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名前:和気(わけ)でざいな
2016年04月03日 (日) 14時52分
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閉ざされた(差別)自分を考えて。(自分を省みて) 人の戒めについて。
心(魂)と体(肉体)の性に違和感をいだく。
魂(たましい)について、人に相談するのが難しく困難な心の働きがあります。 でも、本当の自分を知ってから理解も深まることでしょう。 まずは、じっくり自分と見つめあってリスクのない方向へ進んでいってほしいと願っています。 自分を捨てないで、追詰めないで下さい。きっとわからなかったことが見つかってくるハズです。 わからなかったことが見つかると自然と人と話していけると確信できます。
心と魂(たましい)について。 性同一性障害では、心というものに囚われて判断させられているように思われます。 まだ、若い人には判断がつかない状態で考えさせられたり、心身に悩みを抱かせることもあるようです。 一般的に心とは、誰でもわかるような良心に訴えかけるような考えであるかのように思われます。 または、知識が乏しくわかりずらかったりして自分を捨ててしまう結果になることもあるように思えます。 この人の体には魂(たましい)と言われるものが体についていることを教えない状況を作っているかのようです。
自分(魂の探求) 自分を省みて、自分とは本当はこんな自分がと目が覚めてくるよう自分を探究することによって本当の自分を発見できると思っています。 民俗学的な考えももちろん、自分が昔どこからきた民俗なのか? こんなことにもつながり研究していても自分を捨てることもありません。 あなたの周りにも通じることは間違いないことだと認識されることだと思います。 人の産まれ方は、一般的に女は女の心(魂)、男は男の心(魂)で生まれてきます。 男の体で女の魂または、女の体で男の魂は特殊な生まれ方と思えます。
特殊な生まれ方が外界から異端視され、人間不信をまねき自尊心まで犯され心がゆがめられる恐れがあることがあります。
世間とはかけ離れ心が閉ざされる状態になっていき追詰められ果は自分を捨ててしまうことに繋がることになって
います。 まずは、自分を大切に自分に優しく追いつめないように心がけるといいでしょう。
年齢的に仕事についていたりすると時間がなく、探究するにも嫌気がさしたりします。 時間とは、待ってはくれませんが生きている以上は限りはありません。 自分で終止符を打つ以外には終わりはこないので、あせらずにじっくりやっていくと間違えない、良い結果が得られると思います。
"個人的なことなので自由にすすんでいけるといいと思います。"
人には、何らかしらの外界からの影響があって苦しく辛い経験をされることもあります。 自分を追いやろうとする悪い考えに乗らないで、そんな時"歌"や楽しいことを考えているといいです。 夢を見てもいいでしょう。(もちろんいい夢です) 自分に目覚めていけたならチャンスが広がって行けることに気づくと思います。
人との接し方。 体(からだ)は男性で、魂(たましい)は女性だということを自分で知り他人と話せることが、早いことだと思われます。(例)
何の変哲もなく違和感もなく人と話せる状態にあると言えます。 人の前世や生まれ変わりなど、宗教的な見解や神道的な考察など話せば親や親類など様々なことがらに出会えると思っています。
心ある人は良い人、心ない人は悪い人だという見方。 心が「ある」「ない」で心とはなにか?と思われがちなことに気づけるかどうか? 個人的な考えでは自己を破滅に追いやられてしまってはいないだろうか? みんなに問えば心とは良心的な捕らえ方をする人が普通だと思って間違えはないと思います。 人に言えない事情が悪い心だとかは言えないことで、 本当のことを理解されていない方の偏見が生んだもだと思っています。
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