1月の予定(再度) |
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連絡係 [ Mail ] |
「鏡開き」の日程に変更がありました。 次のようになります(再度、1月分を掲げます。)
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1月の稽古予定日は、 ----------------------------------------------
8(日)(集金日) 14(土) 15(日)(鏡開き) 22(日) 28(土) 29(日)
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●「鏡開き」の準備は、14日(土)は、午後1時ころ から行います。
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No.109 2005年12月27日 (火) 22時41分 |
稽古初め |
合戸俊一 [ Mail ] |
今年の目標を思いつきました 気力を充実し 体を柔軟に でこの一年間の課題にしたいと思います
諸先輩の皆様 今年もよろしくご指導のほど
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No.110 2006年01月08日 (日) 22時30分 |
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指導員M [ Mail ] |
目ドアさんより、目標をいただきましたので、私も・・・折角ですので。 個人としましては、館長先生より年末に宿題として頂きました「(出小手にも屈しない)攻めて真っ直ぐな面打ち」今年に限らず最終的な目標ですが・・・。それにどうしても元に立つことが多いので「受けっぱなしにしない」常に返すか応じられるように気を決して抜かない。(後の先。あくまで攻めた状態での先の技ですから) 指導としましては、初級の基本や基礎はそれとして、早く子供たちに防具を着けてもらい、思いっきり飛び跳ねてもらう。(合宿所では、大いに転ぶ練習もして貰いたいので・・) 館長先生や師範にはお話させていただいた内容ですが、ある方が、剣道(武道)の魅力は、一般のスポーツが「○○(一般のスポーツ名)を教える。」のに対して、「剣道〈武道)で教える。」という事だと語っておりました。 さあ、われわれは剣道で子供たちに何を教えて上げられるのでしょうか、これも会がある限りの恒久の目標・課題と思います。 (館長先生には昨年、日本刀の講習をして頂きました。年末のお飾りもそうかと思いますが、「日本の文化」。これも一つの大事な要素と思います。私自身はとりあえず会での行事や季節・暦にこだわりたいなと思っています。) 可能であれば、稽古前の型の練習。指導部で返し技の練習も考えております。(年越稽古での高校生・大学生との稽古で実感されたと思いますが、中年以降には大事な技です。私自身、あまり練習したことが無いので、お互いで研究しながら) あと、アイデアや御意見は遠慮されること無くどんどん言ってきていただければと思います。 昨年の反省からは、行事の準備をもうワンステップ早く開始する。 こんな所でしょうか。御協力のほどを・・・。
P.S. 「ミラーさんの出小手を貰わない。」これも加えておいて下さい。(なまじっか当たってしまうので、左足の引付が疎かになると思うので、本人の為に心を鬼にして?)
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No.111 2006年01月09日 (月) 18時39分 |
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