OUR WAYの掲示板

ソプラノ３人、アルト最終的には３人、テナー２人、それと見学者さんがおひとり。
今日は、先日のふれあいコンサートで歌った曲を片っ端から歌ってみました。
Faithful Is Our God
I Need You to Survive
Joyful, Joyful
I Sing Because I'm Happy
We Shall Overcome
Just When I Need Him Most
深く突っ込むことはせずに、ほんとにざーっと歌っただけ。
３週間も経つとすっかり忘れてる私、
コンスタントにちゃんと歌えてるMY親子、その差はどこから生じるのであろう。
この中でいちばんちゃんとできたのはJustですね。
それで、いちばん楽しく歌えるのは、I singですね。
We Shallは、この間のバージョンで練習し直せば、きっと歌えるようになるでしょう。

ということで、これらの曲を持って某所に行こうか、ということを考え始めました。とはいえ、インフルエンザが収束に向かわない限りは難しいですね・・・。

見学者さん、放置ごめんなさいね〜。こんなんでよかったら、また懲りずに覗いてみてください。
次回は８日、その次は２９日です。以上で１１月はおしまいです。
ではまた！

いや、まじで疲れました…。長丁場だものね。
でも、良かったんじゃないかと思います。どう聞こえてたのかはわかんないけど。
本番もさることながら、私は、合間に交わした変なテンションのアホな会話が妙に心に残っております。
ショールの布の巻き方バリエ！とか、
両面テープの活用法！とか、
ずれたコンタクトをシャーペンの芯で取り出した話！とか。
円陣組んで「ファイト！おー！」とか。
やっぱり極度の疲労は人をアホにするね。いいことだ。
皆さんお疲れさまでした。今夜はゆっくり眠ってください。風邪引いてる人は特に！
ではまた〜。
↑
徹夜明けでハイになってるって感じの状態なので、まともなことは書けそうにないっす。また後日、あらためて。

うぉー、疲れた。。。
めっちゃしんどいっす。
今日は最終日ということで、前半にそれぞれのグループのステージの練習があって、午後の後半が全員で歌う歌でした。10時開始、終了が17時過ぎ。体力的な問題が…(^^;)ゞ

今日の参加者は、OWからはソプラノ3名、アルト（メゾ）５名、テナー（アルト）４名、12名でした。本番もこれでいきます、多分。
最初は、Weedさんと一緒のJust When I Need Him Mostです。それまでWeedさんのアカペラの美しいAmazing Graceを聴いていて、ここに入るのは申し訳ないなあという気持ちになりました。OWは、きれいな声で歌うことを全然目指していないので（もともとの声がきれいな人はいますが）、路線が違いすぎるので、壊してなきゃいいんですけど。ごめんなさいね。今回はWeedさんのカラオケを使って歌いました。本番のオケが楽しみですが、いつもと感じが違ってつかめない人が１人。ちょっと対策考えましょうね、みどりちゃん。
Weedさん、よろしくお願いしますね。
その次がOWのWe Shall Overcomeです。実はこれ、前回のワークショップのときに「ちょっとやってみて」といわれてやってみただけで、その間に練習がなかったので、全っ然歌ったことがなく、おまけにいつもと違う演出もついたので「あららら〜」と言うところが山盛りあって、ぐだぐだでした(/_T)
一応なんとか形にはなったけど、あまりにも不安なので、次のオーブさんの曲も聴かず、玄関で練習！音源はのっちゃんの携帯です。聞こえん。でも、玄関で２、３回歌ううちになんとなく共通理解ができてきたのと、ピッチの下がり幅が減ったので、少し安心しました。これでもちょっと不安で、急遽カラオケボックスに行って練習することに。
やっぱり携帯を音源に、最初の音をチェックして、すべてアカペラで歌いました。歌い終わったらまた音源を再生して、ピッチが下がっていないかチェックします。３回くらい歌っているうちに安定してきた感じ。みどりちゃんの「アカペラって、やろうと思えばできるんですねー」の言葉が印象に残りました。当日昼前にちょっと練習しましょう。ちょっとでいいから。
残った時間は、お喋りしたり、寝たり、カラオケでオーハッピーデイとジョイフルジョイフルを歌って発散して。オーハッピーデイのソロはRisaちゃん（この時点では完全に他人事だった）なのはいいんだけど、ジョイフルの頭のソロを思い思いに４人で歌うと言う気持ち悪さ。
発散して午後の練習に向かいました。続く。

