宝塚野鳥の会

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  近くの都立公園を一回り

投稿者:R.Doi

1.アオゲラ(日本の固有種)
2羽いたが逃げられる。
2.-3.メジロ、エナガ(逆光)
 久し振りで見たメジロのミニ混群
 ほかにシジュウカラとヤマガラがいたがまだ動きが早い。
4.エゾビタキ
 この下にクマノミズキの実があり下に降りたが姿みえず。
5.ホシホウジャクか
 細く長い口吻でオオアザミの蜜を吸う。

[2818]2022年10月11日 (火) 17時51分 : 返信

続き

投稿者:R.Doi

続き

[2819]2022年10月11日 (火) 17時52分

  武庫川

投稿者:n.---

久しぶり(ほんまに久しぶり)に武庫川へ
今月初め頃にツツドリが居たそうですが残念ながら旅立った様です
ノビタキが居るらしいので、出現まで近くをウロつく
キビタキの雌が飛び回る、ハイタカらしき鳥がカラスに追い払われる
ムシクイの動きが、カメラに収めGoogleで確認したら、オオムシクイとの結果が出る、珍しいとの声もあり、私は初見でした。

1.オオムシクイ
2.キビタキの雌
3.4.ノビタキ

[2817]2022年10月11日 (火) 16時48分 : 返信

  道場探鳥会

投稿者:石田

天候を気にしながらの探鳥会だった。道場駅前で受付けを済ませ、13名で恒例のコースを
探鳥。駅前上空でコシアカツバメが舞う。武庫川に掛かる橋の上からムクドリやスズメ、セグロセキレイ、モズなどを見ながら川に沿って上流へ進む。川の中にはカワウの大群、ダイサギやアオサギが混じる。コシアカツバメが何羽も飛び交う。畑側はハシボソガラ
スが多数、上空にも飛ぶ。やたらボソが多い。ノビタキのポイントだが見当たらない。
有馬川ではカルガモが6〜7羽遊泳。桜の木にエゾビタキが。ケリが川から飛び出した 美
しい!! ヒヨドリが20〜30羽の群れが渡って行く。塩田八幡宮に向かう。今にも雨が降り出しそうな空模様だが、何とか持ちこたえている。
昼食後、神社を後に田畑の道を帰路に。稲が無残に倒れている。畦にケリが2羽、カワラヒワが飛び去る。民家の傍にムクドリが群れる。進む先の田にやっと現れたノビタキ1羽。冬羽のオスとの事。以前は数羽が見られたが1羽で寂しそうだ。
遂に雨が降り出し急いで駅に向かうも足元はびしょ濡れ。駅で鳥合わせし解散する。
確認種 カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、イソシギ、ミサゴF、トビF、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、コシアカツバメF、ヒヨドリF、
ウグイスC、ムクドリ、ノビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、セグロセキレイ、
ハクセキレイ、ホオジロ、シジュウカラ、イワツバメF、エゾビタキ、ケリ、カワラヒワ。
計28種
参加者=谷、川道(瑠)、倉本、持田、竹中、小島(淳)、小島(道)、渡邊(由)、重村(純)、樋口(明)、樋口(千)、戒能、石田。
次回探鳥会 10月18日(火) 大阪城公園 ご参加お待ちしています。

[2816]2022年10月09日 (日) 22時04分 : 返信

  公園で

投稿者:R.Doi

1.2.キビタキ雌タイプが3羽水場で飛び回っていた。
3.コガモ4羽到来
 雄の羽の色の変化はこれから
4.ヒドリガモ3羽到来
5.6.カイツブリの雛
 カイツブリは繁殖が長い。
7.ゴイサギ
 すぐそばでゴイサギの幼鳥も爆睡中。

[2814]2022年10月05日 (水) 10時06分 : 返信

続き

投稿者:R.Doi

続き

[2815]2022年10月05日 (水) 10時09分

  タカの渡り観察

投稿者:R.Doi

9月19日探鳥会に参加、東京青梅市梅の公園(標高260m)へ行く。地元探鳥会の人がタカの渡り観察している場所の傍で観察させてもらう。公園の丘の上から鷹以外の鳥も観察出来た。
1.-2.サシバとハチクマ
 自分の双眼鏡で多いときは20羽を数えることが出来た。ここを通過するサシバは関東北部で繁殖したもので竜飛岬を通過したタカはここを通過しない。
3.ノスリか
 高度が高いのでこれは渡りと判断された。
4.ツツドリ
 木の葉についている好みの毛虫を採食していた。
5.アオゲラ
6.イカル30羽以上の群れが通過

