きょうは修論の口述諮問の日でした。質問者は近現代の先生、３人です。はじめに自分の論を要約し述べ、それから先生の質問のはじまりです。うぅ〜。担当教授はぼくの保護に回ってくれているようで、とても助かりました。しかし、他の先生からの質問が・・・結構戸惑いました。でも、なんとかクリアして、生きて帰ってきました。ふぅ、やれやれ。先生ってのはいつになっても苦手なものです。

そんな苦手な側の先生になるんでしょう・・・。周りは先生だらけよ。生徒の立場じゃなければ苦手じゃなくなるかしら？
こぺちゃんは、口述らくちんだった。よかった！！また卒論みたいの書きたいな（笑）