れといえばそれまでですが…。

日本一裕福な(？)大学と合併したからといっても、**(確認後掲載)では喜べないような気がします。体育会・部活もひとつになるか、ひとつになった場合も東外戦は続けていくのか(七帝戦にまとまるのか)…。大学(外国語学部)自体のとる姿勢も大きくかわるかもしれません。でも、私はなにも知りませんしなにも言えません。万が一にでも、間谷のキャンパスから体育会も各部もみんな消えてしまったら、東外戦もみんなで涙することも感動することもなかなか難しくなることはぼんやり想像できますよね。

強いてただひとつ言えそうなことは、これからの体育会が、組織に所属している若いみなさん・これから外大体育会に入ってくる未来の外大生のためにもできるだけいい環境―今までと相変わらず仲間と共に感動のある学生生活が送れるところ―を残していく。そのためにも、OB・OGとなった皆さんも一緒になって(今まで以上に)行動する、ことなんだろうと思います(至極当然ですけれども)。浅野副委員長の言葉を借りれば｢団結｣といったところでしょうか。

一回生のみんなも自分達の先輩が何に何のために取り組んでいるかを少しでもキャッチする意識をそろそろ持たんにゃあいけんのんよ。

と、こんなことをわざわざここに書き込まなくても分かってるよ、という人もたくさんいることでしょう。そういう人にはその勢いでもっと周りの仲間と―体育会に入っていない人たちとも―力強く行動に出していってほしいもの。外野にいる私にも実感できるくらい。もう動き出さないと…。今度の間谷祭の大学との話し合いとかにもみんなで参加しましょうや！

昔、師走は走る・一月は行く・二月は逃げる・三月は去る、と言った人がいます。

部外者のくせしてこんなにタラタラ知ってたかぶりで書き込んで、本当にごめんなさい。真っ赤な嘘を言っていたり間違っていたりしたら遠慮なく文句言ってください。皆さんの感動の言葉↑↓が台無しになっちゃって…申し訳ない。

ほいじゃあ、失礼します。幹部の皆さん、お疲れコンパ思い切り楽しんでくださいね♪　―オツカレイラ―