OUR WAYの掲示板

こんにちは
倉吉天女音楽祭実行委員会の尾崎と申します。
この度、天女音楽祭実行委員会はMALTA氏と一緒に繰り広げる天女音楽祭を今年も9月27日に実施致します。昨年及び一昨年は鳥取のリトルバード様にご出場頂きました。
実行委員会では出場者を募集しております。
今年は、ジャンルを問わないコンテストは無く、フリーステージ出場者を募集しております。
詳しくは
私共のホームページより横暴方法等の説明をしております。

ソプラノ２名、アルト１名、テナー２名。計５名。
ソプラノが久々の２名。嬉しいな。やっぱり、そのパートに複数いないと心もとないですよね。

イベントに出ることが決まり、今日はどれにしよう？状態でした。
当たり前ですが、「ゴスペルを歌ってください」とのことで、ゴスペルでないすぐにできそうな曲で誤摩化そうかと考えていたのを挫かれ、ちゃんとやらねばと思いました。

・まだ伴奏もできてないのでイメージがつかめないWe Shall Overcome
・めっちゃしんどいTotal Praise
・いまいち歌えてないMy Life, My Love, My All
・最近回数は多いJust When I Need Him Most
・私が嘘っぱちソロを熱唱するOh Happy Day

どれをとっても「…。」っていう感じです。
上２曲は、初めての人やほぼ初めての人がいるので、こってり音取りに時間を費やしました。
残った時間で下３曲を歌いました。
とはいえ、２曲にかけた時間は１時間、もう飽和状態です。３曲は流して終わりみたいになってしまいました。無茶振りですみません。

これ全部歌えたら楽しいだろうな。
全部歌えるようにしようよ。
ついでにこの間歌ってみた、ゴスペルではない曲も歌えるようにしよう（こっちは早そうだ、私さえ歌えれば）。
と、勝手に考えております。暴走しそうになったら止めてください（笑）

次回は来週、31日です。See you!

久々の練習日でした。
高い声の出し方。それはきっと例えば腕を動かすとか、そういうのと同じようなことなんだけど、手を添えることができない部位の動かし方を伝えるのは難しいですね。
Oh Happy Day
My Life, My Love, My All
Just When I Need Him Most
とりあえずこの３曲を練習しました。

さて、境港キリスト教会の長谷川先生から、イベントについての案内を頂きました。
出席していた人の都合を聞いたら、なんとかいけそうなので、欠席の方の意向をきくこともせず、参加の方向で。

さーて、何歌おっかな〜（なんて余裕はありませんが）

お久しぶりです…って言ってもお前は誰だ？って感じですよね；；
一昨年の冬頃から少しの間参加させてもらった常松です。
受験勉強が忙しくなり練習に全然行けなくなってからかなり経ってしまいました。
今はなんとか受験を終えて県外にいます。
ちゃんと連絡もせず行かなくなってしまったことがずっと気になってて、これを読んでもらえるかもわからないのですが一応書きに来ました。
自分勝手な奴ですみません。。
短い期間でしたが本当にお世話になりました。
OUR WAYでゴスペルという貴重で楽しい経験をさせて頂きありがとうございました。

ソプラノ１（＋１）、アルト１、テナー１で練習しました。
ソプラノは以前に見学に来てくださって、突然歌わせてしまったゲストさん（と、お母さん）です。

発声練習
地声でドレミレド（レガート）、ドミソミト（スタッカート）。
Oh Happy Day
ソプラノの音取りを最初から最後までしました。とても耳のいい彼女はすんなり歌えるようになり、通してハモって、調子に乗って最後はソロも入れてコーラスは重唱という無茶なことをしました。
ソプラノさんがとてもいい顔をして歌うので、こういうところもっと見習わなくちゃと思いました。
My Life, My Love, My All
歌詞の朗読とソプラノの音取りをしました。Aメロだけでしたけど、アカペラでハモってみました。いい感じです。
ソプラノの声が素直にすーっと通って、気持ちよかったです。このところソプラノなしで練習してたので、ソプラノがきれいに響くのがただただ嬉しかったですね。