その他カケス、モズ(今季の初見)
 ウエッブの「タカの渡り全国ネットワーク」によると(宝塚塩尾寺のデータもあり)
 9月27日(東京青梅市): サシバ 93,ハチクマ3,ノスリ1 
 前日26日        :サシバ279,ハチクマ6,ノスリ1

[2812]2022年10月01日 (土) 09時19分 : 返信

続き

投稿者:R.Doi

続き

[2813]2022年10月01日 (土) 09時22分

  公園のエゾビタキ

投稿者:R.Doi

1.―3.ミズキとエゾビタキ
 公園のミズキの傍でスタンバイ。真横から木に飛び込む鳥は撮りにくいが空からホバーリングして降りるのは分かりやすい。
4.コゲラ
5.マンジュシャゲ
6.カクトラノオとホウジャク
 蛾の仲間だが昼間活動して長いストロー?で花の蜜を吸う。

[2810]2022年09月26日 (月) 15時26分 : 返信

続き

投稿者:R.Doi

続き

[2811]2022年09月26日 (月) 15時28分

  塩尾寺

投稿者:n.---

タカの渡り観察中、甲高い声が、アオゲラが近くで鳴く
全員の目が、アオゲラの鳴く方に向く、そして近くの木に止まる
タカどころでない、カメラ片手にアオゲラの元へ、数分の出来事
やった〜撮れた 初見だ 嬉しい😊
明日は塩尾寺に定例探鳥会、出現したらいいのに

[2809]2022年09月24日 (土) 13時26分 : 返信

  上高地 続

投稿者:R.Doi

翌日、河童橋から大正池往復
1.ゴジュウカラ
 宿の玄関先にゴジュウカラ発見、前のイチイの木の実が狙いのようだ。高所にとどまるゴジュウカラ、コガラは貯食をする。シジュウカラは移動するのでしない。
2.3.コガラ
 コガラの群れが好物のイチイの実を食べながら通過。高所ではシジュウカラはあまり見ない。
4.田代湿原
 カケスが3羽いたが撮れず。
5.梓川のセキレイ
6.コサメビタキの幼鳥?
7.大正池近くの川霧

コマドリ、ミソサザイのスポットを後で知ったのが残念。

[2807]2022年09月15日 (木) 10時46分 : 返信

続き

投稿者:R.Doi

続き

[2808]2022年09月15日 (木) 10時49分

  塩尾寺参道駐車場

投稿者:n.---

いよいよ、15日からタカの渡り観察が始まります。
今日は駐車場の周りの草木の状態を見に行く
結果は写真で・・・ラビスタ、五月山方面は見えず
空港方面は間口が狭い 
今日、9時から1時間の結果は
空港方面から逆瀬方面へ1羽
鉄塔から稜線へミサゴ1羽 その他1羽
鉄塔から逆瀬方面へミサゴ1羽
稜線上空 1羽
鉄塔から奥へ1羽
鉄塔から奥へ1羽
結果
ミサゴ2羽
不明(タカの様)5羽

1.塩尾寺参道駐車場お社から空港、逆瀬方面
 
観察は熱中症対策を万全に 水分補給はこまめに

[2804]2022年09月13日 (火) 12時27分 : 返信

塩尾寺

投稿者:fyamao

下見、ありがとうございます。
私も昨日行って来ました。やはり木立の伸びがすごいですね。これはどうにもなりませんが、明日は足元の雑草を刈るのに刈り払い機を持って行こうかと思っています。

[2805]2022年09月13日 (火) 13時02分

ご苦労様

投稿者:n.---

暑いから熱中症に気をつけて草刈り作業頑張ってください

[2806]2022年09月13日 (火) 16時12分

  上高地(標高1500b)

投稿者:R.Doi

河童橋から梓川沿いに上流の明神池まで往復ハイク。
1.河童橋から見る穂高連峰
2.明神池のマガモ
 上高地で留鳥として一年中暮らし、雛もここで育てる。一部頭が緑色冬羽に変化中の個体もいる。
3.オシドリ
 オシドリはここで雛を育て9月下旬には暖地へ移動。
4.コサメビタキ
5.岳沢湿原
 ここにマガモがいることが多いらしいが当日サルの群れがいたせいか見当たらず。
6.イワナ
 イワナ減少時外来種を入れているので在来種は少ないとか。夕食でイワナを食す。

