【広告】楽天市場にて 母の日向けギフト値引きクーポン配布中

大河「義経」を熱く語ろう☆

毎週やるつもりなので、よろしかったら一緒に語って下さいませ
源平の時代が大好きなので、つい始めてしまいました。平家贔屓なのですが、義経も好き!
突っ込みバンバンOKですが、お互いが不快になるようなことはお止めいただけますよう、お願いいたします

ご案内へ

名前
メールアドレス
タイトル
本文
URL
削除キー 項目の保存


こちらの関連記事へ返信する場合は上のフォームに書いてください。

[74] 第43回 「堀川夜討」(10月30日放送)
華霞香祐 - 2005年10月31日 (月) 10時21分

切ないです。
今回のお話はこの一言に尽きます。
源平での合戦ではあれだけ、勇敢に戦って義経なのに、京の都を合戦に巻き込んではならないと悲痛な決心をします。

鎌倉から義経暗殺の命を受けた土佐坊昌俊が、暗殺に失敗したことで、後白河法皇に頼朝追討の院宣を願ったものの、義経に味方する者はありません。

かえって、頼朝率いる鎌倉勢10万が京に向かっていると聞くと、さすがの後白河法皇もなすすべがなく、震えるばかり。。。
元々、陰謀好きの法皇様のこと、頼朝に追求されれば簡単に意見を変える事でしょうが…

義経は武家の棟梁になるには、心根が優し過ぎたのでしょう。
もし鎌倉殿の弟でなければ、源氏の御曹司でなければ、もっと違った生き方もあったのでしょうが、それも空しいです。

義経の心に想いを馳せながら、物語は佳境に入って参ります。

最後に、この物語の中で政子さん、余りにも策略好き。この物語には出てきませんが、頼朝が他の女性に手を出すのも無理はないかな(><)こんな奥さん持ったら気持ちが休まらない。

もし政子さんがお姑さんだったら、怖いわ〜と思う毎日でございます。ちゃんちゃん!



Number
Pass

このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板