OWからはソプラノ３、アルト（メゾ）３、テナー（アルト）３、計９名。
子供たちがたくさんでした。今日は名札（白いラベルに手書き）をつけていたので、多少はみなさんのお名前がわかりました。よかった。
きょうはなかなかテンションが上がらず、どんよりと歌いました。
どんよりしててゴメン＞一緒に歌った皆様。こういう人が一緒にいると、周りに波及するから、気をつけてはいるのですが、ちょっと自力でリカバーできませんでした。
ワタシ的にもう限界なのかもしれず。
いやいやまあそんなこといわずに頑張ってみよう。

オーハッピーデイ
もう楽譜を放して、といわれましたが…
個人的な話をすると、コーラスのパートがまったく頭に入りません。
出だしで必ず「うっ」とつまる箇所がいまだに２カ所あります。困ったにゃあ。
楽譜見て音取りしてるときには平気なんですけどね。
だからお願い、あてにしないでください。本当に本当に。
最後のOh happy day!のdayで両手を上に挙げて、そのままお辞儀をするので、降ろしちゃダメよ。

アイニジュートゥサバイブ
ブレイク、決然と。決意を込めて。
ここまでじわじわとテンションを上げて上げて行かなきゃいけないですね。
目の前や隣にいる大切なもの（ひと）に。
もう少し離れて、お父さん、お母さん、家族、仕事仲間、友達。
さらに広く、この町のみんな？全世界へ？神様へ？
お友達でない相手を含めた、ありとあらゆる「あなた」へ。
これは、私はへんてこな歌い方をしてるけど、多分、これだけは大丈夫。キーによっては弾き語りもできるようになりました。ふふふ。

休憩、かと思ったんですが、急遽WeedさんとJust When I Need Him Mostを合わせることになりました。
なんと、Weedさんにソロが立ってないことが発覚！誰にするか決めるときに、思わず「私、ソロはしません！！！」宣言をする私。ごめんなさい。どうしても今回はソロでは歌いたくないのです。わがままで申し訳ない。ですが、Weedさんのおふたりと、OWのソロ担当の３人で分け合う形で決まりました。ありがとう、ありがとう。
Weedのみなさん、OWってこんなのです。荒削りですがよろしくです。

その後、どっちが先だか忘れましたが、

ジョイフルジョイフル
子供たちのおどりが楽しそうでした。いいねえ、軽やかに動いて。私ももっとからだが動くようになりたいのですが、なかなか。
歌はコーラス部分はかなり少ないので、これもなんとか大丈夫そうです。ことばもだいぶ覚えました。
最後の最後のlight of day!のところは、一言ずつ、左手挙げる→右手挙げる→胸の前で両手を合わせる（いただきます的ポーズ）という振りです。

フェイスフルイズアワゴッド
Jesus, Jesus, Jesus is our God.
の後の、
I' m reaping the harvest....
の２行は、
５回全員で繰り返す→ソプラノだけ→メゾだけ→アルトだけ
だそうですが、その場のノリで本番に変わるかもしれないようです。ひょ。合図をしっかり見とかなくちゃね。
http://www.youtube.com/watch?v=soTeXr6sAMk
上のYOUTUBEでふりつけが見られますが、それと同じ振りで、And I rejoice todayのところを歌います。

ふるさと
最後のSweet home, sweet home. Home in my soul.のハーモニーを再度確認。
楽譜と違うところは、楽譜上テナー（他の曲ではアルトのパート）の出だしが実音で、Ab, G, G, A. つまり、次のHome in my soulと同じ音型で歌うことになります。この出だし、テナーだけが Ab、あとのパートはみんなFです。テナー頑張りましょう。「みずはきよきふるさと」の最後の音はFで、そこから下がってAbです。

一応ここで終わりでしたが、私たちは続きがありました。
お手伝いで歌うことになったI Sing Because..です。
大体の音取りをしたから、なんとかなるでしょう。あとは組み立てを覚えないとね。
さあ、衰え切った記憶力に鞭打って（私だけ？）、本番まであと２週間、やれるだけのことはやるのだ。