３時過ぎたら私が力つきて（すみません）終了。
次回は4月5日です。

アルト２、テナー２、メンバーの古い方から順に４人でした。
こういう組み合わせだったので、久々に前にやった曲も歌ってみました。
Total Praise
もうとてつもなくいい曲なんですが、とてつもなく辛い曲です。４人で歌うような曲じゃあありませんね。この曲は、どのパートも音域がすごく広いし、テンポゆっくりだし、ダイナミックレンジも広いので、歌う人にかなりの力量と本気度が求められます。軽く流せる曲じゃないです。
Bの"You are..."の出だしの練習をしました。色が変わって、長い長い盛り上がりの始まりの音、ちょうど地声では苦しくなる辺り。アタックをきつくしてパンチを効かせるのは少し違うんだけど、最初の１音だけ渾身の声を出す練習をしました。こういうのは、やってみたことは必ず身になるから。たとえ最初は１音だけでもね。大事なのは、息を吐くタイミングと、手応えのあるものに向けて力を入れるタイミングです。体全体で声を出しましょう。
My Life, My Love, My All
前回の反省をふまえ、かなりきっちり音取りをしました。これは、楽譜なしで耳で覚えて〜ってやってきたけど、それでは限界があるので、パートごとに音取りをしました。今まであまり意識してこなかったけど、失敗体験を回避する工夫をして、成功体験を積み重ねていくことにしました。失敗から学ぶといっても、失敗したことがそのまま体に残るのでは意味がないと思うようになったからです。もうだいたいどんなところで誤入力が起こるかわかってきているので、先回りして重点的にしておきました。最後の通しでは、５パターンぐらいあった「怪しい箇所」が１カ所に減りました。声もよく出るようになってよかったです。
Just When I Need Him Most
一度通したら、概ね良かったのですが、出だしの音があやふやなので、出だしの練習だけしておしまい。

次回は29日です。

２／２２はニャンニャンニャンで猫の日だそうです。誰が決めたんだろう。
さて、参加者はアルト１、テナー３。計４名。
発声の話を少ししました。私もすごく声域が狭かったから、広がらない悩みは他人事ではありません。ただ、どうやったら広がったのかを、どうやったら他のメンバーにわかりやすく伝えられるのか？私の課題ですね。研究しておきますね。
前回を思い出して、Oh happy dayを歌いました。
アルト１、テナー３でカラピアノの音源に合わせて歌ったら今回も上手く行ったので、ちょっと無謀かなと思いつつ、私がテナーからソプラノに移動してみました。つまりソプラノ１、アルト１、テナー２です。「これでうまくいったら本物だね」と言いながら、カラピアノ上で重ねてみました。ちょっと自信無いところもあったんだけど、最初から最後までこの重唱に近い状態でちゃんとキレイにハモりました。やるじゃん。本物だよ。
その後、気を良くしてJust when I need him mostでも同じようにしてみたのですが、これはちょっと難しかったです。うろ覚えのところがあるから、同じことを正しく歌っている人が他にいないとわからなくなってしまうのですね。そういうところを集中練習。
最後はMy life...を歌ってみましたが、これは相当ぐだぐだでした。大体、曲の難易度と歌い込んだ期間に比例してる感じです。なんとなく課題が見えてきたかな。
次回は３月です。

あらやだ、すっかり忘れてた。
アルト２、テナー３の計５です。
発声練習、日本語の曲をしたあと、いきなりOh happy dayを歌ってみました。ソロなしで、ソプラノもなしで、アルトとテナーのコーラスだけを、コーラス３パート＋ピアノの音源に合わせて。
これ、いつもぐっちゃぐっちゃになるのです。３パートプラスソロの曲なのですが、コーラスがどうしても３つ以上の音がしてる（笑）ところが、この日に限っては、なぜだかアルトとテナーしか聞こえないんです。それでふと思いついて、同じ音源に合わせて、１パートずつ歌って、休んでる方のメンバーで聴いてみることにしました。いろんな組み合わせで聴き合いをしてるんですけど、こういうパターンは初めてだったかも知れません。どちらのパートもずいぶん歌えてて、私は思わず「これが７月にできてたらよかったのに〜！！」と叫んでしまいました。最後は私がコーラスを抜けてソロを歌ってみたのですが、ちゃんと崩れずにハモってました。バックを気にしないで歌えるのってとても気持ち良かったです。
是非次回もそうであってください。
ソプラノがいてもつられない体になっといてください。切にお願い。