今の季節、小鳥はさえずらないから見つけづらい。木道側にはサラシナショウマ(鼻を近づけると甘い香りがする)、ノコンギクガがいたるところで咲いている。

[2802]2022年09月13日 (火) 10時17分 : 返信

続き

投稿者:R.Doi

続き

[2803]2022年09月13日 (火) 10時20分

  定例探鳥会 武庫川沿い

投稿者:n.---

定例探鳥会再開
とにかく暑かった コース終盤はバテバテで早く家帰って汗を流し 冷たい物を飲みたかった。
ゴイサギは池の周り枝が多くて確認出来ず
小鳥は期待薄、水鳥で種を稼ぐ
確認種20種
解散後、マイフィールドでカメラマンが
サンコウチョウ、キビタキ、コサメビタキがいるらしい
バテバテだけどカメラを取り出しサンコウチョウを追う
ピンぼけだけど一応証拠写真が撮れた
1.ミサゴ
2.イカルチドリ
3.ササゴイ
4.サンコウチョウ
探鳥会も10月位から再開した方が良いかもと思います



[2801]2022年09月11日 (日) 14時10分 : 返信

  都立公園

投稿者:R.Doi

1.ゴイサギ
 水につかっている?暑いから?
2.3.ゴイサギ幼鳥(ホシゴイ)
 幼鳥も同じ様に水につかっている。目はまだ赤くなく、ササゴイの幼鳥に似ている。
4.カワセミ
5.ワカケホンセイインコ
 首に輪がないから両方雌と思う。
6.飛び回るインコ
7.ツミに追われるワカケホンセイインコ
 左端インコ、右端ツミ。空中では追っかけるが木の中に入るともう追いかけないようだ。
 ホンセイインコはよく鳴くのでツミも見つけやすいだろう。ワカケは我がもの顔で公園の中を飛び回っていたが天敵が現れた。

[2799]2022年09月09日 (金) 09時31分 : 返信

続き

投稿者:R.Doi

続き

[2800]2022年09月09日 (金) 09時34分

  武庫川

投稿者:n.---

暇つぶしで武庫川へ
先ずは小魚を狙うカワセミに出逢う
しばらくは動き無し
コスモス園にコムクドリがいるらしい
数日前には対岸の木にオオタカが止まっていたらしいが今日は来なかった。
他には、キビタキの雌、シジュウカラ、ヒヨドリ

1.2.カワセミ
3.キビタキの雌
4.ウラギンシジミ

[2798]2022年09月07日 (水) 12時15分 : 返信

  甲山森林公園アカメガシワ食堂

投稿者:Rinko

今年も賑やかでした。常連さんのメジロ、コゲラに加えてキビタキ成鳥幼鳥が1時間おき位にやって来て実を食べた後はさっと飛び立ってしまいます。オオルリにかけてはもっと素早く撮影はできませんでした

[2797]2022年09月05日 (月) 08時12分 : 返信

  多摩動物公園 コウノトリ繁殖

投稿者:R.Doi

繁殖の経緯
1971年 国内で野生の個体絶滅(豊岡)
1988年 この動物園で国内初めて動物園での繁殖に成功、現在60羽。 国内飼育中の1/3がここにおり、今年も2羽繁殖。
2005年 豊岡で放鳥開始
2013年 千葉県野田市で放鳥開始 現在野生化のものは全国で200羽以上
2022年 茨城県小山市 野外人工巣塔から2羽巣立ち(2018年設置)

動物公園のケージはストック用、お見合い用、子育て用の3ケ所に分かれている。
遺伝的多様性維持のため兵庫県のコウノトリの郷とも有精卵の交換をしている。(成鳥の移動は大変なため卵で移動する)
1.2.ストックケージのコウノトリ
 鳴く代わりにカタカタとカッタリングしている。
3.子育て用ケージの中の巣
4.タンチョウ
 江戸の名所絵図の中にも画かれている。