次回は怒濤の最終ワークショップ、10月4日です。体力付けとこうね〜。私はテンションあげなくちゃ。

今日の参加者。OWからはソプラノ１、アルト（メゾ）４、テナー（アルト）２、計７名。
全体ではこの間よりは少なかったな。

ステップ練習があるので、ぺたんこ靴を履いて行きました。そのせいか前回ほどよれよれにはならなかったです。今日は発声練習はなかったね。

まずOh Happy Dayです。やっぱりハーモニーが違う。ハモり始めて２回目の♪Oh happy day〜のところは音取りしたんだけど、３回目はしませんでした。この３回目が凄く怪しいんだよおおぉ。わたしはこういうどうでもいいことが気になってしまうタイプなので、ここからつっかえて全然歌えませんでした。いかんなぁ、なんとかしないと。前回と同じくホーリーギャングさんの方が可愛らしい声でソロを歌っていらっしゃいました。うぅ、萌える。

次はJoyful Joyfulです。私は家でいろいろやってたら、よりによってこれだけ楽譜を忘れて行きました。言えるようになってきてるのがちょっと嬉しかったです。
まあ、これはこんなもんだ。

ここまで前半、私のいるアルトはすごく人が多くて、低音が充実してとても気持ちよい響きだったのですが、なぜだかどんどん人が少なくなっていきました。ちょっと焦りました。

Faithful...はもう気持ちよく。みんなして回数間違えたけど、本番は生バンドだから、みんなして合図に合わせれば大丈夫なのだ。

I Need...
泣けます。気持ちで歌うのだから、泣いてもいいよね。
1番はすぐ側の人に。２番はもう少し向こうにいる人にも。３番はもっと広いところにいるあなたにもあなたにもみんなに。という構成です。うん、それだとしっくり行くと思う。
I pray for youになったとき、一度またすぐ側の人に囁くように歌う歌い方に戻ります。このとき、男声と子供たちは抜けて、女声だけになります。キーが上がり切って２回目のリピートでバンドがブレイクになるところ、歌も決然と。
というふうなドラマ？流れ？が示されました。

ふるさと
「ふるさと」に対するひみこ先生の想いが語られました。ゴスペルと「ふるさと」。次代へ繋ぐ生命。とてもスケールの大きなアレンジになっています。「ふるさと」部分はオールユニゾンで安心しましたが、そのかわりとてもキーが高くなります。ひー。最後のsweet home...のところはハーモニーですが、若干楽譜に修正が加えられたので明日確認しましょう。

最後にOh Happy Dayを本来のソロの方が歌って一緒に合わせました。このかたの声もとってもステキ。大人な感じで柔らかくて。Weedさんとは2部のステージでもご一緒することになりましたので、楽しみです。ごめんなさいね、OWの声、雑で。よろしくお願いします。

今日はいろんな方とお話しできました。
Oh Happy Dayのソロのおふたかた。ホーリーギャングの方とは、「本番でソロ歌わなくていいっていいですよね〜」という訳の分からない盛り上がり方をしました(^^;)
それから、先週書いた「素晴らしい低音」の方だったSPICE2さん。直接お話しできたのがよかったです。なにしろこの掲示板上では結構長いおつきあいなのに、お互いに顔も知らなかった不思議。なかなか他所のグループの人とお話する機会もないので、とても嬉しかったです。

最後に、ひみこ先生とちょっとWe Shall...について確認して帰りました。アカペラソロ。ふふふ。楽しみです。

ソプラノ４(!)、アルト３、テナー２。計９人でした。pさん久々の登場。また覗いてね〜。

最初に、みんなで歌うことになったI Sing Because I'm Freeを歌ってみました。
この曲は、使われているパーツが少ないので、一緒に歌っている人がたくさんいれば歌えそうです。みんなが知ってる天ラブ２のバージョンとはまっっっっったく違うので、面白いね。とても楽しく歌えそうです。また音源をなんとかしますので。

Joyful Joyful
なんとなく歌えるようになってきたので、「クワイヤが歌うところ」「それ以外」を確認しました。この楽譜だけ見てると、どこを歌うんだかよくわかんないよね。
最後のFill us〜♪のコード、FとFmのところがあるので、まざると汚いよというのを実演しました。本当に汚いですので、ここは気をつけましょう。

ふるさと
ラストのハモリを練習。
ソプラノは３回目にいきなりごーん！と上がるので上手に調節してください。
アルトは最初２回、最後２回で２種類です。
テナーは、最初のSweet home, sweet home.がAbから始まるパターンに変更になりました。あとは変わらなかったと思います。１段ずつ上がって行って、３種類歌うことになります。