次回は２月２２日です。

ソプラノ１、アルト２、テナー３の６名でした。
まずはじめに、私のふとしたきまぐれで「世界が一つになるまで」「空も飛べるはず」、ゴスペルでもなんでもない、なつかしめの（10年くらい前かな？）日本の歌を歌いました。単に偶然持ってただけなんですけど。
知ってる曲を知ってるつもりじゃなくて、「書いてあるとおり」あるいは「聴いたとおり」に歌うのは結構難しいことです。知らない曲ならその難しさはないんですが。細かい譜割りの解釈が各人各様でも歌には聞こえるんですが、パンチがなくなります。聴かせたいところをキメるためには、その細かいところを意思統一しといた方がいい。私はあまり細かいことは好きじゃないので、どこまでそれを徹底するか、という線引きに、いつも迷うのだけれど。なんとなく曲に聞こえればいいじゃん、というのか、キメるところはびしっと！１ミリ秒のずれも許さないわよ！というのか。そんなに両極端にはならないんですけどね。

Just When I Need Him Most
これも、上記のような意味合いで、わかったつもりになってしまう歌です。
無理を承知で、各パートひとりずつで３重唱してみました。聞き手に回ると、
・意外ときれいにハモっている。
・しかしメリハリがない。
・細かいところはできてない。
というようなことがとてもよくわかりますし、歌い手に回ると、
・頼るのが自分しかいないとかなり不安になる。
ということがわかります。
こういう練習をするたびにそう思う、でも、だからこそ時々やってみなくちゃいけないんだろうな、自分がどれだけわかってるのか、どれだけわかってないのか知るために。
メリハリのポイントをお伝えすると、意識はできるので、それを最初からそう思って歌えるといいですね。

My Life, My Love, My All
久しぶりだったので忘れてますね。ただ、雰囲気だけは覚えてるのでよしとしましょう。
これは、Jesusへのラブソングです。
Your touch
Your kiss...to me
もっと愛が伝わるといいんだけどな。

今年の最初はこんな練習でした。次回は２月です。

アルト２、テナー２のレギュラーメンバーが４人でした。
そして今日はゲストあり。高校生の女の子です。お母さんと一緒に来られました。
輪になってまずは自己紹介。

発声練習。３パートで、G-Am-G-Am-Gのハーモニー。今日はいつもより低音がよく響いていて、コードがとても力強く鳴りました。ゲストさんの声は本当に透き通るように美しく、音程も確かで、「いいなあ」という声がいっぱいあがりました。


Michael Row the Boat Ashore
いきなり参加してもらってやりやすいのはこれかな？と思い、まずはIさんのリードで歌詞音読をしました。「ロウ」「ボウト」と「ショ〜ア」の違い、改めて意識しました。
それからメロディをつけて、全員でソプラノの音を取り、次に３パートに分かれてハモリました。
こちらも何度も歌ってきているので、久しぶりにしてはなかなかいいハーモニーでしたよ。

Just When I Need Him Most
繰り返しが多いのでこれ。これも同じようにIさんのリードで歌詞音読、ソプラノの音取り、３パートの合唱。ここで「ソプラノの練習したら、高い声が出るかなあ」とIさん、ゲストさんの隣に移動。そうですね、出す経験を増やすと出し方がわかってくるっていうのはあると思います。その意気やよし。
ひとりになっても正確なサトさん。さすがです。ourwayでいちばんきっちり覚えて歌ってる人だわ。テツさんは、気がついたらソプラノの１オクターブ下を歌ってました(^^;)えーと。

ゲストさん。いきなり「ソプラノ歌ってみて〜」と振ってしまいました、すみません。
実は音取りもあまり懇切丁寧ではありませんでした。ゲストさんは楽譜も英語もかなり正確に読めていたからです。それでも、初めての曲を初めての場所で初めてのメンバーと一緒に歌うなんてドキドキですよね。どうだったでしょうか、また行ってみようと思ってくれたらメンバー一同大喜びです。

ちょっと早いですが、今月はというか今年はこれで練習はおしまいです。
次回は来年になります。
皆様、よいお年を！

I wish you a merry Cristmas and a happy new year.
See you!

