今日、長浜海岸は風もなく釣り易かったですよ。

　距離は２色で喰う確率が高かったようですね。
　特筆は、２２〜２３�pの鱚が６匹釣れました。

　「 この恵まれた一日　感謝です。」

誰かが言いました!?
「富山を歩けばファイナリストにあたる」と…
その言葉通りファイナリストに挟まれての釣り💦
下手な釣りは絶対見せられません😱
それでも私にとっては貴重で素敵な時間です🍀

また誰かが言いました!?
「キスは神出鬼没」だと…
連で掛かったかと思えば次は素鈎😨
４と思えば次は２に💦
３と思えば次は５に💦(1と波口は皆無)
キスが群れで高速移動してる？それ以上の瞬間移動!?(勝手な私の脳内イメージです🐵)
片想いの相手に手の平で転がされている様な感じぃ〜😳

朝日に映えるシルエットは鉄壁の要塞の如し!!!
幻想的な一瞬に出逢えて感謝感激でした✨

　一昨日は西北の風、昨日は西風と風向きが変わってきました。これらの風向きは、糸島半島西側の鱚釣り場の波風が治まり 都合がいい風です。
　
　そこで、満を持していた私は早速 浜に出ました。

「プカプカ」と「ざうお」前で ７８匹 。
　残念ながら、本命としていた長浜海岸「蒙古防塁前の浜」は 依然として沖から白波が押し寄せて来ていましたので見合わせました。
　
　距離は４色(プカプカ)、１色(ざうお)で、型は小さいですね。まだ、落ちの鱚とは思えませんでした。

　まあ、今日釣果が 2,000 匹超えしたので「 よし ‼ 」でしょう。

　今日の朝間は北東の風がなく、長浜海岸がよい環境になったかなと思えました。

　しかし、現実は執拗に北からの風と波が止んでいませんでした。が、秋も深まり この機会を逃すと後がありません。

　意を決し、浅い海での波高の状況を読んだ釣り方を自分なりにしたつもりです。

　具体的には 沖の３、４０ｍ先から波が立ち上がっているものの、波が立ち上がる そのあいだあいだにやや静かな場所が見えます。そこが海底の凹地と考え 鱚の居場所と想像しました。
　
　何投かして当たらなければ「ハズレ」。鱚がいれば即 喰ってきます。こまめに移動しながら、これを繰り返して行くと何ケ所もの目標 get の結果になりました。
　
　又、縦のPoint想定距離は軽く４色投げて ３,２色で喰わせることができました。

　浜落ちまじかだろうと思います。その日、その時の状況に応じた釣りして楽しみませんか ？
　
　これも一興(お遊び) 皆さん、お試しあれ ‼

　今日も、長浜・大原海岸は時化ていました。

　またも例の外波止で釣りましたが、型が若干大きくなった代わりに数が少なくなりました。
　
　地元の方と話していると「鯵の大きいのが、後 1ヶ月くらいして入って来ると思う」 とゆうことですので 「落ちに入った鱚の大きいのが釣れるのも後半月後かなぁ」 と考えたりしています。
　今は、鱚が落ちて深みに入っている様子でもなく 中途半端な状況みたいですね。

　まあ、今日は鮃３２�pとガザミ蟹の大きなのが釣れたので、この釣果で仕方なしとしましょう。

　昨日も、西区の長浜・大原海岸は時化ていました。

　勇んで例の漁港外波止へ行きました。しかし、14�pからうえの小さな鱚が１匹づつしか釣れませんでした。「どうしたんだろう ？ 」 頭を傾げているばかりで問題解決できず、遂に 納竿の時間になりました。まったく悩むところですね。

　浜の終焉が近づいて来るなか、浜がよいのか、波止がよいのかと迷っています。まあ、これも鱚釣りの楽しみの一つとしましょう。

　秋の夜長、夢は 枯野を駆け巡っています。

　長浜・大原海岸は、浜から50ｍ先は大きな白波がたち 釣りができる状態ではありませんでした。従って、またも波止からの釣りとなりました。

　漁港のPoint には先客が1人いました。自由、開放感を求めて「浜」(福岡では白砂清松の浜が当たり前で、ふと気づくとなんと優美な風景か‼ ) に出た私には見知らぬ人と釣る、この状況は大の苦手。我慢して釣りますが釣趣が半減してしまいました。(我儘なんですね、反省しています。)

　更に、波止のcondition も風が強くてよくありませんでした。しかし、波も潮の流れも flatで 鱚の避難場所としては合格。そして、見立てどおり 鱚がいる所に放り込んでやれば喰ってきました。