Just When I Need Him Most
ソロの"tenderly waches...fall"のところに被さっているコーラスをうちでは抜いていたので、そこの部分の音取りをしました。急に増えて申し訳ない。
この曲はお手伝いなので、邪魔をしないように気をつけましょう。

We Shall Overcome
冒頭がアカペラになったということで、アカペラのままコーラスも入ってくる練習をしました。ソロはいいんだけど、コーラスのピッチが下がります。気をつけて！アカペラでピッチを下げない練習をしておきましょう。


…とやってたら時間切れ。なんかどれもこれもうわっつらしかやってなくて、なんか本当にこれでいいんだろうかという感じでありますが、限界ですので、こんなもんで許してやってください。細かいところはおいといて、何となくハモってるからいいんじゃないかしら？と思うようにします。
次回はワークショップです。２７日です。ではでは。

今日の参加者。ソプラノ３、アルト４、テナー４です。うちはほぼフルメンバー。全部で50人くらいかな？
以前OWに来られてたKさんと再会。また一緒に歌えてよかったです。

最初の小1時間は、ステップの練習でした。これが結構辛くて、普段脚を使っていないことを思い知ってしまった私でした。みなさんでどうでしたか？
発声練習は、かなり丁寧にしました。最初は求められている声がどんな声か分からなくて、普通に全部地声でやっちゃったんですが、さすがに空気を読んで後半は少しおとなしくしました(^^;)普段やってないパターンの音型はやっぱりうまく当たらなくて、そうだ、練習しよう。と思いました。
ひみこ先生はからだの使い方を説明するのがとてもお上手なので、そうかこういう言い方があるんだとそこも勉強。心のメモにメモメモ。
Oh, Happy Day
知ってるからと油断してたんですが、コーラスの取り方が違う！歌詞も違う！
私見ですが、to washであって、to watchではあり得ないと思います。
覚え直さなきゃいけない部分がたくさんあって、ひやひやしました。久しぶりにコーラス部分を歌いましたけど（だからどっちみちうろ覚え）、このコーラス、大勢で歌うと気持ちいいです。いつも歌ってるバージョンと、今日覚えたのが半々くらいでまざって聞こえてきて、自分が何をする人間なのか忘れるのが難点ですが。きっとみんなそうなんだな。
Joyful Joyful
今日一番の難関になってしまいました。歌ったことのある人は多いんですけど、上の曲同様、違う楽譜で歌ってたから混乱。しかもOh Happy Dayよりは複雑な曲なので、かなり大変そうでした。先週やっといてよかったね。ていうか、先週の練習も半分以上はビートに合わせて歌詞を読む練習だったんだけど、OWメンバーが意外と（ごめん）ちゃんと音も入ってたので感心しました。私も含めて、初めて歌う人がOWには多かったから、こんな曲だと思えばこんなものなのですよね、ラッキーだったかも。私？すでにきれいさっぱり忘れたわよ〜。やったことがストレートに抜けて行くちくわ脳です。ちょっとは定着しないかな。
Faithful Is Our God
これはす繰り返しばかりだからすぐに全曲歌えるんだけど、長い！体力つけといてくださいね〜。原曲は、録音や編集のせいもあるけど、最初から最後まで全開バリバリです。このテンションを８分近く持たせることができるかなあ。
参考YouTube貼っときますね。
http://www.youtube.com/watch?v=soTeXr6sAMk
I Need You To Survive
いただいた歌詞はYouになっていましたが、原詞はyouです。だからその関係で対訳もちがってきますよね。「あなたが必要」の「あなた」は「神様」じゃなくて、歌ってる人の隣人、友人、です。隣にいる誰かに向けて歌うと思えば、歌い方が変わるはず。

というような感じで４時間にわたるワークショップ第1回目が終了。
私はいつものように嘘ばかり歌ってました。次回もきっと本番になっても嘘を歌うんじゃないかと思いますので、お願いですから信用しないでください（笑）。
それと、もひとつお願いですから「先生」って言うのやめてください。先生はひみこ先生だけですよ。
次回は19日（土）、２回目のワークショップまでさようならです。
インフルエンザで倒れてるメンバーもその頃は復活してると思うので、まだかかってない人はかからないように気をつけよう。

今日は選挙だったので、会場を変えて練習しました。
ソプラノ３人、アルト３人、テナー３人の９人です。
第1回目WSに向けての予習大会でした。ノンストップ２時間半！ごめんねーみんな。ペース配分も考えずに暴走しましたぁ。

