《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

《現場報告！》『日本会議の研究』の取り扱いが教区によって様々なようです。 (2859) 日時：2016年07月17日 (日) 09時53分 名前：破邪顕正 北海道のある教区では、教化部長の肝いりで、七者だけではなくて、地方講師全員に無料配布されたそうです。 この教区、そんなに財政が豊かだったのでしょうか？ 教化部長の自分の点数稼ぎのために浄財をつかってと心ある信徒からはそうスカンのようです！ そうかと思えば、こんな教化部長もいます。 信徒がこんなものを読んだら、教団にいるのがイヤになって退会してしまう。 信徒に読ませるわけにはいかない！ しかし、注文を取らないと、自分のクビが危ない。 で、この気の弱い教化部長はどうしたか。 注文はしたものの、信徒に触れさせないようにと段ボール箱に入れたまま封印しているそうです。 折角、そこまでして信徒に分からないようにしたのに、あの機関誌『生長の家』７月号が出てしまった！ それを読んだ信徒が、怒って、抗議して、そのまま退会してしまった。 せっかく、『日本会議の研究』を封印したのに！ こんな機関誌を出しやがって！ その苦労もすべて水の泡ではないか！ 教化部長の怒るまいことか。 いったい、本部は何を考えているんだ！ 現場の苦労が全然、分かっていない！ 教化部で八つ当たり。 それを受ける職員の皆さまが可愛そうではあります。 これじゃ、教化部の雰囲気が悪くなるのも当たり前。 本当に踏んだり蹴ったり。 本部と現場とがこんなにも意思疎通がうまくいかなくては、前途多難というほかはありません。 関係者の皆さま、相次ぐ心労、ストレスで身体を壊さないように、くれぐれもご自愛ください。 注目投票をする(65)

《現場報告！》��動揺しないようにお願いします�≠ﾆ触れて回った教化部長がいるようです！ (2879) 日時：2016年07月18日 (月) 12時02分 名前：破邪顕正 表題は、今回の一連の「通達」が流れて、その扱いに困った、ある教化部長の話です。 裏を返せば、この「通達」を読んだら、誰しもが動揺すると、この教化部長自身がわかっていたということであります。 或いは、教化部長自身が、大いに動揺した…。 だから、自分の動揺を抑える意味で、周りにもそう言って回ったというのが最も真実に近いのかも知れません。 それは大いにあり得ることだと思います。 だって、生長の家と言えば自民党の有力な支持母体として知られてきたのですから、それが手のひらを返すが如く、サヨク、共産党まで支持せよとなっては動揺して当たり前です。 しかも、それが“SNI教団”の意志として「通達」という形で流されたのですから、無理からぬことであろうと思います。 こういうことが果たして、今回だけのことで済むのかどうか。 まだまだ動揺させられることがあいつづくと私はみております。

なるほど、教化部長の八つ当たり。 (2890) 日時：2016年07月18日 (月) 20時30分 名前：そーれ！！ そりゃあ、まともな教化部長は、八つ当たりしたくなる。 解りました。八ヶ岳○団は、八つ当たり教団・・・。 あの方は思いにのままにストレス発散出来ますが、 でも各地の教化部長は・・・。 各地でちょっと大変な事が起こり始めてしまいましたよ。 それもこれも、みーんな「日本会議の研究」 教団がおかしく成ったのも、みーんな、あの方のせいですね。