　結局は、15�p以上５４匹 とまあまあの釣果となりました。 (女房殿は、友達に配って廻る鱚が増えたので喜んでいますが、私は内心「浜への拘りから ブスゥ-」 としています。)　
　
　今年は北からの波風が以前続いており、浜からの鱚釣りは悲観的に思えてきました。早く、発想を転換しなくてはならないかもしれません。「まあ、こんな年もあるでしょう。」

　私には不本意ですが、波止の内湾に鱚がいました。

　大原海岸はまだ波が残っていて、他の浜辺と同じように鱚の群が戻っていないようです。 ( あと２,３日 この天気が続けば、喰いが戻って来ると思いますけど …… )

　13,４�pくらいばかりを釣ってもしょうがないので、思い切って近くの漁港を探ることにしました。

　漁港では 最初のうちはアタリがいなくて時期早尚かと思いましたが、投げる方向を変えると途端に喰ってきました。２,３匹ずつしか掛かって来ませんが、皆、15�p以上あるので有難く頂戴いたします。

　しかし、もう漁港から釣らなければならない季節になって来たのですかねぇ。

　まだ浜からの落ち鱚に未練があるんですけど …… ( いやいや、もう一波乱ありますよ。きっとね ‼ )

昨日は約２カ月ぶりの出撃でした♪
エサを買う時に潮見表を見たら「小潮」ウ〜ン好条件じゃないけどとりあえずやってみよう。
思いつくポイントを３か所まわってみましたが２か所は厳しい状況でした。
台風の影響もに残っていてポイント選択も思うようにいきませんでした。
最後のポイントでようやく稼ぐことができたのが良かったです。
回収中に20センチほどのキスを３匹やられてしまいましたが小潮にしてはまあ良いでしょう♪
今年は大きいキスが釣れていませんのでサイズ重視でいきます。

　糸島半島を一周しました。竿を出せそうな場所は、ここ寺山海岸だけの様です。
　
　ただ、shokuking な看板が準備されていました。いつも車を止めている場所に「駐車厳禁」の看板が布を被せられて置かれていました。直ぐに、この広いスペースは駐車出来なくなるのでしょうか、 残 念 で す 。

　そんなこんなで心安からず。
　碧黒い海に向かって竿を振るも、らしきアタリはポツリ、ポツリとしかありません。しかし、ここが我慢のしどころと新松原の反省を込めて耐えますが 現実はそんな甘いものじゃないようです。

　次第に 黒く立ち込めて行く雲に、鳥のさえずりもなくなってしまいました。聞こえてくるのは、ヒュー、ヒューという風の不気味な音とザァバァン、ザァバァン、ザァバァンの波音だけ。
「 嫌だね 〜、淋しくなっちまう。」

　今日は もう帰ろう ‼ こんな日もあります。

　久々に大勢の釣友とお会いできて楽しいときが過ごせました。
　居酒屋組さん、にこいち会長ありがとうございました。

　釣り日和とあって皆さん均等に釣れたようです。よかったですね。
　
　私の釣果は、計ったように14�p前後の型でした。不味い釣りをしたと反省しています。
　
　Game は １３匹以内の大きな鱚の総重量勝ちです。試合が開始されて４投で、波口から 14�p前後の鱚を13匹を揃えました。(大部分の方が、こんな状況だったと思います。) これからが勝負で１５、６�p以上の鱚を揃えて行かなければなりません。　沖から潮が差し込んでいる凹地(プール)を右往左往し、らしき型を探りましたが居場所が見つけることが出来ませんでした。「下手だねぇ」と我ながら思いました。

「しゃんめぇ ‼ 」 これが今の力でしょう。

　大きな鱚(数が少なくなる)も、小さな鱚(数が多くなる)も釣り分ける方が何名かいらっしゃいますが、今年は練習不足か実力を出されていないようでした。いつしかコソットと行って、その釣り方を盗みたいものです。

　そんな中、Ａ組長さんから「近投は座ったら駄目よ。」とアドバイスを頂戴いたしました。ありがたいことです。
(去年、シマノ大会での cimaさん の「ちょと待て ‼ もうすぐ鱚が廻ってくる。」を思い出しました。)

　だから 大勢の釣友と遊べるなんて楽しくて、嬉しいですよね。

「みなさん、下側の写真を良く御覧頂きたい」………

「お解り頂けただろうか…」

ウッドシンカーを仲間と勘違いさせる作戦で、魚に違和感を与える事なく９連に成功の巻!?(んな訳ないやん😠下手なだけやん💦)
しかし「ここまでの芸術的バナナは、なかなか出来ないよねぇ〜😜」っと自分を慰めるのでした…