ふるさと
実は以外といじこいアレンジです。これだけパート別音源がないのですが、今回は作りません。WSに行ってなんとかしてくれぃ。

Joyful Jyful
知ってるアレンジと違う！と頭を抱える人が数名。
私はこれあまり好きじゃなくて、やったことなかったので、１からなら何だって一緒だわ〜。
これ、とにかく覚えなきゃいけない分量が一番多いから、１日１回は唱えてください。

Faithful Is Our God
以前、初めて聴いたとき、Ourwayでするのにいいかも！と思ったくらい（どういう基準だ）繰り返しの多い曲です。ただし、何回繰り返したか覚えておける頭が必要！

I Need You To Survive
オールユニゾンのしっとりした曲。私はこれがいちばん好きだなー。

という感じで全曲歌詞読みから訳から音取りから全部やっちゃいました。絶対飽和状態ですよね。まあ、今日やったことが全部入る人はいないと思うので、WSに行ったときに、「あ、聞いたことある」という程度に思い出せればよしと思います。
頑張りましょうね♪

はい、本番でした。
Sさん親子、Mさんは参加できず残念でしたが、残りメンバーで歌ってきました。
今日が初舞台の人もいたけど、気持ちよかった、楽しかったと言ってくれてよかったです。リハーサルが結構よかったんですが(笑)、本番もいつも通りな感じでいけたんじゃないかな。
実は私、個人的に緊張してました。Ourway発起人のゆみんが聴いてたからです。だから、ちょっと力入りすぎちゃったかもしれない。でも、一緒に歌っててくれてよかった。心からありがとう、です。Ourwayがあるのはあなたのおかげだから。
このライブのレポートは今月中くらいにまとめて、ライブページに載せますね。
とっとりビーチチャーチゴスペルクワイヤーさん、境港ゴスペルクワイヤーさん、そしてゲストのMGCのすてきなおふたり、みなさんから刺激をたくさん頂きました。
ご一緒した皆様、そして境港キリスト教会の長谷川先生、ありがとうございました。ノンクリスチャンの一団がこんなところにいさせてもらってていいのかなーと今年も少し思いましたけど、きっといる意味があるからいるんだなと考えるようにしてます。場違いじゃなかったですか？

次回イベントは10月、エネルギアふれあいコンサートです。出ることになっちゃった(笑)ので、そうと決まったからには練習するぞー。覚えるぞー。
今やってるのにプラス4曲です。Hezekiah Walkerの曲は、長いですけど、繰り返し繰り返しなので、覚えなきゃいけない部分は実は少ないですから、へこたれずにいきましょう。
ではお疲れさまでした。麦酒が美味いです。

お天気がよくなったので、暑いです。
ソプラノ3人、アルト4人、テナー3人、計10人です。本番はあと3人増えます。Mさん、残念ながらお仕事が入って、不参加になってしまいました。でも仕事のあるのはいいことだし、仕方ないですよね。次回は是非！
公民館でざっと通してから、教会へ移動しました。
伴奏の音源は、Rev.長谷川の助言に従って低域をブーストして中域をカットしたら、なんだか私の耳にはすごく変な音に聞こえるようになってしまいました…やりすぎたのかな。家では爆音でモニターする環境もないし、わからなくなったので、３種類ずつ詰め合わせにしてCDに焼いて持って行きました。
We Shall...のYさんのマイク調整をしました。ブームスタンドを使って必要なときに引き寄せる方式です。今日の最後の通しの感じだと、大丈夫そうですね。
時々自分の場所を離れて聴きに行きましたが、全体的にいい感じでした。据え置きにしてあるコンデンサマイクでは、テナーとアルトの声しか拾っていないのですが、なぜかソプラノはコーラスの中でちゃんと聞こえます。素晴らしい。遠くで微妙に拾ってるソロ用マイクのおかげかもしれませんが。本番もこんな感じでいきたいですね。
さて、次回集まるときは本番です。気持ちをだしていきましょね。そして、できればhappy dayになるように！

