OUR WAYの掲示板

今日、Soul Jamさんの練習に行ってきました。
自分の歌ったことのない曲、歌ったことのないアレンジは新鮮で刺激的でした。
近隣のグループとは違うものがしたい。というのが、最近の私がアレンジをしている
原動力になっている気持ちです。
実は、うちのページは'天使にラブソングを" "歌詞"とかで検索するとかなり高い順位で
出てくるので、歌詞を探して立ち寄るいちげんさんがとっても多いのです。
でも、私は天の邪鬼だから、そういうメジャーな曲はあんまりしたくないんです。
メディアにのってないけどいい曲というのを見つけていきたいな。

最近私がよく歌っているのはゴスペルじゃありません。
わかりやすさにかけてはゴスペルより上かも知れない、子ども向けの英語の歌です。
教材です。ターゲットは、ソーシャルスキルの獲得に難があるこどもたち。
「話すときは、目を見よう」とかそんなのです。そういうのだから簡単な英語です。
今、日本語詞を作っているところ。
それがいつ誰の役に立つのかはちっともわかんないし、日の目を見ることもないかも
しれないんですけど、偶然みつけてしまって、これも何かの縁だと思ってます。

ではまた９月の練習でお会いしましょう。See You!

ゴスペルオーブの公式ホームページが出来ました。
もしよければリンクお願いします。
http://www.geocities.jp/gospelouv/
ここのアドレスとよく似てるんですよね・・・・何となく（笑）

吹奏楽コンクール、8/28(日)の中国大会に出られることになってしまいました。
というわけで、残念ながら今月は練習に行けません。
なんて同じ吹奏楽団の人がこれ読んだら、しばかれるかも(^^;)
９月までは自主トレしときます。

なにかと用事があって、次は私、９月に参加することになりそうです。すいません。
今日も各パート２名ずつの６名。といっても、ひとりがソプラノとアルトを行き来していたので、アルトに動くと１：３：２になってしまうんですね。
Just When:前半はとってもよかった。後半失速。いろいろ原因があるんですが、最大の原因は、転調するのに、ソロもあるのに、無理矢理アカペラで歌っていることじゃないかと思います。ゴメン。伴奏作っときます。（作ってはあるんだけど）
Michael:コーラスだけで聴くともうずいぶんできていると思いました。体もずいぶんほぐれてきてます。あとはソロを練習しとこう。みんなが練習しといてね。ね。
ヒミツ：今日はかなり簡略化したクラップ＆ステップを入れてみたのですが…予想通り、打ったら歌えない、歌ったら体が動かないという状態になりました(^^;)３種類のことを同時展開、なんて、他の曲ではあまり意識しないんだけど、この曲は手足と口が合わん。でもこれを練習するとIさんが言ってたようにボケ防止にいいと思います。脳のいろんなところが働いてるって感じがします。
My Life:なんとなく歌えるようになりました。なんとなく音だけあってて通り過ぎてしまったようなので、"You don't have to worry"、「心配しないで」というのを自分は誰に対して言ってあげたいのか、それを考えて歌いましょ、ということにしました。それだけでずいぶん変わるのです。亡くなった家族の方が自分を励まして下さってる声を聴きながら歌われた人、考えちゃうと涙が出そうだから考えないようにしてる人。涙が出る段階を突き抜けたら喜びに変わると言われる人。そんな話をしたあとで、もう一度歌いました。私たち、こんな風にも歌えるんだなと思って、ちょっとジーンとしました。もしかしたら、こういう会話を宗教がかっててやだなと思われる方もいらっしゃったと思うのですが、でも、gospelは宗教の歌なんだからしょうがない。
さて、ここで15:15、あと15分です。実は編曲中の曲があって、まだちゃんとした楽譜もないんですけど、歌ってみました。15分しかなかったけど、楽譜も歌詞カードも黒板も使えなかったけど、なんとか一番が形になりました。でも、視覚的な手がかりがないから、きっと忘れてしまうと思います(^^;)曲は"I'm Gonna Live So God Can Use Me"です。次回までに楽譜を印刷して、音源も作っておきます。
では、またまた長いお休みをいただきますが、９月にまたお会いしましょう。See you!