アルト２、テナー２の４名でした。
とても久々で、声、出ません。

発声練習の後、音源CDをかけたら、♪♪〜〜〜＄＆％！？♪♪〜〜〜〜＃￥△♪♪〜〜
音飛びまくり。
どうやらCDじゃなくて、公民館のラジカセがいけなかったようです。
レンズに埃がついてたのが原因のようでした。
ちょっと掃除したらどうにか再生できるようになってホッ。
こまめに手入れしないとダメね。

Just When I Need Him Most
ほぼ歌えているので、伸ばしている音の声の張り方を練習しました。小さく出て押していくのか、最初から押しっぱなしなのか、一度ひいてまた押すのか、押して引くのか。これを変えるとクワイヤの色が全然違ってきます。これから研究しましょう。

My Life, My Love, My All
ろくに音取りをしたことがないのにいきなり歌ってもらってた人がいたので、あらためて音取り。少人数なのでこういうことがしやすいのはいいですね。音取り後、とてもはっきりと声が聞こえるようになりました。自信を持って歌うって大切です。

Oh Happy Day
久々のこれ。
私、すごく忘れてるわ。ということに気付きました。今更だけど。
フェイクも何もないところで一瞬頭が空白になり、ちょっとショックでした（笑）

途中で長谷川牧師が７月のイベントのDVDを持ってきてくださいました。わざわざありがとうございました。今日休んだ人は実費３００円ですよ〜。

次回は未定です。

アルト１、テナー２の３名。少なーい。
ということで、今日はいつもはスルーするところであえて立ち止まってみようという企画でした。

曲は２曲。
Just When I Need Him Most
半音で動くところを曖昧にしないで正確に〜という練習や、
転調した後のコーラスの出だしの頭の音程の確認をしました。
結構気持ちよく歌えるもんです。

My Life, My Love, My All
意外と皆さんきちんと覚えていることに驚きました（なんて失礼な）。
あとは、その覚えている音にうまく当たるように狙いましょう、この曲は跳躍が命ですから、そこを外すと聴かせるところがありません。じっくり、丁寧に歌っていきたい歌であります。

来週はNaokoの都合により休み。
再来週も休み。
次回は30日です。

ソプラノ１、アルト１、テナー３の５名。

発声練習
・ドレミレド
・ハーモニー練習。同じ動きでC-Dm-C-Dm-CとG-Am-G-Am-Gの２種類。前者は低い地声で出しやすい声域だけど、後者はチェンジボイス周辺なので安定しない。同じようにむらなく歌えたらいいですね。

It's Only a Test
初めてちゃんとうまくいきました。嬉しいけど、遅っ。
７月のライブのときにうまくいってればよかったのになあ。

Michael Row the Boat Ashore
ソロの人がほとんどいないので、コーラス部分だけざっと流しました。

Just When I Need Him Most
３カ所あるソロを、サトさん、Naoko、のっちゃんで手分けして歌ってみました。
優しく柔らかいサトさん、今日はちょっとささやきモードのNaoko（声が出ん）、澄んだのっちゃんの声。三者三様で面白かったです。

My Life, My Love, My All
音取り、重ねる。１回最後まで通しました。難しいなこの曲。でも、本当にいい曲です。できるようになるといいな。

最後に、ライブのDVDを観ました。長谷川さんが編集してくださったものです。わわ、どアップになってるよとか、下からとってるから鼻の穴が見えるとかわいわい言いながら鑑賞いたしました。
次回は来週です。

ソプラノ１、アルト２、テナー３の６名。
このところ、3つのパートに誰か必ずいるので、練習に出るのが嬉しいです。

発声練習
・ドレミレド音型、Ah〜でレガート
・ドミソミド音型、ha　でアクセントスタッカート
・G-Am-G-Am-Gのハーモニー練習。Ha-でアタックをつけてそのまま押す練習。
…なんてやってましたら、結構発声練習だけで使い果たしてしまった感じが。
次回はほどほどにしたいものです。

My Life, My Love, My All
本当に久しぶりのこの曲。いい曲なんですが、今やってるようなのに比べると、ひとまとまりの単位が大きくて、体に入ってきにくいですね。歌詞の音読、音取り、重ねるという地道な練習をしました。

It' s Only a Test
最初に歌入りの音源に合わせて歌いました。なかなかよかったので、それではとカラオケにしたら、途中で空中分解しました。トホホ。まだまだ修行が足りねえな。

Just When I Need Him Most
My Life, My Love, My Allと同じようなバラード調の歌ですが、比べてみるとなんと歌いやすいことか。
最後の細かいところを次回に持ち越しました。決めるところはばしっと決めましょう。

次回は公民館の都合等で２回飛ばして、10月19日です。

ソプラノ2、アルト2、テナー2の6名。

・ドレミレド音型の発声練習。LALALAで。
・G-Am-G-Am-Gのハーモニー練習。
・It's Only a Test
・Michael Row the Boat Ashore
・Just When I Need Him Most
・Oh Happy Day
という内容でした。
２人ずついると、やっぱりバランスが良くていいですね。

次回は来週28日です。
ではまた。