イレギュラー練習は続く。
参加者はソプラノ２名、アルト４（＋１）名とTくんの車椅子、テナー４名。
公民館の和室に集まってざっと1回通しました。なんてよく声が出てるんだ！って思うんだけど、これは狭いからなのよねー。広いところに行ったら拡散してしまいます。
教会に移動して、まずはT君の車椅子の降ろし方、入れ方、場所決め、等々。車椅子というか、座位保持用の椅子です。あんまり移動向きじゃない。
さて、伴奏CDをお渡しして、1回ざっと通します。あれ、おかしいな。２人しかいないはずなのに、ソプラノずいぶんよく聞こえるよ（笑）。その後、ダイナミックマイクの受け渡しも含め、ソロの練習をして、最後にもう１回通しておしまい。去年に比べて、ちゃんと声が出てます。半分くらいは群集心理だけど、残り半分は実力よ。ものすごく荒削りだけど、いい味だなあと思います。これでYさんやYママ、Mさんの声とT君の笑顔（できれば声も）が加われば、きっといいものになる。
気付いたことを書きます。
・We Shall Overcomeのコーラスの入り、わらわらと入らないで、びしっと。
・マイクで歌い慣れてない人は、ぜひカラオケでも行って慣れといてください。
・Just When I Need Him Mostはもうちょっとしっとりいけませんかね？伴奏にドラム入れたのが行けなかったかな？
・Oh Happy Dayの歌詞覚えます、すみません（去年と同じこと言ってる）
・からだを動かすと歌えなくなるかもしれませんが、気持ちは動いてください。

というような感じです。では次回、14日の13:30。これがラストの練習ですよ。ではまた！

２日続けて練習をしました。
19日（日）
参加者は…どうやって数えるのがいいのでしょうか。ソプラノ3人、アルト6人（だっけ？）、テナー4人。まだこれ全員じゃないんですよね。いやー、いよいよすごいことになってきました。
日にちが経ったから、この日に何をしたのか忘れてきてるんですが、この日は全曲練習したような気がしてます（うろ覚え）。練習を始めようとしたら境港教会のRev.長谷川がチラシを持ってきてくださいました。来てくれる人がいたら、聴きにきてもらいましょう♪
この日はソロの担当を決めました。ソプラノの3人と私にところどころソロがあることになりました。

20日（月）
参加者はソプラノ2人、アルト3人、テナー2人。先月までなら「多いねえ」と思っていたくらいの人数です。
本番に向けて、楽譜から目を離す練習をしました。歌詞が覚えられないソロ担当者（私だ）、100回練習して覚えよう。と言うのは簡単。大丈夫かいな？
それから、クラップを入れるところを確認しました。
初めに声の入った音源に合わせて歌い、少し確認をしたら次はピアノに合わせて歌います。We shall overcomeでは、コーラスの入りを見失わぬよう。この曲が練習し始めてからいちばん日が浅いので、まだからだに入り切っていないところがあります。自分のものにしましょう。
「気持ち」ですが、We shall overcomeは、逆境に合っても上に前にいけると「心の底から信じて」歌うこと。Just when I need him mostは、辛かったけど、それでも乗り越えて今があること、それを思いながら歌ってください。声が出にくいところは、練習しましょう。きっとRさんが教えてくれます（え）。
帰り際には、ソロ担当のみなさんがIさんの個人的な発音指導を受けました。いいものができそう。とても楽しみです。
次回は26日ですが、8月は全く未定です。また相談しましょう。

なんだかすごいことになってきましたよ。
参加者はソプラノ２名、アルト５名、テナー３名の１０人でして、アルトとテナーに見学者さんがありました。今日は３名の欠席があるので、揃ったら１３人！？多分ourway史上最多です。４人とかで練習していた頃（結構長かった）が嘘のようだ。

まず、Yさんの誕生日ということで、みんなでHappy birthday to you〜♪と歌って始めました。

We shall overcome
まず、Iさんによる恒例の歌詞朗読練習。私もこれを聞きながら、ああ、こういう音だったねと反省するんですが、ちゃんと英語の音で歌詞を読み、意味を聞くと、なんとなく歌えたような気持ちになってきます。
初めての方がいるアルトとテナーの音取りを少しずつして、あとはとにかく歌う！ひたすら繰り返す！というかなりの無茶振りですけど、こうやってるうちになんとなくわかってくるもので。
そうこうしていたら、Iさんが小さいラジカセを取り出して、録音を始めました。１回目は、ラジカセをソプラノ側に寄せすぎて、ソプラノのRさんとYさんの声が全体の半分以上じゃない？というバランスで録れてしまいました。真ん中において録り直したら、まあまあのバランス。かなり荒削りだけど、ずいぶん形になってきた。OK！

