獏眠のつぶやき
日々の川柳に対する思いをつぶやきたいと思います。
ホームページへ戻る
生き別れた姉なればこそいとおしい 私と姉は、母が病死、父が戦死でそれぞれ別のところへ養子に出されました。 それ以来、姉に会ったのは私が四十代になってからでした。 出会って以来、静岡県に住む姉から、毎年この時期に八十八夜の新茶が届きます。