茶の助

井戸端の皆さん、再びの冬将軍 (+o+) 無事ですか〜？
これから雪のちらつくトコがちらりほらり・・
まさに三寒四温、春が近づいているってコトなんでしょ〜な。でも、寒ぅ〜 (>_<)

そんな今日この頃、七十二候のひとつである「桃始笑」という言葉をご紹介。
二十四節気の啓蟄の次候にあたり、3月10日〜3月14日頃をいうんだとか。

「ももはじめてさく」と読むそ〜な。
「桃の花が咲き始める」って意味らし〜ですが、花が咲くコトを「笑う」なんて表現する古のヒトってカッコいいですな。

お茶を飲むコトを「喫する」・・ん〜美しきかな♪

[52]2016年03月10日 (木) 20時54分

おじゃる丸

階段を使うと・・・膝が「笑う」おじゃるです。

美しい話題のお邪魔をして申し訳ありませんが・・・
お知恵を拝借します。

日本茶講座やイベントの際、布巾や台ふきが必要でありますが・・・
毎回の終了後すぐに洗ってもお茶のシミが残り、その対応に苦慮しています。
まさに「茶色」のシミは、汚れっぽく見えるので、美しくない。

それならと、濃いブラウンや緑色のタオルを使ってみましたが・・・
やはりシミが目立つので漂白剤を使ったら、無残な「まだら模様」になって・・・撃沈。
お気に入りの手ぬぐいの柄も・・・漂白剤を使うとひどい状態になる。

やはり、真っ白な布巾や手ぬぐいを使い、しっかり漂白するという「基本」が一番良いのかと思えるこの頃です。

皆様はどのようにしていますか？何か良いアイデアがあれば教えてください。

迷えるおじゃる丸より

[53]2016年03月13日 (日) 11時18分

茶の助

おじゃる丸さん、いらっしゃいまし〜 (^_^)/

膝昇笑・・超うなづき (^^)v

ホント、お茶シミは困ります (>_<)
フツ〜の洗濯ではしっかりシミが残って、台ふきや雑巾に格下げして使っていますが、雑巾だらけに･･

良いお知恵、待ってま〜す！

[54]2016年03月14日 (月) 15時26分

おじゃる丸

よくよく考えれば、お茶をこぼすから、布巾が汚れるわけで・・・
一滴もこぼさないように、垂らさないようにすれば問題ないのか・・・。

でも、そそっかしい慌て者の私は、バンバンこぼすし・・・
急須の注ぎ口からは、どうしても液垂れはするし・・・

永遠の課題です。

[55]2016年03月15日 (火) 16時53分

茶の助

おじゃる丸さん、いらっしゃいまし〜♪

な・なんと！
「お茶をこぼさない」← すんばらしいっ〜！
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・
でも、人間だもの (^^ゞ 七転び八起きのココロ。

ふきん屋さんも漂白剤屋さんも困らないように、そこそこ汚そうではあ〜りませんか (^O^)

[56]2016年03月15日 (火) 23時13分