米子で歌のサークルをやっている　きぃ　と申します。
このページにはよく寄らせていただいてたんですが、ご挨拶が遅れました。すみません。
Naokoさんには、以前、チャーピィ＋チョークのページに寄っていただき、ありがとうございました。
いろいろと勉強したいと思っています。８月には、ぜひOUR WAYさんの練習に参加させていただきたいと思っているんですが、よろしいでしょうか?また練習予定を見させていただいて、参加前にご連絡したいと思っています。どうぞよろしくお願いします。

今日はSAT2名ずつの6名。
私の他にも久しぶりだった人がおられたので、復習しました。
復習といっても、先に音取りしておかないとハモれないという段階は過ぎたので、
ハモってみてから確認で音をとり、もう一度合わせて、という具合でした。
Michael、ヒミツ、My Life、Just Whenと４曲。まあいいペースなんじゃないかな。
Michaelはバースの途中でソロを交代してたのですが、そうするとコーラスに復帰出来なくなるので、交代するのをやめました。そしたら割にスムーズに流れるようになりました。ソロの役割を固定してしまってもいいんだけど、いろんな人がするのもいいなと思ったりしてます。
次回は思い出したり確認したりする作業にかける時間をもう少し減らして、
もっともっと深く歌い込みたいですね。
それから、この４曲はなんとなく歌えそうな感じなので、もう少し曲数を増やしたいです。いいのがあったら持ってきて下さいねっ。私もネタ探し中です。

絶不調です。一応歌うことはできますが、咳が出始めるともう止まらない。
咳をしすぎて背中と脇腹が筋肉痛になり、声が低くハスキーになりました。
でも、こういう時に限ってむやみに歌ってみたくなる私　(゜o゜(☆○=(ー"ー)バキ
まーしばらく養生しますわ。

今日は６人。里さんの娘さんが見学に来られました。６人中１０代がふたりです。頑張れ三十路四十路（含自分）！！
まず、久しぶりに３０分ほど発声練習をしました。音程もテンションも高い声は、勢いをつけるとけっこう出るもんだということがわかりました。曲の中で出るようにするにはかなり練習がいりそうだけど。にしちゃんの声がすごくよく伸びてて、みんなで賞賛しました。てつさんは午前中バレーの応援で喉ががらがらで痛々しかったです。無理に声を張り上げるのはやっぱりよくないですね。
Michaelは、軽く音取りをして、1回コーラスで歌った後、ソロをつけてみました。６人しかいないので、３つあるソロのバースを半分ずつにしてそれぞれ1回ずつ担当しました。ソロだけで歌ってみると、なんとかなります。でも、コーラスから抜けてソロをとってコーラスに戻ると、すごーくガタガタになってしまいました。1パート２人だから、1人抜けてソロに行くと、そのパートはコーラスも1人になってしまうもんね。それに、ソロの後、コーラスに戻れない(^^;)何回か通してみて、どうにか形になったかしら。
次にMy Life..。今日はハモリ部分をしました。が、このバージョンを歌ったことのあるにしちゃんと私、ふたりともハモリを覚えてませんでした。２年前に歌った時はミミコピで楽譜なしだったもので、全然記憶にに残ってない。今回も楽譜はないんですけどね。しょうがないので、里さんの持ってた別バージョンの楽譜をもとにその場ででっち上げて作りました。でもえらいもので、カラオケ（これだけは残ってた）に合わせて何度か歌っていると、それなりに歌えてきました。できたことにして終わりました。ひー、疲れた。
里さん親子、いい感じでしたよ♪　また一緒に来てね。

「OUR WAY」何を目指してるんでしょう？みんなの考えや気持ちが同じであれば、目指すものも同じになりますかしら？「OUR WAYだから」に対しては、例えば私は他のグループと比べていたのかもしれません。歌えるグループだと言われれば、そりゃ嬉しいに尽きます。上手くなりたい。まだ自信がないが故にこぼれた、あるいは自信をなくした故にこぼれた、素直な言葉だったのかもしれません。