[2796]2022年09月01日 (木) 16時29分 : 返信

  多摩動物公園

投稿者:R.Doi

動物園にどんな鳥がいるのか知りたくなった。まずはガン類から。
1.ハイイロガン
 渡来するが少ない、嘴はピンク。
2.カリガネガン
 マガンに似るがマガンより小さい(比較のマガンは見当たらず)
3.サカツラガン(酒面雁)
 渡来するが少ない 漢字では酒を飲んだ時のように見えるというのだが?
4.シジュウカラガン
 一目見るとシジュウカラに似ているので名前が覚えやすい。

他にはコクガン。寒いところに住むガンだがこの暑さにストレスはないのだろうか?
大きな鳥のケージは人が立ち入れるので直に鳥を観察できる。

[2795]2022年08月30日 (火) 10時20分 : 返信

  山中湖

投稿者:R.Doi

気温35度超の日が続くので避暑と観光、鳥見を兼ねて山中湖へ、山中湖は標高1000bで都心より6、7度低く快適だ。
1.2.イカル(1〜4宿にて)
 朝6時―7時エサ台と水場へ集まる鳥を室内から観察。イカルが5羽登場。イカルは小さなカワラヒワとはケンカしないが、イカル同士では嘴を絡ませ喧嘩する鳥もいる。
3.カワラヒワ
 胸の縦縞があるのは幼鳥。ほかはシジュウカラ、アカゲラは声のみ。
4.日本リス
5.大洞の水場(別荘地の中)
 この付近は探鳥スポットとして有名らしいが、7時30分−9時30分 オオルリを待ったが他のカメラマンもいなくてシジュウカラとキビタキ雌?のみ見て撤収。
宿のエサ台近くでほかの鳥を待っていた方がよかったかもしれない。
6.鹿の親子
 宿の付近は別荘地帯で人の通りも少なくシカが増えている様子。
7.写真なし 山中湖のコブハクチョウ(外来種)
 山中湖村の有志の発案で1968年宇部の常盤公園からつがいを分けてもらい増やした。今は30羽位いて山中湖のシンボルとして定着。さらに1970年頃から冬にオオハクチョウが飛来し山中湖で越冬するようになる。

[2793]2022年08月26日 (金) 10時09分 : 返信

続き

投稿者:R.Doi

続き

[2794]2022年08月26日 (金) 10時15分

  記事の削除法

投稿者:管理人

二重投稿や間違いのため記事を削除するときは、
記事の最下行の記事番号 ([****]で記載)と投稿時に記入した[削除キー](記事ごとの暗証番号に相当する)を用いて可能です。このWEBページの一番最後の場所まで下がってください。記入場所と処理法がわかります。
ちなみに、編集も同じように可能です。

[2791]2022年08月23日 (火) 20時32分 : 返信

管理人にお礼

投稿者:robin24de

削除の方法ご教示大変ありがとうございました、たまに投稿すると前のことすっかり忘れていました。
以後はきっちりやります。

[2792]2022年08月24日 (水) 22時07分

  トビとハヤブサ

投稿者:robin24de

久しぶりの探鳥は、8月はやはり巨椋である。今頃みられる鳥たちは、シギ・チとタマシギ、運良ければツバメチドリなどである。しかしここ2〜3年はすっかりでなくなりがっかりしている。でも巨椋には猛暑でも行きたいところである。
今日はすごいことに出くわした。トビが白いものを咥えて、農業ハウスの横に降りた。車をバックしてみると、大きな白い鳥を足で抑えていた、コサギかチュウサギの若と思う。羽をむしり食べている。ハシボソガラス2羽もやってきたが、興味を示さず飛んで行った。私は10数分観察と写真を撮って移動した。200mぐらい移動し田んぼに大きめの鳥がいる、双眼鏡で見ると、ハヤブサだ!少し経過後ぴょんぴょんと飛ぶように走り、白い羽が散乱している場所まで動いた。私の想像するにハヤブサが捕らえた獲物をスキがあったのか、トビが横取りしたのではないかと思う、ハヤブサは何度も空を見上げて首を動かしていた。今日は巨椋ではなく久御山である。アマサギとムナグロもいたが、タマシギはいなかった。

[2788]2022年08月23日 (火) 19時39分 : 返信

  カワセミのダイビング

投稿者:Rinko

若いカワセミが小魚を捕らえました。その後は川に並ぶ岩から川にダビングを数回繰り返していました。まだまだ魚を捕る練習なのかな?

[2787]2022年08月22日 (月) 15時01分 : 返信



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