《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

教団か真理か　・・・　退会できない貴女へ (2705) 日時：2016年07月08日 (金) 22時16分 名前：童子 昭和４７年１２月３日　白鳩会座談会での　谷口雅春先生　の御指導 　『人間を救う真理は一つであって、教団とか宗派とかいう団体が救うのではないのです。 　宗教団体に入るとか出るとかいうことは、問題じゃないのです。 　そういう団体が、自分の団体からメンバーが減ると、それだけ教勢が衰えるというので、無理につなぎとめておきたいというような計らいが起る。 　それに貴女は引かかって、半分出たいようなフラフラした気持になっている。 　それで貴女の運命もフラフラと定まらないのです。 　そんな団体はスカッとやめたら好いのです。 　宗教というものは、団体じゃない、教えなんです。 　真理の中に入れば、そのままで平和でいられる。』 注目投票をする(37)

なるほど・なるほど。 (2706) 日時：2016年07月08日 (金) 22時38分 名前：そーれ！！ そうなのですね、教団を辞めようか、辞めまいか、 彼等、彼女等は確かにフラフラ状態です。 ただ一つ言える事。それは・・・ 教団を辞めた人は皆、途端に明るくなる。生き生きして　　 来る。 あたかも暗雲立ち込める雨雲を突き破り、太陽輝く晴天 に飛び出したかの様に・・・。 さあ、思い切って百尺竿頭から飛び降りましょう。 飛び降りたらどう成るか・・・。 谷口雅春先生が、両手を広げ、しっかりと抱きとめて くださいます。 ああ、何たる幸せ！！！

悲哀 (2737) 日時：2016年07月10日 (日) 10時19分 名前：童子 　ただ単に　「学ぶ会」　と言う人がある 　正しくは　「谷口雅春先生を学ぶ会」　である。 　また　「帰れ掲示板」　と揶揄する輩もいる 　これまた　「谷口雅春先生に帰りましょう」掲示板　である。 　尊師　谷口雅春先生　の御名を口にできない憐れ 　「谷口雅春先生に帰りましょう」　との呼びかけに 　応じられない、応じようともしない彼らの憐れ