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[543] 吉村恭二さんのお話を聴いて
栞 - 2007年02月03日 (土) 13時01分
初めて参加した防災訓練から
地域での防災に心を動かされた私は、
その日に配布された「チラシ」に
即、「いってみよう!」と、
決心したのです。

十数年前「ボランティアとは?」
と言う演題で吉村氏の話を聴いたことがありました。
「ボランティア、イコール滅私奉公、無料奉仕ではない」
「好きなことをやる」・・・など、
強い印象が残っていました。

今回の話で私が受け止めたことのひとつ。

「災害時のボランティア」を、
神戸、福岡、新潟地震の例を挙げて
話されたことの中で。
「何か、お手伝いをしたい」と思っても
何から、どこへ行ったらいいのか。
「役所へ」?、ではないのです。
そこに「ボランティアコーディネーター」
という人たちの存在を知りました。

そのA

自分の地域において
どこに、誰が、どんな家族形態で
日頃生活しているのか。
顔の見える情報が
そこにあるだろうか。
町内会役員をしていながら
把握は出来ていないこと。
早速、「役員会で提案してみようか。」
と考えたのでした。

そのB

「3時間」「3日」「3週間」「3ヶ月」
災害時における人々の行動を
区切って話されていました。
3時間は、まず自分と身の回りの人の命、
3日、近所に向けられて。
3週間目は、地域で。ボランティアの人たちも
ともに、疲れがピークに。

災害時に、全国から集まって来る
善意の人たち、
その人たちが大きな力となって
復興が遂げられることを、
はっきりと知ることが出来ました。









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