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一会員 |
2012年04月13日 (金) 18時36分 記事 No.1081  |
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ところで藤井友二さんは無事、事務局長に就任したのですか？出勤しているのですか？
正式にはいつからですか？周りには受け入れられているのですか？
見た人がいるならこの話は本当だったんですね！！！
ちなみに給料はいくらぐらいですか？
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事情通 |
2012年04月14日 (土) 02時00分 記事 No.1084●● |
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四月二日から出勤しております。
会議所の職員は職務として受け入れるでしょう。しかし
会議所のスキルを持たない事務局トップの足かせは、
辛いでしょうね、職員としてトップにこの先何を期待するのでしょう。
これから先のビジョンは誰が立て実行するのでしょう？
三十年培われた会議所のノウハウがこの先どうなる？
給与は事務局トップですから想像するところでしょう。
何も知らない、何もできない、事務方トップが会議所の水先案内人
これが許される事態でしょうか？
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一会員 |
2012年04月14日 (土) 13時32分 記事 No.1085●● |
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返信ありがとうございます。常滑市では市長選挙に落選しても、このような恵まれたポストに付けていいですね。ある意味最高の町です。でも世の中の秩序・規範としてはデタラメだと思います。
市長は元職員組合執行委員長。県会議員は４期もやってるけど、親子２代何もしない人。経済会のトップは選挙の落選者を救済する大人物。こんな町が発展するはずがない。
みんな諦めて市役所の職員になるか、県会議員になって死んだふりをするか、市長選挙で落選して会頭に拾ってもらうかどっちかにしましょう！
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