今日もツータイムスSBCファイナリストの方と並釣しました。
私のチタンアーム自作天秤を気に入ってくれて「来年の
試合で使ってみようかなぁ」と嬉しい褒め言葉を頂きました😂
皆様、形状記憶ワイヤーをお求めの際は《拙者の投げ釣り》で！(Ichikawaさんの請け売りパクリ疑惑浮上か!?m(_ _)m)

秀麿さん、吹上浜とまではいきませんが、北陸でも落ちギスの足音が聞こえてきましたよ🎵

皆さんこんばんは　１か月ぶりに吹上浜に出かけました。
木曜日の雨でゴミが多いところもありましたが、キスはいました。
３色から２色でいい当たりが続きます。昼が過ぎて風が変わったのを機に納竿しました。
５０匹前後かな？　と思っていましたが、意外と釣れていて捌くのが大変でした。

　北東からの風と波が強く、今日も秋の好釣り場に入れません。

　それでも海に出た以上、何がしかの結果を残さなければなりません。潮を通し、波がたっておらず、隠れ家になりそうな所を探して回りました。

　漸く、14�p〜19�pの鱚を４２匹、寺山のボートハーバーと北崎小学校前の砂浜で拾い集めました。釣りあげた鱚を握ると例年よりほっそりとしています。「今年は苦労しているみたいだね。」と声をかけます。

　鱚の活性が戻るには、兎も角、風が止み 海が収まってくれるのを待つばかりです。

　実は、一昨日(9月23日)に深江海水浴場一帯、福井浜、鹿家へ釣行しました。
　釣果は17匹で、15�p〜21�pのsizeでした。台風10号の通過後、福岡は急激に涼しくなり、その気温の急な変化が鱚の体調に影響し、口を使わなくなったと考えています。何、4、5日もすれば鱚が体調コントロールして 喰いが戻って来ると願っています。

　しかし、秋鱚シーズンのこの時期、型はそれなりと言えど、浜釣りの釣果として全く話にならない結果でした。
　気づいたのは、私の場合 四六時中アタリがあり、数が釣れないと愉快でないタイプのようです。今日のような釣果は、私にとって最悪、かつ 屈辱です。だから、これ 内緒にしておきます。御免なさい。

　いきなりですが、私はピンギス釣り師 ？　
　ものの本に依れば、15�p以下の鱚は「ぴんギス」に属し、3年以上 18�pくらいからを「ひねギス」と呼ぶそうです。確かに鱚らしい風貌は、18�pくらいのひね鱚からでしょう。15�pの大きさでは心もとない。
　
　而して、浜釣において17、8�pから上の鱚は如何ほど釣れるでしょうか ？ 経験値から言えば、３分の１釣れればよい方でしょう。それでは15�p以下はどうするのでしょう。releaseする ？ それをやった人の跡に入ると大変。小さな鱚があちらにもこちらにも打ち上げられており 無　残 ‼ 　まあ、大会で勝負に勝つには、ピンギス釣り師でも、なんでも構わないけどね ・・・。　何となく自分に対して釈然としないですね。

　これ何かよい解決方法ないでしょうか ？

　このところ所用が多く、１１日ぶりの釣行でした。天気もよく、今日は釣れるだろうと期待していましたが、１４、５�pクラスが中心で ２０�pが４匹の結果でした。
　
　鱚がいない所で釣ったようで、私の技量不足です。
　救いは、鱚介アブミがアタッた鱚を殆どかけてくれます。針が軽いから口の中にフゥーと入るのでしょうね。どこに鱚がいるのか探って廻るときに使うと便利と思います。

　まぁ、次は今日みたいな空振りをしないようにします。

４連休の初日、石川界隈は時化気味にて今年初の富山探訪です。

富山と言えば、「ホタルイカ」「寒ブリ」「シロエビ」「ブラックラーメン」…
お薦めポイントを挙げれば切りが無い魅力満載な郷土豊かな街！
特に威厳を放ち捲る雄大な「立山連峰」は息をのむ素晴らしいさです!!
登山家が山に登り続ける理由を「そこに山があるから」
と言い切る格言に、山に無関心な私でさえ断言出来る気になるよねぇ〜😌
また富山と言えば立山連峰の如し強きキストーナメンターの集う場でもあります!!!
今日は運良く2タイムSBCファイナリストの方と並んで釣りする機会を得ました🍀