渡公民館は日曜日に借りると、冷房が入れられません。むちゃくちゃ暑い。我慢大会のような練習です。やせるかな？
本日はS:3, A:2, T:1　計６名。
Just When I....は、ずいぶんすっきりしたけど、リズムいまいちのところがあるよ。気をつけよう。なおさんの指摘通り、地声で歌う"Jesus is strong"はきれいじゃないです。でも、きれいよりも力強さの方をとることになりました。歌詞とメロディの流れから行って、ここが山場なんだから。まだ課題は残ってるんですが、これ以上やるといやになりそうなんでやめちゃいました(^^;
次に、初めてヒミツの曲のパート別音取りをしました。
ヒミツの曲は、する前は、すごく難しい！とみんな思っていたんだけど、やってみたら、確かに簡単じゃないんだけど、あっと言う間に形になりました。すごいね、みんな。メロディなしでコーラスにプラスfake（イェイとかウー）だけを歌ったのですが、ちゃんと終わりまで通せましたよ。すごい。私はもっと手こずるかと思ってた。
最後にMy Life Is In Your Handsの日本語版の音取りをして終わりました。英語で歌うか日本語で歌うか迷ったんだけど、日本語が楽でいいよねということになり、日本語で歌うことに決定。とことん楽なほうへ流れるOurWayですが、これがワシら流（OurWay）ということさ。関係ないけど、Our Wayというフレーズを多用した歌が歌いたいなんて思ってます。なにかいいネタない？
それにしても私は嘘ばっかり歌ってます。いろんなパートをいったりきたり。ごめんね。

本日は、少人数になりました。S:2, A:1, T:2　計５名。
Just When I...の、ワークショップで全員で歌った録音を聴かせてもらいました。ほう、こういうふうに流れるのね。音取りテープだけでは見えなかったものが見えてきたわ。ラッカーさんみたいなコードは弾けないけど、今日はキーボードが使えたので、ぽつりぽつり弾きながら歌いました。
最後まで通して歌い、録音をみんなで聴いてみたら、・転調後、テナーが下がる。・フォルテシモのはずのところでいちばんもり下がる。・Doo doo...のところで、ソプラノの音程が下がる。・最後２回繰り返す"Just when I need him most"　の１回目の"him most"のリズムがみんなばらばら。というような問題点がみんなから出てきました。それらをみんなで１個１個原因究明して対策を話し合って、部分的に何度も練習して、どうにかクリアしつつある、というところまで持っていきました。あとは回数をこなすことと、伴奏がないと難しい部分もあるので、早いうちに伴奏を何とかしますね。
あと、ヒミツの曲のパート別の録音を作ってきたので、それを聞いてもらいました。これは聞くだけです。それから、"Michael..."をざざっと歌って終わり。曲が体に入ってきたら、もう少し練習できる曲数も増えていくんじゃないかなと思いました。

これをもとに決めたらいいんじゃないかな、というのを書きます。
○音色の問題
自分の声って、自分では人に聞こえる通りには聞こえないです。自分で聞くと、骨導の分だけ豊かに響いているような気がするんです。実際録音してみると「え゛！？」って思いますよね。
だから、誰かに聞いてもらえたら聞いてもらうのがいいと思います。私は某所（女声３部）で先輩と先生に音階を聞いてもらってパートを振り分けられたとき、「うーん、メゾかアルト。とりあえずメゾ。」と言われました。先日の境公民館で互いに聞きあった時も、隣の人に「低音よく出てます」って言ってもらったので、きっと私は低音向きの声をしてるんだなと思います。
○音域の問題
といっても、少し無理をすれば、実はたいていの人が全部のパートの声域をカバー出来るはずです。出したことのない音を出ないと思い込んでいたり、出し方を知らないだけだったりすることはよくありますので、まずはいろいろやってみるのがいいんじゃないかと思います。
○趣味と認知の問題
メロディを歌いたい！という人もいれば、ハモリパートを歌いたい！という人もいるはず。
また、「なんかメロディにつられちゃうんで下のパートが頭に入らない」という人もいるはず。
自分がやりたいこと、自分にとってわかりやすいことというのはとっても大事です。

という３点を考えあわせて、１つに絞られる人はそこに固定したらいいですし、絞れなかったら、曲によっていろいろ変えてみるのがいいかな。なので、ここ２回はとりあえず全パート全員で練習して、その上で適当に分かれる、というふうにしてます。決定してるのはてつさんがテナーってことだけ(^^;
私は上記に書いたことよりも「足りないところに入る」ことを優先させているから、全然この通りにしてませんけど、現在足りてないところは結構私に合ってるので、結果オーライです。他の皆さんはどうしてるのかな。私も知りたいです。

