|
今月のお顔を拝見してから、久しぶりに市松人形のお部屋を覗かせていただきました。懐かしい京香ちゃんが最初に出てきました。 3月のお顔のいちまさん。昭和も後半になると、随分胡粉の磨き方も違いますし、お顔の切り出し方も変わりますよね。それでも50歳にはなっていますよね。いつまでも若くていいなぁ〜なんて、最近は我が家のいちまさん達に話しかけてしまいます💧修理はご自身でさせるのですか?私は結局、自分で修理をやろうと思って手に入れた子を先週京都の人形店に送って、修理をしてもらう事にしました。あはは、です。 |
[366]昭和も一番最後なのです投稿者:チェリー
|
投稿日:2022年03月17日 (木) 10時56分 |
|
平成に変わる直前なので、35,6年しかたってないんです。 昭和、長かったですから紛らわしくてすみません。 お人形の修理、本格的なのは無理と諦めています。ほんの少しの欠けや剥げくらいなら直せることもありますが、年々痛みがひどくなって来て困っっております。 今、各部屋を作り直しております。携帯からだと、私の場合画像と説明が被ってしまうので、リンク先を設けて、そちらに画像を色々置いています。 取り直し、古い写真いろいろ混ざってます。 市松人形の部屋までたどり着くのはいつのことやら。そして、傷んだ市松さんは写真が撮りなおせないかもしれません。 今やっとアンティークドールの部屋1の途中です。 全部済みましたらまたのぞいてやってください。 ありがとうございました。 |