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15日試合結果
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投稿者:亮
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(2006年10月18日 (水) 22時24分) |
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第一試合 vs ILBアトワンス
初回、西尾のタイムリーで一点先制。 その裏、先発はキタジ。四球、四球、センター前、ピッチャー内野安打、 四球、四球、と1番から6番まで続いたが、 盗塁死と7番サードゴロホームゲッツーでなぜか2失点のみ。
2回表、ライト前ヒットの太田をつさんがセンター前タイムリーで返し同点。
キタジは2,3回は立ち直り、4,5回は初登板のつさんが抑える。
5回、内野安打の亮、フォアボールのつさんを塁においてキタジのレフトフライを レフトエラー。一点を勝ち越す。
ところが6回裏、リリーフ亮、あっさり打ち込まれつさんの勝利を消す。 最終回もいいところまで追い上げたがそこまで。3対4で敗れる。
第二試合 vsモンスターズ
先発はノーヒッター西尾。 初回、1,2,3番にフォアボール。露崎ばりの立ち上がりを見せるも、 盗塁死と2三振で無失点で切り抜ける。
その裏、亮レフト前、西尾死球のあと盗塁で二三塁、つさんが一試合目に続いて またもやタイムリーヒット。2点を先制。
2回、藤田が連れてきた助っ人小沼がレフト前ヒット、コウタもレフト前ヒットのあと、 亮内野安打で一点追加。
西尾は2回から5回まではきっちり抑え、X-wave打線も3回以降コウタの レフト前とキタジのバントヒットのみ。
5回までで四死球が5個もあったので気づかなかったが実はノーヒットに 抑えていた西尾、6回に死球の後レフト線を破られ初ヒットがタイムリーに。 さらに内野ゴロの間にもう一点。
7回表、2つのヒットで一点を追加され、3対3になったところで時間切れ。
一応引き分けということにしましたが、正しくは3対2で勝ち。
二試合で特筆すべきは、つさんが4打数3安打3打点。投げても好投。 コウタも7打数3安打。 全然打ってないと思ったら俺も6打数3安打(内野安打2本)。
ピッチャーはキタジが3回6四球、西尾が7回7四死球。 ちょっと多いね。
MEPは調子が出ないと言っていたつさん!
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[288] 亮 > 打率
コウタ .318 亮 .357 キタジ .151 西尾 .367 つ .304 太田 .200 藤田 .000 春川 .125 露崎 .388 匠 .190 巌 .444 村瀬 .235 智君 .167
順不同 (2006年10月18日 (水) 22時33分)
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[290] 齊藤 剛 > 先日の当たりはついこのあいだのセンターゴロの当たりと良く似てたんだ。痛烈なセンター前ってのも悪くないよな。 さらに2試合目先制適時打は完璧だった。あの緩急の好きそうな投手だったら最後は遅い球だろうと読んでたよ。 まあ調子は以前悪い。気持ちが乗らない。 つーかあの後の試合別チームでまたモンスターズとやったんだよね。 (2006年10月20日 (金) 00時02分)
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[291] 亮 > 二本ともきれいな当たりでしたね。
しかしすごい偶然ですね。 モンスターズは気づいてましたか? (2006年10月20日 (金) 00時45分)
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