投稿日：2021年07月30日 (金) 13時46分

８月はドイツのセルロイド人形です。

投稿日：2021年07月13日 (火) 11時23分

小さいお人形とは思えません！ドレスや靴も本当に素敵です。ブリュのようなまなざしが迫力満点ですね。ベアちゃんが可愛いです！

[302]前にも投稿者：チェリー
投稿日：2021年07月15日 (木) 18時44分
	画像載せたことがあるので、なんどもお披露目で申し訳ありません。ページがなくなってしまったので、また、古いお人形をご紹介しておりますが、古いお馴染みさんの野ばらさんにまたコメントいただき嬉しいです

投稿日：2021年06月30日 (水) 17時38分

７月はシドニーちゃん。すごい美人です。

[299]投稿者：sascha
投稿日：2021年07月06日 (火) 20時44分
	シドニーちゃん、本当に凄みのある美人さんですね！ しかもこの小ささ…　びっくりです。 こみねゆらさん、絵本作家としては存じ上げていましたが、人形も作られているのですね。 こんな綺麗な小さい子が家にいると思うと、確かにドキドキします。 苦手というのも、それだけシドニーちゃんに存在感があるからなんでしょうね。

[300]ラッキー投稿者：チェリー
投稿日：2021年07月07日 (水) 17時59分
	シドニーちゃんを手に入れられたのはとってもラッキーでした。イラストレーターをしていなかったら、こみねゆらさんも存じ上げず、展覧会も行かず、お人形にも会えなかったと思います。

投稿日：2021年06月05日 (土) 21時19分

今度はお母様のこけし達ですね。可愛い！ どのこけしも素敵ですが、栗林一雪さんの作品が特に印象的でした。木目がきれいで、表情も優しいですね。 それから「雪ん子」。 私は西日本出身なので、こけしはそこまで身近ではありません。それだけに、今月の「雪ん子」やお父様の「雪の日」を見ると、北国らしくて素敵だな、可愛いなと思ってしまいます。実際には雪国生活は本当に大変だと思いますが。。 そして、ご入選おめでとうございます。 いつかチェリーさんの水彩画や水墨画に直接会えますように。 宮島のきびがら細工の追記も今（！）気がつきました。 そちらにコメントしますね。

[297]一雪さん投稿者：Cherry
投稿日：2021年06月06日 (日) 17時47分
	日焼けする前はもっと素敵だったのです、初めて見た時、よほど太い木を丁寧に乾かしてから削って作り上げたのだなあと、感心しました。 こけしは創作こけしだけでなく伝統こけしも素敵なのですが、うちの親はあんまり興味が無かったのか頂き物の鳴子のこけしが２本あるくらいです。 水彩画、またそのうちネットに画像あげますので、とりあえず、そちらで見ていただけると嬉しいです。

投稿日：2021年06月03日 (木) 16時09分

今回は水墨画ではなくて水彩画での御入選なのですね！何でも賞をお取りになってしまうのでビックリです。

[291]投稿者：チェリー
投稿日：2021年06月04日 (金) 13時59分
	ありがとうございます。水墨画の先生が亡くなられた後はほとんど水彩画ばかり描いています。入選は今年１２回目になり賞ではなくて、長いこと日本水彩展に出してたねという感じの会友推挙です。賞を取れば会員になれるのかもしれませんが。やっとこさ、日本水彩会会友と名乗れるようになりまして、来年からは無審査で作品を陳列できるようになりました。

投稿日：2021年06月03日 (木) 15時47分

５月６月拝見しました。 貴重なきびがら細工を選ぶとは・・本当に審美眼があるなああ〜さすがチェリーさんだわ〜と今更ながら思いました。 こけしが沢山並んでいると、祖母の家を思い出されます。このような作家ものではなかったはずですが、茶箪笥の上のガラスケースに小さなお人形（赤べことか）と一緒に入っていました。懐かしいです。

[292]小さいこけし投稿者：チェリー
投稿日：2021年06月04日 (金) 14時03分
	昔のお土産はこけしが多いですね、ほかにも人からもらったものとか子供の時買ったものとか細々とあります。３３cmあると飾る場所が無くて収納に困ります。それで、一つは壊れちゃったんですけど。

投稿日：2021年06月02日 (水) 19時03分

早いものですね、最近あっという間に時間が過ぎてを呆然としてしまいます。 　6月6日から１３日まで、東京都美術館で、第１０８回日本水彩展が開催されます。おかげさまで今年も入選出来、会友に推挙されまして、喜んでおります。 昨年はコロナの為中止だったので、今年も或いはと、心配していたのですが、無事開催の運びとなりました。 ６月は母のこけしたちです。

投稿日：2021年05月09日 (日) 17時47分

宮島のきびがら細工との繋がりが判明いたしましたので、追記致しました。 貴重さ増したような・・・

[294]きびがら細工の鹿投稿者：sascha
投稿日：2021年06月05日 (土) 21時26分
	今、気がつきました！ 素敵なご縁ですね。私も気になって、いつか機会があればどなたかに尋ねてみたいなと思っていました。 作られた名前はもとより、作品名まで判明したのですね！ 宮島の作品ではなかったにせよ、鹿を通じて鹿沼と宮島のご縁が生まれ、鹿沼では今も作り続けられていることに感慨を覚えます。

[295]ミステリー投稿者：チェリー
投稿日：2021年06月06日 (日) 17時39分
	謎が解明すれば、答えは意外と簡単で、似てる訳ですよね、同じ製作者だったんですから。 付け足し記事まで読んでいただいてありがとうございました。

投稿日：2021年05月06日 (木) 20時34分

修学旅行、宮島だったのですね！ きびがら細工…　私は今までに聞いたことがありません。 鹿沼市の鹿、確かにとてもよく似ています。 土人形や張り子と違って、かつては日本のあちこちで当たり前のように作られていた手仕事のひとつなのかもしれません。 今もとてもきれいで、大切にしてこられたのだなと思います。 私も宮島に思い出があります。 とても小さい頃、木地玩具の小さなおままごとセットがあってとても感動した思い出です。 その時は買ってもらえず、何年後かに行った時にはもうどこにもありませんでした。 宮島は杓文字、近くではけん玉をたくさん作っていて、木地玩具があっても不思議ではないのですが…。 ひっそり消えていった手仕事たちのことを考えると、少し寂しくなります。

[286]修学旅行投稿者：チェリー
投稿日：2021年05月07日 (金) 14時13分
	広島で平和記念公園に行きみんなで折った千羽鶴を納め、原爆ドームと資料館を見学、讃岐でうどんを食べて、土佐犬の横綱を見て、桂浜を歩いて、船で宮島・・・そんなコースでした、最後の宮島のところはコースが３コースに分かれ、坊ちゃんゆかりの道後温泉か、２４の瞳の小豆島か、宮島のいずれかで、あんまり予備知識もなかったのですが、なんとなく宮島を選びました。 木地玩具のおままごとセット、・・素敵ですね、手に入れられなかったものは、いつまでも記憶にあって思い出の中で輝きをましたりしますね。 そういえば、お話を伺うまですっかり忘れていたのですが、お土産屋さんでおしゃもじも売っていた気がします。記憶ってどこかに眠っていて、ひょんなことから蘇ってきたりしますね。

投稿日：2021年05月05日 (水) 15時51分

遅くなりました。５月は民芸品のきびがら細工です。