ファイナリストの方:「いつもそんなに良く喋るん？」
自分:「ハッ😨いやそんなには💦」
自分の心の声:《自分で言うのもなんだけど、どちらかと言えば寡黙な方だよね》《ヤバイっしょ😓最近職場以外で人と話す事が無かったからとしても、無意識の内にマシンガンの如く喋り捲ってたとは!?ひょっとして病んでるのか〜💣》

カルってても良いです…
「アンザイ先生、試合がしたいです😢」
訳ワカメ🙈

今日の立山連峰は最後まで雲の中でした😅

　10号台風が過ぎると急激に秋がやってきました。
　
　正確に言うと、釣行当日は 最初に桜井神社の海の鳥居前である大口海岸に行きました。しかし、アタリが全くありません。玄界灘に面するこの浜辺は、台風の強い波が鱚を沖に持って行ったのでしょう。

　続く大原・長浜海岸は、確実に鱚が残っており、14〜17�pの中型に順調に育っていました。
　問題は仕掛けです。数多くの鱚を smooth に釣りたいので工夫が必要です。当日は海が凪いでいたので、軽量で 餌付けがし易い軽量アブミ針(拙者さんのお店で売っています)を使用しました。問題は天秤です。現在、試行錯誤中です。

　私の未解決課題の１つは、天秤と鉛(sinker)は 道糸を巻くことによって海底をトレース(trace) していきますが、trace した、その海底の凸凹変化が 未だ 殆ど私には感触としてわからないこと。大きな技量不足です。
　これが少しでもわかる天秤を見つけ出したいと思考錯誤している最中です。

　２日前の台風の影響で今だ鱚が散っている状況下 釣果(数)はパットしない結果でしたが、軽量アブミ針が鋭く鱚を掛けてくれたことが救いでした。もう、福岡に台風が来なければ、今年は結構釣れる年だと思いますけどね …… 。

　天気予報では南寄りの風との報道でしたので「陸から沖に向かって吹くのであれば勝負になる。」と思い 出かけたのですが ・・・ 。

　最初の大口海岸に到着すると「東からの強い風」です。うねりが浜に「ザバァン」と押し寄せてくる中、話が違うなぁ〜 とぶつくさ言いながら２、３投げ投げるも魚の気配なし。早速 場所変えします。 以下、ざうお前、毘沙門山前の浜を探るも正面からの強い風と波で まったく鱚のアタリなし。

　最後の切り札、大原海水浴場に行きました。　「 いました。 」
「 鱚 は い る 所 に は 必 ず い ま す。」
　
　台風の影響で風と波が益々強くなりましたが 「な〜に、新松原海岸 (今度、１０月４日に居酒屋組が大会を実施してくれる major 釣り場 ) が荒れた時と比べれば たいしたことない。」 「落ち着いて、普段の釣りをすればいい」と自分言い聞かせて釣りました。

　その結果、小さいけど２時間半で３５匹釣ったよ ‼　 ( 小さな声で「この時化のなか やったね 」 と頷きました。 )

拙者さん、皆さんこんにちは！居酒屋組の「にこいち」です。

春の組対抗戦はコロナのため開催を見合わせていましたが、今回、感染防止対策をとったうえで開催することとなりました。

是非、ご参加ください。よろしくお願いします。

申し込みは上記↑home（URL)からお願いします。
※登録時にコメント欄にチーム名をご記入下さい。

■大会要綱開催日：2020年10月4日（日曜日）
・対象魚：キス１匹〜１３匹の総重量勝負
・開催場所：福岡県新松原海岸
・ルール：竿は１本。
【個人戦ルール】検量前にトランプを引きます。出た数字のキス匹数の合計重量で競います。
　　　　　　　　　ただし、匹数が満たない場合もＯＫとします
【団体戦ルール】各組それぞれの組上位５人の上記重量を合計した総重量で競います。
・ 集合場所：福岡県新松原海岸（汐入川河口側）
・ 受付時間：5時30分〜6時00分
・競技時間：6時30分〜10時30分（本部へ帰着の事）
・ 検量時間：10時30分〜
・競技規定：針10本以内、汐入川河口〜鉄塔までの範囲内
・表彰：
　組対抗戦：優勝
　　個人戦：優勝〜第3位
・会費：300円
・その他、各自賞品を１品づつお持ちください。（釣り関係以外もOK。賞品にするので喜ばれるもの）
※大会の参加に際しては、全て個人の自己責任でお願いします。
※事故については一切責任を負いかねますので、体調の悪い方等は参加を見合わせて下さい。
※新型コロナウイルス感染防止にご協力をお願いします。（受付、検量時はマスク着用）
★参加者は、チーム名をメッセージ欄に記入してください！