今日はなんと、公民館備品のキーボードが（鍵がかかってて）取り出せない！使えない！というところからのスタートです。なんということでしょう。でもしょうがない。
参加者はS:2, A:,3, T:2　計７人です。
新曲"Just When I Need Him Most"をしました。これは、ラニー・ラッカーさんのワークショップで習ってきた曲です。といっても私はテレビでちょこっと流れていたのしか知りません。
まずは、音とり用にワークショップで配られたテープをみんなで聴きました。ラニーさんがひとりで全パートを歌っているものです。それを何度か流して、ちょっとは頭に入ったかな？というところでパートを分けました。ラニーさんがこの曲はアルトが大事と言っていらっしゃったとのことで、アルトを３人にしました。ポイントは、ソプラノ、アルト、テナーとも、１人ずつワークショップ参加者が入ったこと。おかげで、これまでにないほど音取りがスムーズにいきました。どのパートもほぼ一発OK！今初めて聴いたわという残り４人も、つられてちゃんと歌えました。やっぱり体で覚えてきたっていうのは強いね。私は最後まで「楽譜を解読するモード」から抜けられなかったのでちょっと焦ってました。
さて、テナーからアルト、ソプラノと重ねていきますが、問題はキーボードがないことです。音取りテープも実はつっかえつっかえでリズムはがたがたなので（さすが生録）、それに合わせて歌うことができません。そこで、初見にして基準音もなしのアカペラという暴挙に及びました。
ところが、合うんだなこれが。いやー、気持ちよかった。音程もさほど下がらなかったし。気のせいかな？と思っていたけど、ハモってるのを録音して聴いてみると、どのパートもちゃんと自信をもって歌っていてgood!!ワークショップ経験者の３人がいろいろ教えてくださったし、Iさんのプロの英語発音指導も入ったし、ほんとに充実した練習だったですわ。
本当にこれだけしかやってないんだけど、私は幸せな気持ちになれました。ありがとう！
ということで、耳と体で覚えることの大切さを（わかってはいたけど）改めて痛感しました。人間の声で歌詞を歌っているのを聴くとすごく体に素直に入ってきますね。
他の曲、どうしようかなって今考えてます。

今日の参加者はS:3, A:2, T:2　計７名。（パートは適当に分かれました。未確定）
"Michael, Row The Boat Ashore" アレンジしたのは私だったので、音取りをさせてもらいました。ところが、私がいちばん間違ってるんですね。なぜだああああっ。
みんな結構ちゃんと取れてるのにぃ。ちょっとへこみました。いや、かなり…
今日はコーラスだけを練習しましたので、次回はそれを踏まえて
ぼちぼちソロを入れていかれるとよろしいかと思います。
次、秘密の曲。企画ものです。
これは、楽譜なんか見ないで、ひたすら歌詞カードを見てメロディ部分のミミコピに励みました。いやー難しいで、こりゃあ。
歌える歌えない以前に、体を鍛える必要があるような気がしました(汗)
１０回くらい延々リピートして歌ったので、とりあえずメロディは覚えた？
アタシの卒論の指導教官が、口癖のように
「100回練習してできなかったら、『できません』って言って良いんだ」
と言ってました。まだ100回もやってないから、できないなんて言うのは早いぞ。100回練習しましょう。
最後は、もう体力が限界だったので、ラニー・ラッカー師の
"Just When I Need Him Most"を聴いて楽譜を見て、ふむふむなるほどと思って終わりました。テープがあるからできるよね。

音取りは、(1)テナー、とる。アルト、とる。ソプラノ、とる。(2)繰り返し繰り返しひたすら歌って体で覚える。早い時期に楽譜から目を離すことが大事です。ここはパートごとに場所を変えて練習したらよいでしょう。10回も歌えばたいてい覚えます。(3)覚えたら、テナー、歌う。テナーにアルト重ねる。最後にソプラノ重ねる。という手順でいくとよいと思います。

今回、練習用のグッズを作りませんでした。作ってもいいんだけど、
それだと前と変わらないから、今期のテーマは「自助努力」です。
皆さん録音されてましたから、それ聴いて覚えてきて下さいね。
私も覚えなきゃです。特に自分のつくった曲(-_-;)

というわけで、久々の練習日です。
ここに来るまでに本当に長い長い時間を過ごしてきたような気がしますが、よく考えたら「見てみてコンサート」が終わってからまだたったの３週間にしかならないのですよね。うそみたい。

明日集まるのは多分５〜６人かな。全員は集まれません。練習するのは多分全部新曲です。私の知らない曲です。なんかすごく楽しみ。２時間音取りで終わったりするかも。どうなるのかわからないけど、私は練習に参加すること自体が数ヶ月ぶりなもので、妙にはしゃいでおります。今は声を出す事そのものがとても楽しくて、嬉しくて、さらに自分と違う声のいろんな人と歌える！ということでワクワクしてます。問題は山積してるけど、まずは楽しけりゃいいじゃん。
ではまた明日(^o^)/