Just when I need him most
気がついたらWe shall...で１時間以上続けていたので、これは最初のコーラスの音取りだけして、後はなんとなく歌ってもらいました。なんとなく歌えていたような気がします。

時間がなくなったので、今回はここまで。
次回はJust...をもう少しきちんとさらって、Oh happy dayも歌います。
それから、誰がどの曲のソロを歌うのか、ある程度決めておきましょう。

見学者さん、お疲れさまでした。まさか初参加初見で録音までされるとは思っていらっしゃらなかったのではないかと思いますが、懲りずにまた来てやってくださいね。
次回の練習は19日です。

今日の参加者はソプラノ２名、アルト２名、テナー３名でした。
連絡漏れとか遅刻とかもろもろすみませんでした。ごめんなさい。>特に今日来られなかった方

We shall Overcome
「テナーがソプラノにつられないための研究」をしました。
ベストな練習手順は、
１歌わずに、正しいテナーのパートを聴く。
２歌わずに、他のパートの中でテナーが正しく歌っているのを聴く。
３確認しながら小さく歌う。
４普通に歌う。
という感じですね。
「近い」「大きい」「高い」これが引っ張られる要素ですから、あれ？と思うところがあったら、練習用CDの自分のパートだけのものを聴いてチェックしてみておいてください。

Just When I Need Him Most
ソロは歌いませんでしたが、それぞれが随分しっかり歌えるようになってきているので、声の入ったCDではなく、ピアノの伴奏に合わせて歌いました。その感じでいってみましょう。

Oh Happy Day
これもピアノ伴奏に合わせて1回だけ通しました。
コーラスはよくなりました。
あとは私がソロを覚えればいいですね。いまだに本から目が離れません…(´_｀;)
去年も歌ったくせに。
何でこんなに覚えられないんでしょうか。

フェスティバルの全体合唱の歌
これは…余裕がなさ過ぎてちょっと無理かも知れませんでした。

次回の練習は、来週7/12です。

前回と同じ、ソプラノ３人、アルト３人、テナー３人の計９人でスタートしました。
本日は、都合により、和室です。何年もここで練習していますが、初めての和室。
We Shall Pvercomeの音源をつくりなおしてきたので、皆さんに聴いていただきました。CDも配ります。
「えー、増えたんですかー」そう、リピート数が増えたんです。スミマセン。
まずはIさんによる発音練習です。
over, alone, oh などの[ou]
come, someなどの語尾の[m]　これ、ないとovercomeが「おゔぁか」になってしまいます。
噛みまくるwhole wide world aroundはひとりひとり唱えて練習。
それから、ビートに合わせて歌詞を音読。
その後、歌いました。舌の筋肉が「くたびれた」と言っているようでした。歌ってても気を抜くと、カタカナみたいな音になってしまいますね。
しっかり歌詞を読んで、口の動かし方がわかったせいか、前回より声も出るようになりました。いい感じです、が。最初から続けて歌うと崩れるんです。テンポが速すぎたのかな。転調の箇所に問題があることは分かってるんですけど。また微調整してみますね。
次はJust When I Need Him Mostです。ざっと通したらわりと歌えていたので、"most"を少し押すように歌うことを試してみました。そしたら、ソプラノやりすぎ（笑）すごくねばっこい歌になりました。面白すぎて中止。
この歌は、辛い辛いときの歌です。だって、神様に側にいてほしいときって、極限まで落ちたときではありませんか？だから面白すぎるのはちょっとどうかな。でも、そのテイストは残してほしい。というような説明をしました。
そうこうしてたら、見学の方が息子さんを連れてこられました。
We Shall Overcomeに戻り、ざっと音取りをして、もう一度みんなで通して歌いました。雰囲気を味わっていただいて…と思っていたのですが、いい声が出ています。きけば以前、バイオリンを弾いていらっしゃったとか。そりゃ耳がいいわけだ。
またまたJust When I need him mostを通しました。
それから、最後はOh Happy Dayでしめました。これを歌うとわたしはいつもへろへろになってしまうので、「ぎょうはごれでおわりまず」みたいな感じで閉じました。
今日は、部屋が狭かったせいもあり、声がいつもよりよく出ているように聞こえました。人数もかなり多かったですからね。あと１人増えますよ。楽しみだわ。

ということで、次回は６／２８です。