もも☆さん、こんにちは。 昨日のTVで「明日のために・・・今」 ワンコの話 http://www.tbs.co.jp/ashitanotameni-ima/problems4.html を見たのですが、相変わらず涙腺の弱っているカネゴンは単身赴任先で一人号泣していました。 しかし、あまりにも綺麗な話で、愛護センターの実態をもっと伝えて欲しいのが心情でしたが。。。 でも、実際の話をTVなどで放映するのは、あまりにもひどい現状を見せたり、伝えたりしなければならないと言う事で、視聴率を意識するTVなどでは無理なのでしょうね? 私の単身先への通勤路に愛護センターがあります。通勤時に1度、門の前に箱が置いてありました。何が入っていたかは想像でしかわかりませんが、多分、、、、 また、1度は年老いているラブが門につながれていたのを見たこともあります。その光景は、今でも忘れられませんが、私は散歩に来ていて、飼い主がトイレにでも行ったのであろうと自分で言い聞かせています。そう思いたいから、、、 もも☆さんがリンクしているARK-ANGELSなどには、悲惨な事実が載っていますよね?まだ、これもごく一部の話であって、本当にひどい人間がいるものだと思います。 何故?何故あなたは生き物を飼ったの?そう叫びたくなります。 人間をこのような扱いをすれば犯罪になりますが、動物では全くペナルティーがない。 おかしいですよね? しかし、世の中はおかしい事が当りまえの世界になっちゃってるのですね。 私は、これを虫に置き換えてみたら、、、、ちょっと汗が、、、反省いたします。
2008年03月04日 (火) 13時00分
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